この映画を見た2025

更新が少ないこのブログはもはやこのためにあるのか、いや訪問者が少ないサイトすらこのために、いやいやただの備忘録では?? って感じの恒例企画。よんちがただ見た映画の感想を年一回まとめて書くものです。カテゴリー化したので過去のもまとめてみられるようになりました! さらに備忘録っぽくなってきましたね!
ちなみに今年のタイトル画像はgeminiに作ってもらいました。年一回定期的にやってる記事なのでこういう世相も記憶しておくかー的な。

ライオン・キング:ムファサ

小学生の時ライオンキング(初代アニメ映画)がはやってて、朝礼でその唄をみんなで歌ってた時期がありました1
それからディズニー映画を見る機会がほぼ無いまま四半世紀以上経ったんですが、知り合いのつてでファンタジースプリングス(ディズニーシーに2024年できた新エリア)に連れて行ってもらったときにディズニー作品もいいなぁと思ってディズニー作品を見に行ったのが経緯です。ちなみにこれを見るために初代アニメ映画もレンタルで復習しました。見たことなかったんだ。
スカーが初代アニメ映画で悪役になってしまう過程が丁寧に書かれてるんだけど、スカーは一応強いわけで、ムファサを群れに入れてあげたのはスカーなわけで、スカーがそんなに悪者なのかというのも複雑なんだけど、まぁ結果闇落ちしちゃあね。ハリウッド映画ではやってけないよなぁ、なんてメタいこと思ったり。
実写寄りの映画になったことで、口パクが人の言語に合ってたり眉毛的な表情が見えたりするのは必要だとは思う反面、時々グルル…って本来のライオンっぽい鳴き声で鳴いたりするんでリアルにしたいんだかアニメでいたいのかが分からなくなるなーなんて思ってました。

ベルサイユのばら

よんち史上最強の男女比(女性多め)でした。そりゃそうか。
前からタイトルには興味があって、上映の1年ちょっと前に職場のお姉様2に原作コミックを借りて読んでた頃の上映だったんでちょうどいいタイミングでした。
その原作コミックは10巻あって、実はそれをどう2時間弱の映画にまとめるのかが一番気になってました。
その答えはマリー・アントワネット視点じゃなくオスカル視点で再編集することで本筋をはっきりさせるという脚本。マリー・アントワネットが誰にどう振り回され、どう判断し、どう死んでいくのかを書いたのが原作なわけだけど、それをオスカルがどう見たのかに限定することで、ギスギスした部分の描画がかなり減ってたし、女王の苦悩的な部分をオスカル視点で描いたことで手短にでき、逆に女王の気持ちが分からないオスカルの”女性なのに男社会にいる苦悩”が今時っぽくて感情移入しやすくなったんじゃないかな。
そしてなにより、マリー・アントワネットの死のカットですよ。エンドロール中で当時の新聞風(実物?)イラストと字幕で史実として語られるのみでした。原作でのオスカルは案外早く死んでいて、一冊半かけてマリー・アントワネット夫妻がどう殺されていくのかを丁寧に描いてるんですが、あまり現代的じゃないしそこを描くと後味が微妙になるんでいい決断だったと思います。うちは原作読んだ直後だったんであれをカットしちゃいけんだろと思うは思うんだけど、ポンポさんも現代社会に長すぎる娯楽は合わないって言ってたし。そういう意味でもオスカル視点でまとめたのは難しい判断だったかもですがよかったと思います。知らないだけで宝塚なんかはそうなのかもですが。

うちが考えるに、このタイミングでアニメ映画を作ったのは、動画配信、サブスクの時代に見てもらえるものを残そうってことなんじゃないかなと。当時のTVアニメは40話あるので20分/話だとすると13時間ちょいもみないといけないし、絵も声もなんか古い。てところに、今の絵のきれいさで2時間でさくっと見られる映像があるといいって思惑があったんじゃないかなと思います。
名作なのは間違いないので、今の人にも楽しんでもらいたく作ったんだとしたら大成功だったんじゃないかなと。

メイクアガール

ネットで有名なクリエイターらしくクラファンかなんかで結構お金を集めて劇場版ができたそう。
天才発明少年が早とちりしてアンドロイド彼女ゼロ号ちゃんを作るところから始まり、アンドロイド彼女が期待したものじゃないと分かって距離を置こうとしたり、ゼロ号ちゃんが自分の感情がプログラムによるものじゃないと信じたがったり、うちの好きなアンドロイドものではあったんだけど、なんかストーリーが入ってこなくて。
ネットのレビューを見たらストーリーの作りの甘さ的な批判が多くありました。確かに、目的がはっきりしないままストーリー進むなぁとは思ってたし、ふたごさんと見に行ったんですが帰り道「ゼロ号ちゃんかわいい」しか言葉にならなかったのもそういうことだったのかも。まぁ実際ゼロ号ちゃんはかわいかった。色素薄い系よき。
そして続編をほのめかすシーンも。興行的にどうなのか分かんないけどやるなら期待したいなー。

Chao

2025年は春から夏にかけてアニメ映画が皆無で3ほぼ半年ぶりの映画でした。第1印象は俳優がCVをしてるってだけでその時点では琴線に触れず、次の印象は映画評論家界隈が凄まじい映画だと褒めちぎってて、その時点で見に行きました。
最初はアート寄りなキャラデザが好みと違うと思ってたけど、背景とか世界観に一貫性があるので、見てるうちに気にならなくなってました。特に人魚のお姫様の擬人化表現というかキャラデザや立ち振舞いがよかった。主人公と一緒にチャオのこと好きになれる感じ。あと細かい所まで作り込まれていて、関係者みんなが楽しんで作ってたのが分かるところのがよかったり。
ただ、とっかかりにくかったのか映画館は振るわず。まぁそれはオリジナルアニメ映画だとままある話なんだけど、ネガティブなところばかり注目されちゃって何故か見てない人のマイナス評価を買ってしまってる4のが、なんというか運がなかったというか。
まーなにしろキャラデザがなー。制作者インタビューでDr.スランプに触発されてって書いてあったけど何百万部発行されてる雑誌に載ってるのとオリジナルアニメ映画じゃ入口の門戸の広さが全然違うわけで。うちだって結果的に好きになれたけど、公式サイトとかポスターの絵の段階ではそんなにだったし、世間的なハードルもそれなり高かったんじゃないかなと。ラブストーリー推しだったけどDr.スランプの触発されたキャラデザはギャグ推しでは?と思うし、ウエイトはギャグの方が強めだった気がする。声優も芸人多めだししっかり芸人達は味を出してたし5
色々書きましたが、アート作品だと思えば充分キャッチーなのでサブスクで化けてほしいなーと思います。

