この映画を見た!2019

はい。毎年恒例となってきました、この映画を見た。このラノベがすごいの如く、よんちが見た映画を報告+αに書いてくだけの記事です。特に順位をつけるでもなく、おすすめするわけでもなく、ほんとに見た様を書くだけという記事なので、そこんとこあらかじめご了承でよろって感じです。

ラブライブ!サンシャイン over the rainbow

劇場に入って映像が流れ始めるやいなや「しまった」と思ったのは、2期を見る前に劇場版を見ちゃったこと。廃校こそぼんやりと知ってたけど梨子が犬飼ってるのとか、2期で語られたことなのか劇場版仕様なのかが分からないっていう事態に。
まぁその辺はその辺として、進級こそしてないけど進級後の9人をイメージできる話が多くありましたねー。3年生組は相変わらず各々が好き勝手にお互いを思いやってたし。2年生組はしっかりしてると見せかけて、背中を押してくれてた上級生が不在の9人じゃないAqoursに悩んでたし。SaintSnowは妹ちゃんは一人になっちゃうし。
最初見た時は状況が飲み込めてなかったことが多分に影響してんだろうけど、この辺の流れに連続性がないなーと、細かい話の寄せ集め感があるなーと思ってたんですね。まとまりのない映画だなーと。
ただその後個人が感想を書けるサイトで、この映画がこれまでラブライブサンシャインを育ててきたファンために各キャラクターの成長にフォーカスして構成されていて、合間合間にライブが楽しめるようになっているって書いてあったのを見て、むしろ全体のストーリーは三の次って事に気付かされ、そんな映画の作り方もあるのかと。そのレビューを見て好意的にとらえられるようになった。映画だからって初見も受け入れる寛大さをもつ必要は無いもんね。
てことで総括すると、続きモノなんだから2期は見てからいけよ、と。

響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ

去年上映のリゼと青い鳥は仕事にかまけてる間に上映が終わっちゃってたので見れてないです。あとこれも劇場に着いてから気付いたけど2期見てなかったです。劇場行くまで2期があったことを忘れてました。こっちはそれらを見てなくても置いてきぼりって感じはなかったけど。
やる気なさそうな雰囲気の裏に頑固さとガッツを隠し持つ久美子の雰囲気って結構好きなんだけど、久美子が二年生になって1年生担当を任されたからか、テレビ1期ではあまり感じなかった部員間の人間関係とかぎすぎすしたものがより描かれるようになったのかなぁと思いつつ、ぎすぎすさが嫌な感じがしないのが不思議だったんですよ。色々じっくり考えてみたんだけど、妬みみたいな感情から来るぎすぎすした雰囲気とは違う、吹奏楽部っていう組織が全国大会を目指す過程で各々が持っている信条や技術をぶつけるぎすぎすであって、向いている方向と目指しているゴールが一緒というか、なんていうかそれがすごく建設的でいいなーと思ったわけです。
そしてそれぞれの部員のエピソードが沸き起こっては収束していく繰り返しの中でも、中心人物の久美子自身あまり考えていないようで色々と悩んでるんだけど、なんだかんだ最終的にはガッツを貫いて周りの人を少しずつ動かしていく。見た後振り返ってみると100分前後の劇場版にしては風呂敷を広げすぎでは?と思うほど色んな事を取り扱ってるけど、比較的不完全燃焼感がないのは久美子のキャラが立ってて、それでいてぶれてないことによるんでしょうね。かなり欲張ってるのに、しかもノーカットのオーケストラシーンなんかもあるのに、しかも駆け足感もなかった。すごい。(ただリゼと青い鳥を見た人からすると雑と感じるみたいっすね。そこは期待値とか考え方によるんだろうなぁ、と。)
脚本すごいな!と思ってエンドロールを見たら花田だった件。ちょうど真上の作品で「ストーリーなんてあってないようなもの」とか書いた作品と同じ脚本家という。そーなのかー。まぁ脚本家の問題じゃないのかもね。監督とか制作委員会とかから要望があればその人の書き筋なんていくらでも変わっちゃうんでしょう。仕事だもんね。お疲れさまです。
どうにしろ、こういう自分の中の常識(≒偏見)を覆す作品を見ると創作意欲が湧いてきちゃいますよね。2019年はどんな創作をするのでしょうね?(執筆:5月13日)
ちなみに。出だしで一瞬たまこラブストーリーの再来か?と思っちゃったけど、さすがにそんなことにはならなかったですね。それはそれで面白そうだけどそこまで手を広げたら意味分かんなくなっちゃうしね。

フレームアームズガール きゃっきゃうふふなワンダーランド

原作を知らないけどなんとなく関心があったので見に行ってみました。上の2作ともアニメをちゃんと見てなくてついて行けなかったんで、これもどうかなぁ…とは思ったけど、中身は割と総集編でアニメ見てなくてもかろうじて平気な内容でした。でもきゃっきゃうふふ成分が強めでオーディオコメンタリーとして楽しませたい作りになってたのと声優の声を聞き分けられるほど作品に詳しくなかったのでちょっとついてくのが難しかったところも。
ただ総じて、うちはキャラクターにでかいパーツがついてるほど楽しめる性質の人なのでキャラクターは全体的に好きな感じだったし、アニメ見てみたいなーと思う出来でした。

ガールズ&パンツァー最終章2話

1話を見たんで2話も見に行きました。毎度毎度、分かる人には刺さるシーンなんだろうなーと思いつつ戦車とか兵器とか分かんないんで、とりあえず作り込まれてるなーなんて素人感想で、ざっくり楽しんでます。多分。
ところで6話完結らしいけど、1話が2018年12月、2話が2019年6月ってすごい壮大なスケジュールでやる気だよね。このペースだと2025年完結って、一部のガルパンおじさん、もうガルパンおじいさんになっちゃうんじゃないのかね。まあ死ななければ最後まで映画館に見に来たいなーと思ってるんで、長いことつきあっていこうと思います。
内容に関しては知波単がまたでてきたけど、突撃癖を逆手にとる(?)ってすごい発想の転換だなーと。みんな突撃じゃない気がしながらそこを深く考えず突撃(違)してるところに感動してみたり。