不思議の国でアリスとDive in wonderland

夏に上映してた映画なんですが、夏風邪のような映画でした。
題材はタイトルどおり不思議の国のアリス6ポスターからはそれの現代版って情報が読み取れてはいました。あと絵が好みだったので。Chaoを2回見に行っちゃったせいでこれも終わり間際になってしまい、日曜朝8時の新宿ピカデリーで見てきました。
話の軸は全編不思議の国のアリスなんだけど(多分)、出だしは缶チューハイと宅配ピザとプリンを並べた女子大生宅飲み7のシーン。主人公は就活で不採用を連発してる。この題材で子ども向けじゃないんだなぁと思ったところでDive in wonderland。基本はアリスの不思議な国を歩き回るんですが、主人公本人が気にしている性格をチクチクつつき続け、時々回想シーンでリアルに戻る。そんな感じで没入できそうになると現実に戻されるというのが何度かあったり。あと最後のは納得いかない! 「ずるいじゃんかよぉお別れで泣かすなんてぇぇ」って感動したのに! んー!!
という見た直後の高ぶった感情は一旦置いといて。少し気持ちを整理した感想は、作中でシャム猫が言ってた「あると思えばあるし。ないと思えばない」に尽きると至ってました。アリスと言えばアリスだし、リアルだと言えばリアル。ストーリーも理解できるといえばできるし気になるところもある。あくまで好みだけど、好みではないストーリーでした。

……などとこのブログにしては珍しく内容を直接ネガティブに書いてますが、間違いないのは主人公とアリスが一緒にいるだけで尊いということ8。難しい設定とか演出とか一切いらないからずっといちゃいちゃしててほしかった。
直後の感想がまとまったあと来場者特典のカードを見たところ「あなたの好きを大事にしてね!」と書いてあり、ああこれが本当に伝えたかったことなんだなぁと。好きじゃないシーンのことなんか話してないで好きなシーンを楽しむといいんだよね。やっぱりシャム猫の哲学を体感する映画だったのかも。キャラデザ最高だったし主人公達が歩いてるだけでほっこりするー。
ネットの評判9をみたらそんなに悪い評価じゃなかったので、うちがどうでもいいことを気にしすぎてるだけなのかもしれないです。人の評価を真に受けずに、あなたの好きを大事にしてね!10

劇場版総集編ガールズバンドクライ前編・後編

ここから急に見たい作品のラッシュが始まります。
ガルクラは去年辺りにテレビでやってて話題には聞いてたものの未視聴でした。その程度の興味といえばそうだったけどせっかく劇場でやってたので見に行こうかなと。
とにかくアツい作品でしたよねー。強い自己表現は衝動。みんながぶつかりながら仲良くなってくところとか、体質的に真似はできないけどそういうのもまた羨ましいなぁと思いました。
あとモーションキャプチャーではないMMD的な動きをする3Dモデルもよかったです。モーションキャプチャーの方がリアルなのかもだけど、アニメの動きってリアルかどうかとはまた違う何かがあるとうっすら思ってて、ガールズバンドクライはそれを顕在化させてくれた気がします11

スタンスも姿勢も全然違うんでおこがましいけど、一応創作をしてる身として、やりたいこととウケるものの違いとか、思った評価がされないとか、結局露出度で決まる部分が多かったりとか、合理と不条理と信条で揺れる感じ、分かるなーとか思っちゃう。そうかクリエイターモノも好きだったのか(今更)

ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス

2を見てないのに行きました。まぁ全く見たことない続編見に行くこともあるし、無印ゾンビランドサガは見てるんで大丈夫かなーと。
「ゆめぎんがパラダイス」ってなんなん?と思ったら佐賀にゆめぎんがって施設があるんですね。背景がしっかり書き込まれてたのも実際の施設だからなのかぁ。
いい感じに無茶苦茶で、いい感じに盛り上がって、いい話で、あんなにバランスよく盛り込めるものなのかと。いや2期見てないしっていう「ちょっとは楽しめなくても仕方ない」みたいな遠慮した感じで行ったんだけど本気で楽しめちゃいました。リリィかわいかった。

羅小黒戦記1・2

映画館に貼ってあるポスターと1をリバイバル上映するっていうので見に。
多分女性向けなんだけど、小黒かわいかったんで気になりませんでした。いい程度にガキンチョで動きもよかったです。
あとアクションが動く動く。1も2も。大陸の勢いなんでしょうかね。圧倒。
1を見た後に2の予告が流れるわけなんですが、対戦相手が武装した人類って内容で、1を見た直後ってのもありせっかく気を許せた人間と戦うことになるなんて…いくら物語とはいえこんな展開許せんぞ!!と思わざるを得ない予告だったんですがいい話でした。人間関係ははそんなシンプルではなく、あくまで小黒はちゃんと信念を持ってほんとに悪い敵と戦ってました。まぁ2はちょっと成長してたのが残念だったけどね。
1から2で敵対勢力の攻撃力のインフレ具合が半端なかったけど2のムゲン強すぎ。1も大概だっけど。

ラブライブ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会完結編第2章

トラペジウムの例のシーン好き12的には第1章けろりら作画好きだったんだけど、世間的には評判良くなかった感じでもとに戻っちゃいましたね。残念。虹ヶ咲のこれまでのラブライブシリーズの常識を崩しに来る精神、割と好きで作画もその関係かなと思ってたんだけどな。
卒業後の悩みパートなんてありましたよね。これも今までのラブライブではなかった切り口だなーと。スクールアイドルなんていうぐらいだから学生限定なんだけど、運動部にしろ文化部にしろ高校を卒業したからやめないといけないなんてことはないとはいえ、アイドルだと少しそこは違うのかも。うち自身帰宅部だったんで分からないけど普通に運動部とかでもこういうのがあるんでしょうかね?
るなるー大活躍で満足。

果てしなきスカーレット

これ、世の評判に反して好きなんすよねー。
世間的にはなんだか意味がわからないとか面白くないって言われてるみたいだけど、まぁそれは予告の打ち方がよくなかったというか。いい予告とは、多くの人が映画館に来ることであり、予告と映画が違うなんてことはなんなら大した問題ではないわけで、予告の作法としては間違ってなかったんだろうけど、盛りすぎだったよねぇ。
うちはそういう意味では予告とか前評判を排除して見に行ってるんで全く関係なく、むしろあの作品を作り上げた細田監督の成熟具合とか環境を評価したいとすら思ってます。細田監督は年齢相応にいろんな人を見てきていて、その中で様々な人生観があることに面白さを感じで、その中で死に向けた生き方をまとめたくなったりしたのかなと。日本に住んでると思想とか宗教って面倒なものに扱われがちで、そういう思想強めのレッテルを取り除いた「いろんな生き方があるけど真面目にやさしく生きることを大事にする宗教もあるし、人をひたすら信じる思想で得られるものもある」というのを伝えようとしてるんだとしたら、ファミリー向け映画と見せかけて13すごいもの作ったなぁ、と。
どういう過程を経てあのストーリーでGoを出したのか、いかにもお金がかかった細かい絵で仕上げきったのかある意味興味あるけど、おそらくこれまでの細田監督ブランドへの信頼感もしくはスタジオ地図の貯蓄で作れた作品だったのかなと思うって意味で細田にしか作れない作品でよかった。後々でもいいから評価されてほしいなぁ。

てことで2025年は12本の映画を見ました。
途中でも少し書いてますが2025年11月がうち史上最多鑑賞数でした。ガルクラ後編・羅小黒戦記1・2・ゾンビランドサガ・虹ヶ咲第二章なので5本です。毎週末見に行ってる計算。
今までも見たい映画がこれぐらいの本数集中することは何度かあったものの、今まではどれか諦めたりしてたんですね。ただ今回は続きモノが多くどれも人を誘って行ってる作品だったので「見逃してはなるまい」となったのが最多の秘訣でした。
どれも見たかった作品なんで見れたことは満足してるけど内容が思い出せなかったりと、鑑賞体験をないがしろにせざるを得なかったところがあり、どれも中途半端になっちゃって良くはなかったです。

今回のコメント、いつもよりはシンプルだったかもです。
まぁ毎年この本数見てるわけだから新鮮な感想じゃなくなってくるのは仕方ないよね、ってことで。
無理して感想書こうとすると技術的なところでケチつけたりすることになっちゃったりするからね。本質は物語だと思ってるんで技術の話ばかりするのは野暮ってものだし、物語に関してはつまらないって感想になることはない14んで、感想短い作品は素直に面白かった作品だと思ってほしいです。

ちなみに今後に期待的なコメントが今年は多かったんですが、最近サブスクで出回り始めてから評価される作品があったりするんで、上映期間中にふるわなかった作品も化けてほしいなぁと思ってそういう書き方をしているところです。
あえて抽象的に書きましたが、トラペジウムがサブスクで出回り始めてから評価されてるみたいで。いやトラペジウム、当時から熱狂的なダイマ結構されてたんすよ。当初の見立てより長く上映されてたし。まぁでも出だし1,2週間は大コケとか言われてたような。難しいですよね。
出だしの調子の善し悪しひとつで駄作認定されたりとか、宣伝されないことで評価すらされず埋もれてく作品があったり、宣伝で上げた期待値と本編が一致しないことで叩かれる作品もあるし、評価されるプロセスって難しいですよね。

実際、超かぐや姫(※これ書いてるの4月)は数百倍流行ってるんすよね。作品の毛色が全く違うのを加味しても違いすぎる。せいぜい十倍ぐらいだろ。でも宣伝のプラットフォームとか資本力のちがいなんだろうなぁ。
月十数人しか見ないブログだけどいろんな作品をオススメしていきたい。みんな気になったら見てみてくれよな!

更新履歴260405

え! 前回の更新から一ヶ月未満って結構久しぶりじゃない!?

突然名刺を新らしくしたくなって、更新まで一気にやっちゃいました!

更新履歴です。
今回の更新は新たな名刺(三代目名刺)を作ったことによる二代目名刺関係の更新ですね。

そうなんですよ名刺更新しまして。
ちょっと前に職場の知り合いが絵を描いてるってことを知りまして、そのグループ展にこの間お呼ばれして、そこで名刺交換をしたんですが、相手の名刺が渾身のイラストで「おーすごいなぁ」なんて思う一方、うちが渡した名刺が12年前のイラストだしXがTwitterのままだしblueskyも載ってなくて「あーめっちゃ古いわ」と。渡したことすら恥ずかしくなってくる始末2で、勢いで新しい名刺を作りました。

てことで新しい名刺の話は一旦置いておいて、二代目名刺ですね。
初代名刺は軽くポーズをとってるとはいえ棒立ち、文字も完全に水平に並んでいてつまらないと思って二代目名刺を作ってた気がします。
椛のポーズは椛が卵かけご飯を食べている時に後ろから声をかけた的なポーズなんですが、この一見意味が分からないポーズもおまけ漫画を見ればわかる!…という導線でした。あの頃の活動は漫画のウエイトが大きかったのでリアルで名刺を交換した人にはさらに漫画を見せたいと思っててこういう仕組みにしました。
どれぐらいの人がこれを見てくれたかは計測しておらず、まぁ技術的にはアクセスカウンタとかアクセス解析で計測することも可能だったものの、数に一喜一憂するのも非本質的だな3と思ったのもあり気にしないようにしていました。
この名刺、2013年頃に完成してるので12年使ってたことになります。まぁ新型コロナウイルス感染症の流行以降は同人活動全然してなかったんで後半5年は名刺のことなんかすっかり忘れていて、先述の出来事はほんとに油断してました。

ちなみに三代目の絵はこんな感じ。

実物を見てほしくて(=名刺をもらいに来てほしくて)アップしたくないんだけど、出来がいいんで今見てほしくもあり、葛藤で頭ぐちゃぐちゃになった結果モザイクという折衷案に落ち着きました。

元気な感じの絵にしました。最近元気+謎ポーズの絵が好きです。
あと集中線。底抜けな元気に拍車をかけてる気がね。
これなら最新の絵なので恥ずかしくなりませんね! アラフォーおじさんがこれを自分の名刺にしているという事実には気付かないようにしておきます!