バンドリ フイルムライブ

バンドリの映画だ!と思って割と最初の頃に行ったけど、タイトル通り映画館でライブをやるスタイルだっだり。どおりで応援上映たくさんやってるなーと思った。まぁ映画館の音響で音楽を聞けて、映画館のスクリーンで映像を見れてよかったです。強いて言うとライブ推しなわけだからCD音源じゃない方が楽しめたかなー。映画館向けなのかライブ風なのか、ある程度ミキシングしなおしてそうだったけど、やっぱ生の音を期待したかったでした。

天気の子

人気作だから大丈夫だろと思ってゆっくり見に行きました。てことで7月下旬上映作品を10月下旬に吉祥寺で。さすがにがらがらでした。
町中のネタバレがひどくて、昼を食べに行く食堂では主題歌が毎日かかってるし、新宿駅では宣伝映像と音声が死角なく流れてるし、ネタバレを気にしつつエンディングを匂わずツイートも流れてくるし。まぁすぐ見に行かないのがいけないんでいいんだけどね。
てことで大雑把なあらすじをやむなく掴みつつ見に行きました。相変わらず無駄そうなやりとりに伏線が敷かれてたり、それぞれの微妙なやりとりが繋がる瞬間に気付くつらめの与条件とかは気持ちいいでしたよね。ただほんとどうでもいい個人的な話、時空モノが好きなんで、比べちゃうと君の名はの方が染みたかなぁと。まぁ同じ監督ってだけで比べるのもナンセンスだし、そもそもどっちもおもしろかったんですがね。
あ、でも今回は世界スケールで考えたらバッドエンドだったととらえるべき展開でしたが、主人公たちのその後がすっきりする感じで描かれてたんで、中学生日記的な妙にいやな後味はなく、むしろいい読後感でちょうどよかったなーと。いや(先述のエンディングを匂わず微妙なツイートがまさにこの前後の文章ということに気付きながら)詳しく書かないけど、落ち着いて考えるとこんなにやらかしちゃってもあんなに爽やかなエンディングになるのかよと思った。本編にかすらないように且つオーバーな例え挙げると、世界は滅び人類は2人しかいないけどこの荒野で2人生き続けよう、ここに花が千年に一度咲くサボテンを植えようここにいた最後の人類生きてた証…って後半ただの好きな曲の歌詞に脱線しちゃってるけど絶対爽やかなんて思えないって。まぁオーバーな例えなんですが。
でもこれって、このエンディングまでの随所でこれでもかってぐらいに別れてなるものか、また会いたいを観せ続けられてるからこその感情移入なのかな、と。すごいなぁ。つまりおもしろかった。QED。

2017,2018の反省を活かして全てをほぼ見た直後に書いたんだけど、一部は思いが溢れすぎちゃって長文で読みづらくなっちゃいましたね。
あと、去年以前を見返しててふと気付いたんだけど、感想がストーリーの巧さ寄りで、登場人物の機微とかにはほぼふれてないという。あくまでストーリー展開とか収束方法を純粋に楽しんでたつもりだけど、なんか芸が無いなと思い始めてきたので、今回は少し人物描写にもフォーカスしてみました。どうでしょう。

ともあれ。ではまた2020に。

更新履歴190104

はい。更新履歴です。
気づいたら7月から1度も更新してなかったこのサイト。まぁてこまい以外の活動いろいろしてたし仕方ないよね。

てことで今回の更新ですが、イラスト2点の更新が主です。
今回更新したのが2018年11月と2019年1月のワンドロだったりするんですね。どれだけ温存してるんだって話なんですが、まぁ確かに温存はしてるんですが一応1,2ヶ月に一回更新できるようにとっておいてるだけで、半年に一回何枚も放出するような更新をしたいわけじゃないでぐうの音でないとこです。
現時点でカラーイラストでここに置いておける絵のストックは4枚あるんで、これはあまり蓄えすぎずに更新していきたい所存です。どうぞ生暖かく見守りくださいませ。ぬるいぐらいでもいいと思うけど。いやもっとか。

絵の話はここで言わずとも各ページに色々書いてるんである程度は語り足りてるんですけどね。
ああ、こいしのワンドロの方、いつもどおりキャラのふちを太めに仕上げてるんですが、Photoshopの作業用パスで作成しました。
いつもだと選択範囲の拡大か手書きでつけてるんですが、この絵では作業用パスでつけました。
で、ふと作業用パスでつける方法を調べたら方法が出てこなかったんですね。そういえば自分でもどこからこの方法を見つけてきたのか覚えてないけど、一応こんな方法あるよって記録を残しておこうと思いつつ、一緒に他の方法もさらっと描いてみようかと。
──と思い立って2時間、画像を用意しながらわかりやすい伝え方をもんもんと考えながら作ってたんですが、いやそんなことしてる時間ないよ。やめます。知りたい方がいたらリクエストなどいただければ作りますが、やりたいこともやらないといけないこともたくさんある今あえてこれに打ち込んでられない。

てことで更新履歴に戻りますが。
イラストの他にBookmarkの整理をしました。相互リンクでも知り合いでもないけど好みの絵を描くサイトにリンクを貼ってたコーナーについて、今更サイトを更新し続けてる人もいなくなってきてるので、Twitterを意欲的に活用してる人についてはよんちのTwitterからのフォローに置き換えてBookmarkから消す方針にしました。
あのコーナーを当初作った時点で、布教のためが3割ぐらいで残りの7割は出先でも見られるお気に入りぐらいのつもりだったんですよね。その用途についてならTwitterでフォローしてその人の画像を見られれば機能は満ち足りるんですよね。あとサイトの改装に向けたコーディングを始めたんですが、イラストサイトの本質的でない部分(InfoやBookmark)を今みたいな単独ページで残しておく必要がないような気もしてる中で、相互リンクでもないサイトへのリンクをあえて並べておくこともないとも思ったりして。てことでそのへんを考えながらいくつかリンクが消えてます。

あとインデックス絵を更新しました。Twitterにアップした画像をてこまインデックスのフォーマットにリサイズしただけだったりします。あっちの画像には各1年の振り返りテキストみたいなのがついてるんですが、それを読んでみても密度の薄い10年だったなぁと言わざるを得ないと思います。いやまあその時々いろいろやってたし、働く傍らながら本を何冊も出したりソシャゲ(?)のキャラ描いたりしてる時点で2000年代よりアクティブではあったんだけど、これで10年かと思ってしまう。うーむ欲張りすぎ?