ちなみに、この絵全て自力で描いたと言いたいところなんですが、まあ実際自分で全て線を引き塗ってはいますが、まぶたをただの一本線から分厚くする過程でAIくんに案をもらってたりします。
いつも下書き線の外側に盛ってるんですが、AIくんは内側もいいんじゃないかと言ってて実際内側を盛る方がかわいかったんでそうしました。このまま描き続けたらどうなるんだ?という”たられば”を先に知れるのはほんとに助かります。
いつも言ってるけど、AIは基本的に何でも相談できる助手、AI界隈で問題なのは使う人のモラル。うちはAIを受け入れて先に進むよ。お先に。

COMICも更新してますね。先述の名刺おまけ漫画です。
うちが漫画を描く時は副産物4がかなりたくさんできてるはずなんですが、この漫画は完成原稿データしかなく、細かいことは思い出せないんですが、FireAlpacaのパースツールとかを使って背景を真剣に描いてたなーとか、線や塗りで感情を表現できるんだなぁと思ったりしていました。
ちなみに前回このブログで書いてた「漫画を見るやつを思い通りに動かせなくて前回の更新に載せられなかった」やつは今回更新することもできたんですが、久しぶりのCOMIC更新だったので次回以降に後回しにしたり。

さて新名刺ですが──

みとセンセが申し込むかもって言ってたので直近はこれになりそうです。よかったイベントがあって。5
ちなみに、もし出るとなったら何か描きたいと思ったりはしてるけど、もし新刊がなくてもにとりイベントで出せる既刊はいくつかあるんで何も描けなくても何か得られるものはあるはず。ってことで、まだ申し込んでないけど出る際は会場で待ってるぜ!

更新履歴260312

あけおめ仕様インデックス3月に下ろせたんだ! 今年は早いじゃん!

早くはないんだわ

イラスト3枚更新しました。去年の2月から6月のイラストですねー。
相変わらず保管が遅い。うーん。

まずひとつめ。またAIとはりあってみました。
前やった時よりAIの進歩がめざましく、張り合いようがないというか太刀打ちできてないというか。そういう意味ではタイトルが合ってないのかも。

AI界隈は、以前に増してAIとクリエイターの溝が深くなってるなーと感じる今日このごろです。
イラストを生業にしてる人だと、これまでの積み重ねとか、積み重ねのうえで生産できるものに対する対価とかあるんだろうなぁってことは分かるんですが、敵はAIじゃなくてAIを乱用する人なんじゃないかと思うんです。3
いや、AIって助かるじゃないですか。キャラ設定のベースにする衣装のアイデア出しとか、自分じゃ見つけてこれないような案を色々だしてくれるんですよ。
あと、うちの絵って普遍的じゃないんで、どういう技術を吸収すればうちの絵に馴染むのかが分からなくて長らく困ってたんですね。
だけどもAIが普及してからは、自分の絵を投入して「笑わせたイラストを生成して」とか「横を向かせたイラストを生成して」とか指示するといろいろ出力してくれるんで、一つの一般的な答えとして次の絵の参考に4したりしてます。
でもAIが出力した絵をそのまま使って商売したりする人が現れると助かるじゃ済まなくなってきちゃうのはそのとおりだとも思うんで、対処すべき相手を的確に見定めてく必要がある気がするんだ。超脱線しましたね。

ちなみに今回生成した「女装してアイドルになっている男の子のイラスト」を2022年に使ったイラストお絵かきばりぐっどくんに投入したのがこちら

相変わらず微妙でした。AIと張り合うシリーズ、次はあるんでしょうか。果たして。

2つめのらんしゃま。結構ネットに広がっていってて当時はちょっと困惑してました。実はかなりラフなイラストだったり。
これ以降、仕事が忙しくなったってのもありますがローコストな絵が増えてきてる感じがします。

3つめの針妙丸、実はワンドロでした。
顔のズレが激しかったのでかなり修正しました。こちらは描きたい構図ストックから描き始めた絵で、完成してからキャプションに困ってと半分投げやりに決めたのが「なにここー!」でした。でも投げやりな割には結構針妙丸っぽいんじゃないかなーなんて。

インデックスイラストも変えました。インデックスイラスト向きの絵がなくて、でもあけおめ仕様から切り替えたくて、あのてゐになりました。サイトの看板なんだしほんとはもっとちゃんと描いたの方がよかったんだけどまぁいいかーなんて。

あとほんとはCOMICも更新できるネタがあるんですが、画像をスライドさせられるあの機能が使いこなせなくて次回に見送りました。

先述のとおりラフな絵が増えてきてるのは、ずっと描いてると言い続けてる長編漫画にリソースをさいてるからだったりします。いい加減完結させないと東方の同人誌即売会がなくなっちゃいそうで。
とはいえ、数年かけてダラダラ描いてても依然東方というジャンルがそれなりの地位にいるのはすごいことだなぁとも思うわけですが。完成するまではもててくれよー。

更新履歴251231・160101

——いや忙しくて!!

……まだ何も言ってないよ

更新しました!
前回の更新時に「年内あと一回更新したい(意訳)」と言っていたので滑り込んで更新させた次第です。まぁでも12/31に2025年賀イラストをILLUSTにアップして、1/1に2026年賀イラスト仕様のindexにしてるの、なんともいえないわざとらしさが。

まず、12/31分についてはイラストの更新です。先述の通り、なんとしても2025年年賀イラストは2025年中にアップしたかったのです。
「#お前の絵柄に絶対合うのに何で描かないの」というハッシュタグで描いたイラストがまあまあありますね。絵のことはILLUSTの各ページに書いてるんでみてもらうということで。

キツネのアカネはただの落書きなのでサイトに保管しない程度の絵なんですが、感慨深かったので載せちゃいました。2002年のアカネ誕生日イラストはイタい1のでまぁ見せないとして、2006年に描いたイラストはてこまいに残っていますね。胴体長い2ですがこれはまあまあ悪くなく描けてたと思います。

あと、さりげなくindexのやってるSNS一覧の情勢を更新しました。

段階的にと思ってましたがXがメインではなくなりました。最近の使い方だとBlueskyの方がメインです。
あと、タイッツーは当初セカンダリーなポジションになるかなーと思っていたんですが、東方勢が少ないのでSNSな用途では活用してなく、ゲームでログインしてるだけな状態です。マインスイーパー楽しい。
Xがメインじゃなくなったとはいえ、Xで繋がってる方が多いのは事実なので、落書きみたいなイラストはBlueSkyにしかアップしないーみたいな温度差にしています。詳しくは一つ前のブログへどうぞ