更新履歴としては以上です。
2019年を振り返る前に2010年代を振り返っちゃった感がありますが、なにをどうぼやいたってもう2020年なんだし2020年代なんだし、まぁなんというか今年もよろしくお願いいたしますね。

日本はいい国だなと思う

なんか怪しげなタイトルですが、社会問題とかじゃない話ですよ?

いやほんといい国だなって

この間映画を見に行ったんですね。で、ちょっと時間があったんでその前に本屋に行ったんすよ。漫画買いに。
ちょっとマイナーな漫画っぽかったんで在庫があるか調べながら向かったつもりが、調べ終わる前に着いちゃって、トイレ行きたかったのもありトイレでもちょっとスマホいじってたんですね。

勘のいい人はお分かりでしょう。本屋のトイレでスマホを落としたんですね。
本を買って、映画館に向かいがてら時間があるからゲーセン行こうかなとか思いつつゲーセンの場所を調べようとしたときに気付いたっていう。
で本屋のトイレに向かうもそこにない。持ってかれちゃったかなぁと思いつつ本屋に訊いたら、ビル総合受付に届いてて渡せるとのこと。おー!
総合受付でビル警備員の立ち会いのもと受け取ってなんとか事なきを得ました。

海外がどうかは分からないけど、聞くところによると電車で寝たら鞄はなくなってると思えとか、ポケットにはすられていいものだけいれろとか、エレベーターは独りで乗るなとか、色々言うじゃないですか。日本もなんだかんだいいつつ昔ほど安全じゃなくなったとか言うじゃないですか。
そんななか数万する機械がどこかで売り飛ばされるではなく、かといって放置されるではなく、ちゃんと届けられてるってすごいことなのかなーと思うわけです。日本っていい国なんでしょうね。
助けてもらったからには自分もいい人でなくてはね、と思った、今日のわんこでした(違)。

いい国であろうとしたその時

そんなほかほかした状態で映画館に行ったんですね。全然混んでなかったんで真ん中辺りの席に座ったりして。ちなみに見たのは天気の子でした。
それについては年末のブログで書くつもりですが、でも「隠れなきゃ」とか言ってるタイミングで携帯が鳴ったりしてるんすよ。そんな鳴らしちゃ見つかっちゃうよぉ…!とか思ってヒヤヒヤしたけど、どうにか見つからずに済みほっと安心。
…でもさすがにあんな携帯鳴ったらさすがにばれるのでは?とちょっとした違和感も覚えながら映画は終了。おもしろかった(なに見ても言ってる)
で帰ろうとしたところ、イスの下に見覚えない携帯が。んー?

そしたら出口からおじさんが入ってきて
「あー!その携帯私のです!すみません!」
と。つまり映画の途中でいい感じの緊張感(とちょっとした違和感)を味わわせてくれたのは、前の上映で同じ席に座ってた知らないおじさんの携帯電話が鳴ってただけなのでした。

あまりにも既視感のある光景。ここはいい人でなくては。
いやーなんか映画の音にしては変なタイミングで鳴ると思ったらまさかあなたの携帯を踏みながら見ていたなんてね。あはは。

「いやいや普段あまり持ち歩かないもんですから、後ろポケットから落ちちゃってたのに気付かなかったみたいで。スマホすらろくに持ち歩けないなんてやになっちゃいますよね…」

あーそれなら自分も2時間前に本屋のトイレにスマホ落としたんで、人のこと言えないですってー

「ははは。じゃ私あっちなんで。すみませんどうもありがとうございました。」

どうもー。

というやりとりの中ではたしてうちはいい人になれていたのかは分かりませんが。むしろやべぇ奴だなぐらいに思われてそうですが。
でもこれ以降他人の落とし物を届けるとか教える事のハードルをいくらか感じなくなった気がするんでよかったなと思った。今日のわんこでした(違)。

秋季例大祭6ありがとうございました

ありがとございましたー。
イベントから1ヶ月以上経ってますが、下書き状態のまま忘れちゃってたのを今更公開したっていう。えへへ。

相変わらずブログ周知もサイト周知も間に合ってなかったんですが、第六回博麗神社秋季例大祭に出てました。しかも本も出してました。まぁTwitterやpixivを見てないけどサイトとブログは見てるっていうてこまいフリーカーは地球上にいないと思いますが、今回の本はうちが単独で描いた本の断トツ過去最多ページだったんですよ。てか合同本を含めても最多規模な気がするページ数、中身38ページ。38ページも漫画描いたんだなぁってうちが一番驚いてるっていう。

うちのブログの慣例だと、自分の納得いく数を頒布できたら本のウラバナシ(←こんなネットでウラもなにもないのでは)を書いてるんですが、中身が未完成の状態で出した本だったりするのと、改めて印刷屋に頼んで再販したいと思ってるんで、その辺の話は再販後ってことで。

いやでも、15部持っていって11部読み手にもらわれていったのは嬉しい。ちょっと前の売れたことないって状態から、だいたい1イベントあたり10部前後ぐらい頒布できるようになったとはいえ、あんまりみんなの興味をそそる宣伝を打てなかったなぁと思ってたんすよ。それでもたくさん買ってもらえてよかったです。
あと頒布の感触については、今回はいつに増してふらついてたのと、別サークル参加だった〇さわ方の売り子をしたりもしてて実はあまり自分のサークルにいなかったんですが、みと曰く舐めるようにじっくり見てから買ってく人が割といたとのことて、中身を見て納得して買ってくれたってのが(直接見てないけど)嬉しかったです。
前回のいがいとは買い手に目に届く表紙をじっくり追求して作ったんですが、今回は対照的に表紙にかける時間が著しく無くしかもオリキャラを載せないといけない気がしたりして、結果的にあまりいい表紙にはならなかったと思ってたんで、手にとって頂いた方が最終的にどう思ったのかは一旦置いておいて中身を評価してもらえたんだなって。