つづいて1/1分の更新。インデックスを年賀イラストにしました。それだけ! なぜ分けたし!
年賀イラスト、デフォルメ描けるようになりたいなーと思って描いた絵です。
デフォルメキャラの研究は以前もやってましたが、去年観た羅小黒戦記の小黒のデフォルメがとても好みで、もっとむちむちしてるのがいい3という仮定を検証したり。手が期待したほどむちむちさせられませんでした。まあでもよかったんじゃないかなひとまずこんなんで。

ちょうど去年の今日の更新で「2025年年賀イラスト更新されたらめちゃくちゃ解像度高いんで観てね」と言っていた画像が今回更新されました。ほんとにでかいぞ! (容量も)
数年前のてこまいのリニューアルの時に、SNSで見られる画像をあえて保管する意義として劣化が少ない画像を残しておくに尽きるんだろうなと整理してまして、それ以降のイラストは描いた時と同じ解像度、画質が最高にいい状態で保存6しています。ストリートビューに映る天狗3人組とか2025年賀イラストとか4000pxとかあるし、容量も6MB、3MBとかただごとじゃないし。それもありこの間サーバーの容量が足りなくなっちゃって容量多いプランに乗り換えたり。
2026年年賀イラストはそこまで大きい解像度で描いてなかったけど、じきに保管されると思うんでそのうち見てね。

SNSの使い方を変えてみた話

Twitter・X歴は何年ぐらいで?

15年ぐらいじゃないかなー

えぇ…今更何を変えてみたの?

学生の時は新しいサービスをすぐ見つけてくる&飛び付きが早いことを自慢してたよんちです。ニコニコもpixivもtinamiもIDがかなり若かったり1。ワシが育てたとでも言いたかったのか、誰にもささってない自慢だったなぁ。なんてことはどうでもいいんだけど。

Twitterも自慢するほどじゃないもののまあまあ早めにやってたような気がします。しりあいの幽霊氏に勧められてだったかな?忘れちゃったけど。
それまでは時々アニメの公式掲示板で関係ないことを喋ってたりしてたぐらいで、そのほかはwebサイトに引きこもるのが主でした。なのであまりネットで会話をするということに慣れてなく、Twitterはフォロー関係にならなければただのwebサイトと同じ要領なのでながらく人には絡みに行かずひとりで好きなことを言ったり絵を描いたりするアカウントでした。自己紹介文に「発言少なめで無害7」とか書いてるぐらいだからね。

ただ、サークルで本を出したり売ったり、他の人の紹介で関係が出来た人と遊びに行ったり的なことが減ってきて、コロナ中にそういうのが一切無くなっちゃった頃からネットでも交流したいなーと思い始めてきてました。時間をかけて書いてた漫画が完成して同人活動が一区切り付いちゃった時期と重なってたのもあると思う。
ずっと使ってきたTwitterアカウントで交流をしまくれば良かったんだろうけど、これまでRTとか発言少なめって公言してたアカウントがそうじゃなくなるのってどうかなーと思ってた8んで別のアカウントとかでやるってことに思い至ったわけです。

そこで色々模索をしだしてみたり。
まずTwitterにサブアカウントを作ってみた9
自分で長編漫画を本にした時にすごくまじめに感想を書いてくれた人がいて嬉しかったので「自分でもそういうことをしたらみんな喜んでくれるかなー」と思い、本やイラストでメンションして感想を言うアカウントにしようと思ってたけど、速効SNSに疲れちゃって10長続きしなかった。
同じ絵をアップしたり同じアカウントをRPし続けてるとTwitterの規約でアカウント削除されるという情報もあったし、なにより2つのアカウントを運営するほど発言・絵の投稿をするようなネタが無く、この程度の使い分けでTwitterで2つのアカウントを持つのは不可能ということになってしまいました。

などとしてるうちにTwitterがXになり、イーロンマスクの不信感でSNSが多様化していくようになり、うちも他のSNSアカウントを持ってみたりし始めました12
コンセプトが個性的でおもしろいなーと思って作ったタイッツーは東方絵描きが少なすぎてマインスイーパーをするだけのSNSになっちゃったけど、blueskyはTwitter創業者が関与したってことである程度メジャーな立ち位置になれそうかな?と思ってアカウントを作ってて、今はXよりbluesky寄りシフトしている感じです。blueskyなら先述の同じ画像投稿問題はそもそもプラットフォームが違うので問題ないし、先述の発言&絵の頻度2倍問題は、同じ画像を投稿しても問題ないためこちらも解決だしね。

ちなみに今思うとmisskeyの方が好みに合ってそうだなーと思ってる13けど、blueskyで出来たフォロー関係を再構築するのはもったいないし、三刀流はさすがに手に負えないのでblueskyとXの2本でしばらくやっていこうかと。

そして新しいアカウントであるblueskyではこれまでの縛りもないので、favもRPも押しまくり、絵の感想もたくさん書いてます14。喜んでくれてるといいなぁ。
そしてそして、RPやfavが結構もらえるようになったのも実感したり。同じ絵を同時にblueskyとXにアップするとblueskyの方が伸びが早いんですよね。当たると人口が多い分Xの方が伸びやすいけど。blueskyのそれが義理なのか本気なのかは知らないけど、数が見えるのは単純に嬉しいもんです。
あと、うちがRPした絵が他の人にfavやRPしてもらえてるのもまた嬉しい。場合によっては本当にワシが育てた出来てるんじゃないかと思うほど(←思い違い)通知がくるのも嬉しい。なんなら自分で絵を描くより人の絵をRPする方が通知がたくさん来るすらある。これもまた嬉しい。
そう、これだけもったいぶって色々書いてきたけど、結局当たり前のことをし始めただけというね。15年遅いんだわ。タイミングなんてささいなものなのさ。

てことでblueskyとXの使い分けは今のところこんな感じ。

blueskyにも載せてる画像。外国人多めなので英語もきもーち多め

お絵描き関係の絡みができる人が両方にアカウントを持ってたらblueskyをフォローするようにしてます。blueskyでフォローしてくれてる人がXもフォローしてくれることがあるんだけど、blueskyと比べるとXはとっても冷めてるように見えるはずなんであえてフォローバックはしてないです。

と、これを書いてる最中にXのRP・fav数が全く増えなくなってしまい少しだけ焦り始めてたり。Xは閲覧数も見えるんだけど閲覧数もさっぱり。2拠点でやってるからにはそれぞれである程度見てもらいたいんだけど……いや逆にうちがXをあんまり見てないのがいけないのか…?