まぁなんやかんや言いますがすごく嬉しかったってことです。先述ですが、もうちょっと手を加えて完成させたいと思ってますんで、今後のイベントで見かけた際は買ってもらえたらなーと思いますー。

更新履歴190728

はい。更新履歴です。

タイミング的には先週の第六回博麗神社秋季例大祭の話題がいいんだけど、書きかけで放置されてたのを見つけたのでまずはこっちから。

今回の更新はコンコレのページ作ったってのに尽きますねー。このブログでも時々取り上げてますが、うちのオリキャラがコンコンコレクターってソシャゲ(?)のレアキャラになってるんですね。応募すればだいたい採用されるのでそれ自身はそんなにすごいことじゃないんですが、せっかく作ったオリキャラをもっと掘り下げて書きたい。そしてあわよくば誰かに二次創作してもらいたい。そんな思惑を背景にしたかはともかく、そいつらの設定みたいなものを並べるサイトがほしいと思ってたんですよね。
最初は別ページで作ろうかと思ったんですよ。一応レアキャラなので誰でも見られるってのはなぁー思ってて、キャラを獲得した人だけが見られるURLから専用サイトへ…という構想はあったんです。
でも改めて自分の手元を見返してみると、てこまいは長らく過疎ってるし、よんち印刷のサイトはもはや誰も知らないサイトと化してしまったし、そんな中サイトを増やすのも…と思ったりして。それでてこまいの一コンテンツとしてcreateに置いてみました。扱うものはイラストが主なはずなので結果的にちょうどよく落とし込めたかなーと。
コンコレって換毛(表情差分みたいなの)を増やすことができるんで、その辺のイラストも追加したりしたいし、キャラのイメージがより掴みやすくなる設定とかも追加したいので、興味持ってもらえたら時々見に来てもらえたらと思いますー。そしてあわよくばコンコレプレイしてレア狐魂入手してね。

ちなみにコンコレのオリキャラ、あと1人申し込みたいのがいるんすよね。キノの旅みたいなちょっと風刺が効いた旅モノをなーと。よかったらその辺も期待してもらえたらなって。

いがいと

例大祭レポブログを3ヶ月かけて書いたところで、次はさらに昔の去年7月に松阪のイベントで頒布した本の色々をいろいろと。
ほんとは去年の松阪のイベント直後に書きたかったんですが、プチオンリーで頒布しただけでブログでメタい話を書くのもなーと思って、東京頒布を待ってから書こうと思ってたわけです。よーし頑張って思い出しながら書くぞー。

きっかけ

2016年2017年辺りはすばらしき青空の会3人とも執筆意欲が低空飛行気味だったんですが、松阪のイベントにパリさんと行くことが決まったぐらいから、サークル内での執筆意識がやたらに向上してたこともあり、うちも久しぶりに単独で本をだすかーってことになりました。
ちなみにこの本が3作目だったんですが、1,2作目の本はなかなか手にとってもらえない、買ってもらえないでして「これは根本的な所が間違ってる。本を出すことばかりに囚われずに手にとってもらえない理由を見つけなくては」と思って以来なので、ちょっと間が開いていて数年ぶりの本だったりします。

構想とか

ちょうどその頃暖めてたにとりと小鈴の長編があったんでそれを…と思ってたんだけど、あまりのボリュームに完成の目処がたたなすぎて4月に断念&転換。あまり長くならないいつもどおりの感じの日常モノっぽい内容に方向転換し、あの内容になったのです。
東方鈴奈庵のアナザーストーリーっぽさを割と前面に押し出してましたが、ちなみに断念した話も鈴奈庵のアナザーストーリーでして、むしろいがいとは鈴奈庵の話から膨らますっていう先入観を持ったまま描いてたんだな、と。
それにしても描きたい長編がどんどん貯まってくこの感じ。うーん。いやまぁ描けばいいって話なんですけどね。

表紙!! (よんちのパーフェクトひょうしレイアウトきょうしつ)

表紙ですよ! 表紙!
今回の本はちょいちょい新しいことをしてみてたんですが、この本の中で表紙が一番こだわって描きました。
先述のとおり、今までうちが描いた本は手に取られづらい表紙だったんですね。おそらく。
どれもそんなテキトーに描いたつもりはないのに…と当時は思ったんだけど、そんなさなか足を運んだいつだかの例大祭で気付いた。その会場内には5000のサークルがいて、来場者のだいたいはその日の5時間を、まず並んで買えるかどうかも分からない大御所にいくつも並んで、顔見知りの中小のサークルに寄るにしてもそういくつも回れるわけはなくて、そんな人たちが目的地への道すがら目に入った本を買うかどうかというとかなり難しい。そう買い手の心理を完全に忘れてた。
うちの場合固定客はおそらくいないので、どうしたら通りすがりさんの目にとまるかを考える必要があった。

てことで唐突に始まるパーフェクトきょうしつ!
パーフェクトきょうしつシリーズとは、元ネタのIOSYSのあれの如く、言ってる本人のドヤ顔に反して全然パーフェクトじゃないメソッドとか勝てない必勝法みたいなのをだらだら書くシリーズだよ。ちなみにシリーズって言うほどないよ。

[1]周辺視野状態でそこに本があることが認知できるか。
テーブルシートと同じ色だと本があることに気付けない。ごちゃごちゃした表紙はじっくり見れば色んな情報が分かっていいかもだけど、通りがかりさんにはそこまで見てもらえずスルーされる。
なのでレイアウト、背景の描き込み具合、全体のまとまりは作業の要所要所で確認しながら描くといいです。
できたら印刷してイベントで使うテーブルシートの上に置いて1mぐらい離れて見てみる。自分の本とマットとの境目がよく分かんなかったり自分の本の存在に気付けないようだと危ないかも。目が悪い人は裸眼で見てみるといいかもです。

[2]どんな絵を描く人の本なのかがすぐわかるか。
絵の好みが合う人に見逃されたらもったいないので、自分の渾身の出来レベルの絵を表紙にしましょう。
ほらセル画時代のアニメだってOPとEDはめっちゃ丁寧に書き込まれてるけど本編はカクカクだったりするじゃないですか。毎週の中身はスケジュールとか予算に追われちゃうんであまり丁寧に描けないけど、毎週使うOPとかEDはそのアニメの看板だし丁寧な絵でしかもぬるぬる動くってことだったそうです。渾身さを押し出すあまり自分の絵から離れちゃうと嘘になるんでだめだけど、絵で本を買ってく人って多い気がするんで重要だと思います。
あとレイアウトにこだわるあまりBadAppleよろしくシルエット絵にしちゃうとか、口元だけをアップにした絵とかってのは、デザイン的には面白いし中身にリンクしてたりすると感心しちゃったりもするんだけど、それは常連さんがたくさんいたり表紙とは違う絵のポスターとかを貼りだすならともかく、本だけで勝負をする時はおすすめできません。

[3]素人っぽさがないか。未完成さがないか。
ボールペンで適当に描いて消しゴムかけてないコピー本とか、虹色でRかかってるワードアートみたいなタイトルだったりとかすると、ものすごく不安になっちゃって気になっても近づきづらいと思うことがあります。ボールペンで描くことはいけなくないんだけどね。ツールにこだわれってわけじゃないんですが、通りがかりさんの中に未完成な本だと認知されちゃうと、サークル数が多い都心のイベントだと敬遠されると思います。
迷い線はちゃんと消す、色はひととおり塗る、できたら活字にも気を遣う、その辺を及第点付近までやって、通りがかりさんの興味を遠ざけないようにできるといいです。

などなど、うちが今までイベントでふらつきながら「これは目にとまった、本欲しくなっちゃうなー」とか「多分いい絵なのに目立たなくてもったいない」て思ったポイントをまとめてみました。
もちろん、それなりに常連さんがいたり事前にTwitterとかで中身のサンプルを広く見てもらえれば表紙なんて関係ないんだけどね。逆にあえて通りがかりさんに立ち止まってもらわなくてもそれなりの部数が出るサークルなら、むしろ細かく描き込まれた表紙の方が豪勢さとかお得感につながったりよく見ないと気付かない新たな発見を埋め込めるだろうし、「靴と素足だけ」とか「石畳に写った誰かの影だけ」みたいなどんな絵だか一切うかがい知れない表紙でもオシャレ!って言いながら売れてくでしょう。なので話半分にね。

さて脱線しましたが、うちはもちろん常連なんて多分いない弱小未満の作家なので、以上の内容を意識した表紙にしました。登場する人物が全員出てくる。ごちゃごちゃしてない。色塗りにテクスチャをプラスしちょっとデザインチックに見えるようにした(実はこの効果は副産物でこれについては後述)。イベント当日では、割と真っ先に手にとってもらえてて嬉しかったです。

中身

ストーリーの着想は上で書いたとおりですね。いつもどおりの思いつき。
最初のページ構成時点で2ページ間違えちゃってたんで、なんとかあと2ページ増やさないといけないってことに原稿作業のかなり終盤に気付いたんですが、没にした1本を復活させ、1本を急こしらえで作ってどうにかさせました。
ちなみに復活させたほうの漫画のオチはちゃんとみんなに分かってもらえたのか心配なんですがどうでしょう。心配ついでにばらしちゃうと、小鈴が食べたのは尻小玉だったのです。分かりました?

あとできあがった本を設定とか原作考証にこだわりがある知り合いに見せたら、にとりがきゅうりの本の印刷を頼んだ後の話だから、小鈴に対するにとりの初々しい反応がおかしい、人間好き設定を推してくなら尚更矛盾が。とのことでした。まー描いてる最中に気付いちゃってたんですがね。本を出すと決めたイベントに本を出さないわけにいかないし気にしないことにするしかなかったってのが実際の話でした。今度から気を付けます。

作画については、メディバンペイントで線引いてトーン貼って、イラレで吹き出しと活字作って、フォトショで結合させて書き出しっていう最近の定石でしたが、今回はメインキャラに縁取り線を付けてみました。
同人始めたての頃、今ネットにある作品だと三寒四温秋雨最前線の頃に試行錯誤でやってた線の強弱をアナログにかけた絵が今でも気に入ってて、ただ作画に時間がかかりすぎるんで、それ以降にこの描き方で仕上げたことはなかったんですね。ただやっぱり線の抑揚の無さをなんとかしたいと思ってたんで、ただの縁取り線を描く方法で復活させてみました。上で挙げた作品とは似つかない出来ですが、選択範囲の拡張→塗りつぶしでできるので手間は圧倒的に少ないです。なので労力からしたらこんなもんかな、と。
見た目の雰囲気は自分でもかなり好きな加工なので今後もしていきたいですねー。といってアキラ合同では時間がなく省いてしまいましたがね。

あとトーン。特徴ある柄トーンを使ってみました。線が全て引き終わってから表紙を仕上げてその後にトーン貼りを始めたんですが、表紙の時点で進行がかなり遅れてて、着色で細かい陰影をつける手間を省くため柄トーンで塗ったのが始まりだったりします。
密かな狙いどおりオシャレな雰囲気を多少かもせたし、中身のモノクロページも同じ柄を使ったのでトーンに悩まなくてすんだし、影付けもしなくてすんだけど、中身については柄トーンの方が手間が多かったので時短効果はほぼなかったでした。
ちなみに印刷はいつものプリンテックでした。紙を色々と企みたかったんですが時間の都合であまり冒険せず、中身は文庫本の黄色い紙、表紙はちょっとラメの入った紙にしました。印刷した部分はラメが負けちゃったんでいまいち期待した効果は上がりませんでした。
あとLifeis…の時はオフセット印刷でしたが、今回はオンデマンド印刷にしました。安かったですし。