そんな近況でしたー。

更新履歴251013

更新する時、毎回FTPツール(アップロードに使うソフト)の更新しないといけないの面倒で他にいいソフトないのかなーと思う

年に数回しか使ってないんならそんなもんだよ
サイトの更新が少ないからだよ

今回は1ヶ月間隔だったからそんな開いてないはずなんだけどなぁ!
ちなみに、どうでもいい話なんだけどCyberDuckってツールを使ってます。
実は有料ソフトで無料でも使えるからお金を払わずに使い続けてたりするんだけど、アイコンのアヒルがかわいくないのが気に入らいって理由だけで渋ってるという。運営にはナイショだよ!(←鹿目まどかのアレ風に)

さて、更新しました。
前回「4月に更新するはずだった」と言ったのは言い訳ではなく本当にそうで、9月に更新しようと思った内容を今回更新した感じです。
なぜ1回にまとめなかったのかって? 2025年の更新回数が異様に少なく見えそうじゃん(全く本質的でない理由)。まぁあとFONTが間に合ってなかったのでというのも。

まずいつもの如くイラスト3枚です。
スマホ椛はILLUSTページに書いたとおり、メインPC(Mac mini2012)のSSD化のうち旧HDDから新SSDにOSごとデータ移行するのがうまくいかず9フラストレーションが溜まりまくってる最中に描いた絵だったり。シチュエーションがある絵っていいですよね。
イカ娘とプリパラはXの「#お前の絵柄に絶対合うのに何で描かないの」というハッシュタグでいただいたお題で描いたものです。フラストレーション明けだったので時間かかっちゃったけど楽しく描けました。
XだとかのSNSで先に公開した絵をサイトにアップする時は、多かれ少なかれ気になるところを色々直してるんですが、真中らあらは結構改造しました。この頃は、脱つぶれあんパン顔を企ててて、頬の部分を大きくとか頭を気持ち縦に長くとか意識してたんですが、単純に頭が大きくなっちゃったりしてバランスが旨くとれてなかったんですよね10
らあらは当時のつぶれてない顔の形は残しつつパーツのバランスを修正しました。

あと手書きフォントまふまる体を更新しました。
教漢を制覇し、ラブライブと艦これの名前は多分全員書けるはず。東方は確か虹龍洞までは書けたはず15。最近は自分で使いながら表示されなかった字を書いたりしてます。
そんな感じで確実に書き足しているはずなのに、文字数が前回2468字→今回2411字という謎現象も。文字数はソフトが数えてくれてるはずなんで間違いがあるわけがないし…まぁもし原因が分かったら遡って文字数直します。
ほんとはboothかなんかに0円でアップしたいんだけど、booth見てるとサンプル画像がみんな立派なのでそれを用意しないとなーと思って進んでない感じです。

イラスト更新は2024年分があと3枚あるっぽいんで、今までのペースだともう1回更新できる感じです。
遅くとも2025年中に2024年分のイラスト全部載せないとと思ってるけど、はたしてどうなることやら。

更新履歴250928

言い訳をしよう。
4月に更新したと思ってた内容が更新せず残ってたんだ。

そんなことある??

いや、ない(反語)。
ほんとにデータは全て4月29日で作ってあって後はアップするだけだったものがそのまま残っててびっくり。
考えられることとすれば、実際に絵を描いてるペースに追いつくためイラスト3枚だけじゃなくもっとたくさん更新しようと思ってやめたか。いやでもそれならhistoryまで仕上げないだろうし…うーん

──と、とりま更新履歴です。
いつもどおりイラストの更新ですねー。今回更新した三枚は2024年2,4,6月の絵なのでもう1年半前の絵ですかね。追いつかないとな。
各絵のことは例によって各ページに。1枚目の椛はめっちゃお気に入りで長いことSNSのアイコンになってます。あと3枚目の天狗3人組は現時点でよんち史上最高にリアクションがもらえた絵でバズったと言っても過言ではない15000アクセス超えのイラストなので思い入れが深いです。Togetterをよく見てた時期だったので流行のネタの感度がよかったのかも。
いつも原寸JPEGを載せてるんですが、せっかくバズったので背景に使ったストリートビュー画像も自分でスクショして作り直したりしまして、原寸JPEGが6MBもありました。よんちさん出し惜しまないから。

インデックスは2023年4月のワンドロ絵の一部をリサイクルしました。奥行きのあるポーズが上手く描けなくていまいちだったんですよね。このサイトに載せる時は結構がっつり修正して載せることもあるんですが、どう修正してもよくならなかったので、問題の下半身をカットして使ってみました。悪くないんじゃないかな?

それとILLUST→オリキャラにある、コンコレのやよいさんのページについても、コンコレに差分を投稿したのでその画像を追加しました。ちなみにその画像も去年の7月という。追いついてないなぁ。

リニューアルが完了してからはすっかり落ち着いてしまって、と思ってたんですが、そういえばオリキャラページも完成してないしまだまだやらないといけないことがありますねぇ。

そういえばこの間ixy氏のwebサイトを見まして、大きい絵がインデックスに載ってるのはもはや当たり前って感じで、いろんな絵が横から流れてくるのが面白いなぁ、と。この間の買いそうでやっと大きい絵をインデックスに載せたわけですが世の中はもっと先を行ってるということか…。
まぁてんてこまいまいも、イラスト枚数結構たくさんあるのでやろうと思えば可能ではあるんだよなー。まだ他に作らないといけない部分がたくさんあるんでインデックスの改装なんて全然先だけどね。

最近SNSの使い方を変えてみたことで、ネットでイラストを描くのが楽しくなってきた(これはこれでブログ記事書きたい)ので絵を描くのが楽しいし、前々から言ってる漫画は早く描かないといけないし、ゲームは楽しいし……などとてこまいに手が出ない日々です。無理だと思うけどオリキャラページは今年中に完成させたいな!!

異動してた話

新しい部署どうなの? あり?なし?

今から書くんで!