といった感じの本でしたねー。 去年7月の鈴奈幻想絵巻と今年5月の例大祭で出しましたが、おかげさまでこれまでとは比べものにならない部数を頒布できました。まだもうちょい在庫あるんで見かけた際はよろしくです。

ちなみに上で書いた没にした長すぎる話は、間に合わない気もするけど秋季例大祭目標で鋭意制作中です。なんか40ページぐらいになりそうなんですが、まだ下書きが15ページぐらい残ってて、表紙も中身もなにもできていないっていう状態で残り5週間は諦めた方がいいのでは?と思わなくもないけどね。
とはいえ、後で否定するのが面倒だから不確定な情報は出さないタイプのよんちさんがこのタイミングでこんなこと言うわけだから、それなりに本気で作業してます。続報をご期待くださいなー。

例大祭16どうもでしたー

最近すっかり更新癖が無くなっている物で、イベント前に事前告知の記事を書くなんて事すらできていなかったんですが、今回の例大祭は記念的な色の濃いイベントだったので久しぶりに書いてみようと思った次第です。
ちなみに出した本のあれこれについてはこの次の記事かなんかで書くかと思うので、出来事関係が気にならない人はこの記事スルーでおっけーですー。

前日以前

本人達すらこの間知ったんすが、実はうちらのサークル例大祭に直接参加したことがなかったんですよ。委託参加とか○さわの個人サークルエンドウダイズで参加したことはあったかもですが、自分で参加したことがなかったという。サークル活動もうじき10年になるというのに。しかもその10年間、多少ぶれることはあっても軸足は東方に据えていたサークルなのに。
てことで天下の例大祭に初参加となれば半端な気持ちじゃ参加できないぞってことで、2スペース参加で臨むことに。あとうちが提案半分にこれまでの既刊もどんどん並べようみたいな話もしたかなんかで、既刊含めとんでもない量の本を並べることにした感じです。

まあでも実際はそれんなこもよりも、東方x探偵アキラ合同本(←これが正式名称)ですよね! 去年の秋季例大祭で話が盛り上がって、ほんとは去年の冬コミ合わせでって話だったんですが誰も当選しなかったんで例大祭でってことになりました。今回も編集作業→印刷→宣伝までを引き受けててたりしてました。
ただ仕事が2月3月すさまじくて自分の原稿が進められなかったので他の執筆者さんの進行確認とか催促もできてないという事実。4月になったら仕事が楽になるはずだったので、自分の原稿も印刷屋の手配も編集が作成するページも4月に入ってから作業し始めた感じでした。
てことで、合同本の原稿と既刊の印刷に明け暮れる4月って感じでした。ほんとは本の宣伝ももうちょっとやりたかったんだけどほぼ手つかず。その辺は成果とか抜きにベストを尽くせなかった後悔が残っちゃいましたねぇ。

そんな中でも割と頑張れたのはおしながきリスト。A3を横に2つ並べて価格だとかを書きました。最近のよんちはillustratorの操作とフリー素材の活用を覚えたので、イメージをざっくり固めて、ネットでフリー素材探して、ピンとくる素材をダウンロードしながらイメージを具体化していったんですが、なにしろ素材サマサマって感じで立派なおしながきリストができあがりました。ありがとう素材職人。ありがとうイラストAC。

あとちょうど仕事で肉厚のポリ袋とノーカットのシール紙が余ったのでサークル販促用の手提げ袋を作ってみました。…あ、ポリ袋はお試しで自腹で買ったやつだし、シール紙は数年間誰も使ってないデッドストックだったものだし、一応職場にテプラのカートリッジ1つ自腹補充しといたから金額的にはセーフなのですよ。

ちなみに結果的にはちょっと出し渋り過ぎちゃった感じだったので、今後のイベントでもだらたらと配ってくと思います。興味がある方は言ってくださればー。

前日とか

イベント前日にいつもの印刷屋に本を取りに。取りに行くと安くなるんで。もともと女性向け印刷屋みたいなんですが、女性向けの大規模イベント前日でもあったらしく、今まで見たことがないぐらい混んでました。で本を受け取って一旦帰宅。それにしても今回66部刷ったんですが、これを超えたらもう持参で搬入はできないなーと。まぁ合同本でもない限りこんなに刷ることはないと思うんですが。あとそのタイミングで奥付のタイトル間違いを発見。奥付なのに。
ちなみに合同本の宣伝は去年の松阪のイベントでpixivに投稿したみたいな、数ページに内容をかいつまんだ画像を作りたかったんだけど、入稿に手こずりすぎて、かつ印刷を多く引き受けすぎて、これといった宣伝はなにもできなかったんですよね。結果的には予想以上の部数を頒布できたんでともかく、もっと上を目指せたのにもったいなかったな、と。

でイベント当日。朝からラーメン食べたりしながらサークルの人らと合流。ここまではいつも通りだけど、今回いつもと違うのは並べる本が多いってこと。開場前に撮った陳列写真がこちら。

いやいや、多すぎだって。まぁうちがだいぶ加担してるんだけどね。今回は段ボールで組みあげられる折りたたみ式陳列棚とかポスタースタンドとか新兵器が大活躍。それよりもなによりも背景のポスターの「初参加」が強烈ですよね。先述の通り実際初参加なんですが、既刊の量が絶対おかしい。通りがかった人がどう受け取ったのかちょっと興味がありますねー。

あと、昨今合同本の収益分配で揉める事例があるとかないとか聞いたり聞かなかったりしたので、ためしに合同本の収益を一旦回収して打ち上げで分配する仕組みをとってみました。あくまで印刷代とかを差し引いた金額での還元なのですが試しにって感じに。