4月に異動してました。今更だけど。いや文章を書く機会がなかったんで。

去年度までの部署は6年16いて、そこでは契約関係とか契約関係の仕組みなんかを決めてました。
後ろ4年間は1人担当で、最後1年は副係長ポジションでそれをやってました。いろんな人の話を聞くのは割と好きだけどいろんな意見をまとめるのは得意じゃなかったんで、1人担当は楽だったなー。
あと仲の悪い課のケンカの仲裁なんかもやってました。というか2/3はこっちだったぐらいかも。
あまりかしこくないケンカだったんで話をよく聴いてまとめるだけで重宝がられるのは楽だし嬉しかったです。しかも他にこれできる人いないらしいし。
まープライド高いおじさんたちの間に割って入る(おじさんたちも喜んでる)だけで給料もらうのって組織としてどうなん??とはずっと思ったけどね。とはいえやっぱり楽だったんで辞めるまであの係に置いてくれていいってのが本音だったり。
そんな感じだったんで、仕事を進めるも進めないも自分の塩梅次第だったりして、定時で帰れる分しか働かなかった6年間でした。

で、今の部署は公園を設計する部署に。10年前にいたところに副係長として戻ってきた格好です。
10年前も設計する時間なさすぎてしばしば終電残業してましたが、それはまだ変わらず、むしろ係としての仕事量は増えててしばしばの頻度は増えてそうだったり。
……というのは係員の話で、副係長はまたそれらの照査とか予算関係の話もあったりしてさらに大変です。いや本当は去年暇だった時にそういう仕事させてもらえればよかったんだけどみんな暇だったからその辺の仕事を別の副係長に奪われてしまって17。まぁ6年間まったりさせてもらったのでさすがに勉強しないとなーと割り切ってやってます。なかなか仕事時間エグいですがね。時間外予算ない部署なもんで全然入力してないけど数えたら60ぐらいやってる。いや多い少ない自慢をしたいわけじゃないんだけど、5月時点で去年度の残業量超えてるってのは変化しすぎて割とガチで滅入ってます。

でもメンバーはいいのでよかったなーとも。
去年度までいた部署は聖域かってぐらいいいメンバーでやってたんだけど、メンツを見てると今年度は崩壊の始まり18を感じたり。
その点うちの係は時間外とか多いものの、いやむしろだからか仕事の押し付け合いとか無駄なつっかかりとかがなく、終わらせるために頑張るって点では一つにまとまってるんですよね。係長もベテランでしかも出し惜しまない人なので、訊くとなんでも教えてくれる。決められない人なのは少し難点だけど、まぁよんちさん決めていいと言われれば勝手に決めますからね。バランスいいのかもしれない。
周りの係も気の毒がってるのか、うちの作る資料が期日過ぎたり間違ったりしても許してくれて、優しく下手に出てくれるのでつらい思いは全然ないです。夜遅い以外は。

結果、いつか覚えないといけないことを怒られない環境で勉強させてくれると捉えればいい職場に異動したなーと思います。おそらくうちの職場の仕事の2/3ぐらい詰まってそうなんで、これを攻略したら楽になるんじゃないかなと(フラグ)。

まぁでもやっぱり家帰ってくるの24時とかになると絵なんか描けないわけで、創作界に片足だけでも浸けていたい身としてはもどかしいんですよねー。もっと絵描きたい。
最近Xとかでいい感じに見てもらえるようになってきたなーと思ってるんでどんどん描きたいのになぁ。まぁ両立はできないですよね。仕方ないか。

がんばるー

マリオRPGオリジナル。それは――

いつ書いたか分からない下書きが眠ってたのでサルベージ。半年ちょい前ぐらいだった気がします。

マリオRPGオリジナル…?? なにそのゲーム…
(あっどうでもいいミームに絡めただけっぽい顔してるな)

NintendoSwitchで2023年11月に出たんですよ。スーパーファミコン版リメイクのマリオRPGが。
ほぼ発売日当日に買ったんですが、この間全クリしました。おせぇよ。

私のいとこが遊ばせてくれた初めてのRPG、それはマリオRPGで、私は10歳でした。

家にテレビゲームがない家だったんですよね。父様がテレビゲームの印象を下げてたみたいで。
…ていうと人のせいにしてるだけになっちゃうんで誤解をとくと、よんち本人もなかなか物事に区切りを付けないだらだらした性質で、ずっとゲームをやめず、宿題できないとか時間通りに寝ないとか、食事しないみたいになるのが目に見えてたから買い与えなかったんでしょう。まぁ狙いはわかる。しかも多分当たってる。
ほんとはそれをエサに何かにうちこませるっていう親の切り札だったんでしょうが、やる気が無い子だったんで切り札を切る機会もなく。
という流れで、いとこの家に行ってました。ちなみに家から夕食の電話がかかってくるまで遊んでました。

そのゲームは甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいゲームで遊ばせてもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました

一応ゲームボーイは家にあったので6つの金貨とワリオランドでは遊んでたけど、3Dさながらの映像はすごくきれいでまず驚き。あとBGMもゲームボーイの電子音ではなく、それまでのスーパーファミコンのチープな演奏でもなく、豪勢な演奏1。人生始めてのRPGだったんでコマンドで戦闘するってのも楽しかった。ミニゲームが多いのもよかったなー。
あと、マップを歩き回る&会話シーンがあるゲームもまた初めてだったんで、いろんな土地を旅する感じも楽しかった。まぁつまり全部が楽しかったんですよ。

今では、私はおじさん(アラフォー)。

その後しばらくして家にプレステを招き入れ18、いろんなゲームをするけど、やっぱり先述の初体験に勝るゲームはなかなか無く、マリオRPGが忘れられなかった。独りで通販ができるようになる前にレンタルでマリオRPGのサントラを借りてきてよく聞いてたなー。

孫……

マリオRPGをあげる孫はいない。謎のヴェルタースオリジナル推しを最後までやりきることはできなかった。——なんてのはどうでもいいんだ。

そんなマリオRPGがswitchで出た。すぐ買いました。
で、あまりゲームにばかり専念してられない+プレイがめちゃくちゃ遅いんでクリアに時間がかかったけど、この間全クリしたわけです。

switch版にあたって、結構プレイしやすいようにアレンジされてましたねー。どこでもセーブされてるし、合体技が増えたんでどの敵も倒しやすくなってるし、今しないといけないことが必ずメニューに出てくるんでちょっと間を開けて遊んでも分からなくならないし。
昔はじっくり長く遊べるゲームがよかったんでしょうけどね。ひとつひとつが高かったし。
でも今となると、携帯ゲーム機でスキマ時間で遊ぶ、継続してプレイできない大人も遊ぶ、ちょっと難しいとすぐに投げ出されてしまうんで難易度は上げ過ぎちゃいけない。そういうのに応えたいい調整だったんでしょうね。
合体技はともかく、先述の新しい機能がなかったら確かに全クリできてなかったかも。

今遊んでも楽しかったのは思いで補正だけじゃなかったはず。よかったよかった。

なぜヴェルタースオリジナルだったのか。この記事が何を伝えたかったのか。多くの謎を残し筆を置きます。へばな。

小田急2025ダイヤ改正が考えられてた

どうも地図オタクのよんちです。そして、地図→街→人の流れと連想し公共機関ダイヤオタクのよんちです。
どれだけ効率よく人を運ぶか(=本数)、どれだけ合理的に人を運ぶか(=速達ダイヤ)とか考えられてると萌えます。電車もバスも飛行機もなんで結構節操ないやつ。
前からそう思いながらダイヤ改正を眺めてたんですが、せっかくブログがあるんで思ったことを書き出してみようかと。

まず背景情報

小田急は関東の私鉄で、都心から小田原に向かい箱根を目指す鉄道ですね。関東の私鉄19の中では延長は長い方で87kmあります。
本線のほかに江ノ島線と多摩線もありますね。江ノ島線は名前のとおり江ノ島に行きます。多摩線は多摩ニュータウンに行く路線で、支線内の往復列車ばかりででながらく存在感が薄かったけど、2018年の複々線完成から都心の直通列車が増えてやっと京王と張り合えるようになってきました。
逆に都心側では東京メトロ千代田線と相互乗り入れをしています。複々線完成後は代々木上原から新宿の複線区間でさばけない電車を千代田線に乗り入れさせています。
本線の途中の区間は平坦地を長く走りライバルも比較的少ない20んで中間辺りにも乗降客が多い街を多く抱えてます。
そして終点小田原もそれなりに広い平地の都市なので、首都圏の放射状の路線でありながら末端の乗降客もそれなりに多くいます。小田原で東海道線に接続してるものの、小田急の方が距離が短いんで価格面で優位だし時間面でもまあまあ張り合えてます、というかおそらくお互いライバルとは思ってないん21じゃないかな。

てとこで、小田急は、

  • 距離が長い→急行が充実している必要がある路線
  • 3つの終着地から人を集め続け都心部も2方向に枝分かれする→複雑な行き先で電車を走らせる必要がある路線
  • 列車が集中する区間が複々線になっている→2つのレーンを上手う必要がある路線

なのです。大変。

ちなみにどうでもいいことなんですが、小田急は2つのJRに乗り入れている数少ない22路線だったりします。これ豆な。

ってことでやっと本題。

小田急のニュースリリースはこちら
ここ数年、千代田線の(というか常磐線の)ダイヤ改正に合わせた修正だけだったんで、小田急線はちょっと久しぶりのダイヤ改正ですね。

準急、急行、快速急行の停車駅の変更。

まず「おっ」で思ったのが↑。
夕方夜間は新宿—[急行]→新百合ヶ丘—[各停]→唐木田とか、新宿—[快速急行]→新松田—[急行]→小田原ってのがたくさん走ってて、やりたいことと種別があってないなーと思ってました。

多摩線は多摩センターで京王と所要時間争いをしてた?関係で速達種別が必要だったんだろうけど、その急行と線内完結の各停を両方走らせるほど混んでるようには感じなかった(本数が多いのは使う人には便利だっただろうけど)んですが、急行が全駅停車になるので、ちょうどいい本数になできるかなと。所要時間がどうなんだかはおいといて。
そんなことよりも、今回の改正で多摩線は日中の全部の列車が急行になって、線内完結列車がなくなるのがすごいです。10分間隔で新宿行きと千代田線行きが来るなんて本線と同等扱いじゃん。よかったですね。
京王多摩センターは快速とか区間急行走りまくってるけど、奴らも実質各駅停車ですからね。見栄え大事。

新松田以降の快速急行は、真偽は不明ですが新松田-小田原で区間運転してる各駅停車がキャパオーバーして急行を開成に停車させてるって聞いたことあるけど、各駅停車に手を付けずに快速急行停車に舵を切ったんですね。地元の人は喜んでそう。

問題は喜多見と和泉多摩川に準急が停まることですよ。準急の停車駅が増えると思ってなかったんで23意外でした。
複々線化の時に「狛江に準急が止まった! 狛江市にも速達種別が!!」って喜ばせておいて、コロナ始まったら日中の準急がなくなって、今回の改正で経堂以降各駅停車化って。しかも夕方の準急をいくつか急行化って。狛江市かわいそう。

急行化は代々木上原の乗換混雑を減らしたいもくろみがあるっぽいけど、それなら直通列車増やしてもろて…。
コロナ前は新宿で急行乗っても千代田線からの準急によく乗り換えてたんすよ。すいてたんで。今は新宿からの急行は潰されるぐらい混んでるけど、千代田線からの準急も空いてないんで急行でそのまま帰ってるんすよ。こういう心理の人まぁまぁいると思うんだけどなぁ。
今の新宿から多摩川までの混雑って、経堂に急行停めたことによって電車間のバランスが崩れちゃったからだと思うんだよな。地下鉄からの電車が準急中心なのは、成城学園前にしか停まらない急行とそのほかの全駅を担う各駅停車のアシストっていう前提によるものだと思う。経堂停めなくてよかったんじゃない?
まぁ経堂はダイヤ改正の話とは関係ないんでどうでもいいんだけど、増やした停車駅を減らすって難しいと思うから、準急の停車駅を変えるのは慎重になった方がいいと思うなぁ。「経堂から各駅停車○○行きになります」じゃだめだったんだろうか。

あとロマンスカー増えましたね。
使ったことないけど、知り合いで帰りに毎日使ってるって人がいて、電車でゆっくりして家に帰ってからのコンディションを整えてるらしく、そうやって+αのお金を出してでも座りたい人に小田急は応えるべきだと思うので素直に肯定。

一つ上の準急急行の話もそうだけど、コロナ以降の小田急はすっかり複々線に電車を詰め込む気がなくなっちゃってなー。結局、どの時間帯もどこかが混んでる。全区間ではないけど。結局複々線完成前から言われてた「小田急いつも混んでる」が解消されてない。
夕方ラッシュ時でも20分間隔で特急列車出せる施設持ってるんだからもっと走らせればいいのにね。あ、運転士不足とか??

ってことで。総じて。

コロナ中に減ったままだった電車がやっと少しずつ増え始めてきた感じですね。まだ全然足りないけど。
あと分かりやすさが改善されたダイヤ改正になりそうですね。特にタマセンベンリニ24
これからもよろしくたのんます。

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