てことで開場。まぁ弱小サークルなので出だしはからきしなのはともかくとして、なかなか新刊が捌けていかない。まぁ宣伝あんまりできてなかったし、公式の次回作プレビュー版売ってるらしいし人が流れてこないからかなぁなんて思ったりしてたけど、合同本を置いてる他の2サークルの在庫確認(偏りがあったら在庫を移動させたりしたかった)に回ったらゼロになったサークルがあるがあるとか。もう片方もものすごい減ってて、うちの在庫を分配しないといけないっていう不甲斐なさ。なのでディスプレイを工夫してみることに。
悪い表紙じゃないんだけどやっぱり通りすがりの人にはアキラだって分かりづらい。まぁ見れば見るほどアキラなんだけど、裏を返せば東方本が何千(何万?)種類あるあの会場でよく見ないと何の本か解らないってことで(そんな一発で解る表紙なんて到底無理な本なわけだけど)。しかもうちらが今持ってる強みは「例大祭初参加」ぐらいしかない。
となると、中身が一番分かるページを見せるディスプレイをするしかってことで、一番キマってるページを開いて置いてみました。さすかキマってるページだけあり、そこからちらほら買っていってもらえるようになったのは嬉しかったです。やりぃ。
ちなみにゼロになったサークルは、在庫がゼロなのではなく販売がゼロってことだった。ディスプレイを考え直すきっかけをくれた点では感謝するけと、脅かすんじゃないやいって思っちゃうよね。

あと既刊祭りってことでうちの太古の本も置いておいてたんすが、期待以上に売れてよかったよかった。まぁ予想が1冊とかだったってのもあるんすが、買ってってくれた人がコメントくれたのが嬉しかったですほんと。ありがとうございます。

買い物もそれなりにできました。何気にお久しぶりさんが多くて、まず10年ぶりぐらいなんじゃないかっていうテラカドさん。奥さんの機嫌をとりなら細々とでも同人活動を継続する、同人おじさんの鑑ですわぁ。あと別府の久遠郷以来のラクガキさん。実況配信向けの素材作家業が板に付いたと思ってたら、以前あった頃の自転車豊後水道横断のレポ漫画を出してました。また本の作品見たいです。ぜひ考えといてほしい。あと最近パリさん関係でお知り合いの高麗川ハカリさん。新刊残念でしたね、今度のイベントで新刊期待してます。登山仲間(違)の藤原家ますたさんは何度か覗きに行ったんですが会えず。まぁ合同誌作ってたから挨拶回りとか忙しかったんでしょう。あ、うちもか(全然違う)。

そんなこんなしてるうちにそろそろお時間に。何度も出歩ってると見せかけて在庫調整で同じサークルばかり行き来してただけなので回れないところもあってちょっと残念だったけど、自分とこにいる時間がそれなりに充実してたし、総じていいイベントだったなーと。

合同誌の3サークルとも終了をもって撤収。予約してた大井町の飲み屋に向かいます。ちなみに大井町ってチョイスは常連の店があるわけなく、みんなが帰りやすい駅を考えてのチョイス。っていってもみんな住んでる場所が広範囲に分布してるんで正直誰も帰りやすくない駅だった気も。まあいいか。
打ち上げは合同本の自画自賛だったり、次の合同本の話をしたり、それなりに充実した感じでした。
えんたけからの中締めで、みとと〇さわを除いてここで解散。ちなみにみとと〇さわはさらに呑みに行って泥沼状態だったそうです。お大事に。

イベントとその前後の出来事はそんな感じでした。
合同本は100%出し切れなかったけど、できあがったものは今までで一番だと思ってたし、イベントでも好評いただけてよかったです。あと大昔に全く売れなかった既刊が手にとってもらえ売れてちょっとした感想ももらえたのはあれですよね。これまで長いこと数的な実績から過去を否定せざるを得なかった納得いかなさが酬われました。すごい満たされたイベントでした。

て感じでしゃんしゃん、なんですが、まぁ久しぶりにレポブログ書いたけど淡々と出来事を綴ってもそんな面白くないっていうね。
あと今8月なんすね。やる気あんのかー?

よんちのSF

電車の中で見かけた広告。

「大学生に、ノートPCはいらない」 日本マイクロソフトによるSurfaceの宣伝広告がインパクトあると話題に(ねとらぼ)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/02/news023.html

マイクロソフトがパソコンいらないだって?と思って読んでみたら、攻撃的だけど賢い広告だった。
確かにいらないかもしれない。そんな大学生生活もありかもしれない。ってタイトルの広告で、ほんとにパソコンがいらないと思ってる高校生大学生に同調してるような雰囲気が出せてるし、パソコンがいらないわけがないのにマイクロソフトどうしちゃったんだって人達の興味は引ける。抜群の掴み。
そこからこの動画を大学生クリエイターが作ったっていう紹介と、パソコンを持ってる学生の優位さを語ったり語らなかったりしながら、パソコンを買わせるCMにシフトしていく。おもしろい。
ターゲットを的確に見定めた上で挑発しにいく姿勢すごい。しかも大学生の漠然とした将来の不安を突いてきてる。いやほんとはみんなボランティアサークルに入るとか新聞をよく読むとかこつこつ勉強するとか知ってるはずなんだけどつい遊んじゃう。そこで差を見せつけに来てしかも「パソコン持ってみないかい?」という案外お安い提案。これでどれだけの人がパソコン買ったのか知らないけどいい広告だなーと思った。

正直うちも、漠然とだけど世の中の多くの人はパソコンいらないだろうって思ってた。周りの人に「どのパソコンがオススメなの?」と訊かれると、その人の用途を聴いた上でタブレットの提案をするケースも用意してて、数割は実際タブレットを買ってた。
あと大学の先生に聞いた話、最近の学生はスマホを毎日いじり続けてるんで、うちらの世代以前の通説だった「書いて覚える」ができないらしいんですね。だから板書もノートじゃなくて、パソコンでもなくて、スマホでするとのこと。まぁうちもスマホのフリック入力の方が早いなーって思うこと時々あるけどね。

でもですよ。そうすると、もう数年したらそのうち職場に来る新人はキーボードの配列が分からないとか言う人が当たり前に入ってきそう。うちが昔職場で遭遇したスペースキーが分からないおばさんへの説明方法の苦悩(スペースキーはキーにspaceって書いてない)が再来してしまうんではないか。ぐおー

でも、そのうちUSB接続のスマホ画面状の周辺機器が発売されて、パソコンでもフリック入力できるキーボードとか使うひと出てきそう。それがバッテリー式の無線になったらその辺に詳しくないおじさま(おそらくうちら世代)が職場で「仕事中にスマホで遊んでんじゃねえよ」とか言っちゃって、んでその若手が「は?パソコンで文字入力してるだけなんですけど。そもそもスマホが遊ぶ機械っておっさんの常識で話しかけないでくれます?」とかいうやりとりが繰り広げられたり。

…というSF。
SFってこういうのじゃないっけ?

更新履歴190602

どうも、書きかけの記事は沢山あるのに何も仕上がらなかった5月が終わりましたがいかがお過ごしでしょうか。よんちです。

てことで更新履歴です。今回の更新もイラスト更新ですね。どっかで見たことがある絵だなーってひとはてこまいフリーク!(←いない) インデックスの下の方にあるバナーで顔だけ出てるにいさんの全身版です。兄さんじゃないよ。
てこまいの看板娘がうんたらかんたらする「まゆい」の3人目になるかと思ってたら自分でも知らない間によんち印刷のキャラに抜擢されたものの、よんち印刷のサイトの構築すら進まないサイトが看板娘のイラスト置き場などできるわけもなく、描き上げた絵をHDDに眠らせ1年が経過。Twitterでひとんちのオリキャラを描き合う企画に首を突っ込んでみたものの、そういえばうちのオリキャラっててこまい以外の露出無いなーと思いpixivにアップした絵に、描いた本人も気付かない間に3人の構図で仕上がっていた、と。どれだけ無意識でにいを棒に振ってるんだ。
てことで、「よんち印刷に絵を置かなくてもてこまいに置けばいいか」と思い立ちこの度の更新となったわけですね。過程が長い。

あとインデックス絵ですね。これはTwitterで最近ハッシュタグとか付けずに描いた椛です。かにー。

更新する度に思うけど、やっぱりサイトの作り古いよなーと。改装したいけど、今のところ「古くなくしたい」しか目標がないんで改装のイメージがつかなくて進まないっていう。イラストとかならともかく、サイト構築は根本的な技術が15年前で止まっちゃってるから、ゴールぐらい決めてから作り始めないとHTMLすらいじれないんすよねぇ。

再入学なのか

アイマスじゃないよ。

これまでのあらすじ

宛てがあろうとなかろうと車でお出かけするのがすきだったよんち。3年弱前、くだらない自損事故をし、周り冷静になれ(要約)と言われ、本人的にも平和主義者としてドライバーを卒業したのだった(あらすじ特有の脈絡掴めない結論)。その辺は当時のリアルな思いの丈をだらだら書いてる記事があるので気になった方は参考にどうぞ。

本編

そんなよんちですが、父様と出かけた時に帰り道車運転しちゃいました。

父「車最近運転してないじゃん、やめちゃったの?」

父様、年弱前に酔ってるときに言ったことを忘れてるのか、しれっとリセットをかけようとしてるのか掴みづらい喋り出し。うーん、車じゃないとって場面がなくてねぇー

父「友だちと出かけたりとかしてたじゃん。旅行に行った先でレンタカー借りたって言ってた時もあったよね」

ここで困って黙ってしまったよんち。そうなのです。卒業当時の記事にも書いてるとおり、実はめちゃくちゃ車で出かけたいんです。しかも卒業してからずっと。ただ自分の運転が信用できなくなって以来、楽しい物でなく怖い物を扱う気持ちに切り替わるまでは乗らないと決めたのです。へまして自分が死ぬのは構わないけど、それに人を巻き込んじゃいけないわけで。自信だけで走らせられると思ってるうちは乗ってはならない的な。
でもやっぱ感じるんですよ。いい山道だなーとか、バスじゃ立ち寄れないけど気になる看板があるなーとか。

父「もう車乗りたくなくなっちゃったの?」

父様が以前の発言にリセットをかけてる今、ここでかかってるブレーキはもはやマイルールしかない。でもこれは解禁しちゃいけない。うーん、うなることしかできなかった。

父「ちょっと乗ってみなよ」

乗りました。10kmぐらいだけど。自分ちの車庫入れはやらなかったけど。決意弱すぎ。
久しぶりだったけど普通に乗れました。途中で急な車線変更してきた黒塗りのハイヤーにぶつかりそうになったときはヒヤッとしたけど、それ以外は楽しめました。いかんなぁ。勢いで意外と出来ちゃうこの成功体験、ほんとにいかん。
てことで、なし崩し的に再入学を済ませてしまいました。

今後どうするん

以前みたいに出かけたりはしない考えです。
なにしろ運転も出かけるのも大好きだったから、何かとつけて人を乗せて出かけまくりたかったし、人がいなくても一人で夜中ドライブとかしてたしね。夜中、ふと路肩に停まって窓全開にしてエンジンも切ってイスを倒してぼーっとするんですよ。世の中から切り離されてる感じ。よかったよね。

ただ予想通り、意外と乗れちゃう怖さがあるわけです。3年弱ぶりなのに乗れちゃったっていうヤバさ。すぐに気が緩むのが分かってるんで、人に頼まれて車を出す機会はあるかもしれないけどスタンスはとても消極的に、うちの運転を見張るような人と一緒じゃないと乗らないぐらいの感じ。
まぁ今回の出来事然り、なにかにそそのかされると乗っちゃったりするんで考えなんて表明するだけたかが知れてるんですが、とりあえず決意表明半分、記録半分にこんな記事を起こしてみた次第でした。

あ。例大祭、しれっと5月5日に出てまして今回は結構色々楽しかったので、久しぶりにブログ書いてみようと思います。が、以前中途半端に書きかけてた記事があったのでそっちの消化から書いちゃいました。例大祭はこの後ですよ。