日本の文字はすごく日本的

ネットをだらーっと見てたらこんなのを見つけた。

https://honkoku.org/ みんなで翻刻

人文学オープンデータ共同利用センターってとこのプロジェクトページ。
つまるところ江戸時代前とかの文字ってみんな読めないからAIで自動認識させて役立てようってサイトみたい。
確かにこういう文字で書かれた情報の中でも役に立つ情報って多そうだよね。昔の出来事をまとめたものがあれば地震とか津波の記録なんかもあるだろうし、歴史のひもときにも役に立ちそう。歴史学者にしろ土木学者にしろこういう字の情報に直接アクセスできなくて解明されなかったものがあるだろうし、ぜひとも完成までこぎ着けてほしいよねぇ。

——って話は置いといて。これも日本語なのにたいていの人は読めないってのがなんかいいですよね。
江戸末期の文献ならたかだか150年前のはずなのに、字が崩されてるせいで読めないんですよね。しかもそれより1000年ぐらい昔はみんなこんな感じに崩した字なわけで、日本語の歴史の中でほとんどの期間に書かれた文献を読めないんですよね。
しかも崩し方は前後の言葉、時代、書いた人のセンスで処理されるから、字の形だけでOCRしようとしても正しく読めないという。まあでも筆の運びの綺麗さで字を書いてるみたいな感じがとても日本的でいいよなーとは思うけど、これってほんとに言語なの?

多分明治維新で日本が変わり、すべての人に学校という機関で教育するにあたり画一的な教育要領が必要になって楷書を教えるようになったみたいな感じかなーと。で、明治頃にあった古い文化をなんでも捨てて新しくしていく感じとかそれもまた日本的でいいなぁと思うけどね。

あいにく古文に長けてないので協力はできないけど、上記のとおり生かされるべき知恵はたくさん眠ってるだろうから応援したい限りですねー。

まふまる体が…!

字の話の延長として。
手書きフォント「まふまる体」が5年ぶりぐらいにアップデートします! 自分の中でまた再燃してます!
今回はあの後に登場した東方キャラ、艦これ艦娘、AQOURSの人々の名前を追加したほか、小6漢字の補強、全角英語を追加します。
明日かなんかに更新できるかなーと。

近々インデックスだけリニューアルしますよ

ついについに

ついについに…リニューアルが動き出します!!!!
うおー!!!
2007年11月から使ってる第4世代てこまい、もう12年強にもなり古臭さがすごかったんですよね。
それはだいぶ前から気にしてて、ブログをさかのぼってみたところ2014年年末にはリニューアルを真剣に考え始めてたみたいだけど、年明けにJQueryの難しさ…というよりJavaScriptのわかんなさに打ちひしがれて断念した記録がありました。──っていうか最近のこのブログってこういう振り返り多いな。放置してきたなりに歴史があるってこかぁ。なんだかなぁ。

で、まもなく公開するリニューアルは、4月から作り始めたものが形になってきたってところでして、実際は1年ぐらいぼちぼち作ってたりしました。ただあまりイメージがいい感じに膨らまずボツにしたり、思ったとおりに動かずボツにしたりしてて、やっと見せられるところまで仕上げられたって感じです。

今度のリニューアルは、2020年の個人サイトってどんな感じなんだろうと考えて作ってみたものになります。
SNSにおされて個人サイトはもはや放置されたままの化石みたいなサイトか、wordpressやTumblrで作った狭義的な意味での個人サイトとは違うものになってしまった。あー別にwordpressとかTunblrで作っても個人のサイトだけど、手作りかどうかで分けると違うって話ね。
ただ、じゃあ個人は今時のCSS3とかHTML5とかを使えないのかというと、別に少し勉強すれば使えるし、スマホ対応サイトだって調整は違っても同じ方法で作れるわけだし。
てな感じで先述の考えに至った次第です。

考えるにあたってはCSS3とかHTML5みたいな技術的なところもそうだけど、スマホ対応とか流行りのデザインとかも考えてみてます。
スマホ対応はもう5年以上前から叫ばれてて、googleがスマホに準拠したサイト作らないと検索順位落とすって言いだしたのもその辺りなのでもう多分常識になってるはず。ただiPhone11みたいなでっかくて高解像度なスマホが台頭してきてる今、タブレット端末も増えてきてる今、「小さい画面で見るため」という意義でのスマホ対応は当初ほど大事じゃなくなってると思うんすね。てことでスマホ対応については、古い端末を切り捨てる大胆な設定をしてたり。まぁ個人サイトだしね。

あと、サイトデザインについても、てこまい第4世代から干支が一周する間に、ブログとかオンラインストアで2カラム3カラムデザインが流行ったりしたけど、スマホの縦長画面で気を散らさず見られる1カラムデザインがまた流行ってて、結局だらだらしてるうちにてこまいのスタイルに世の中が戻ってきたところはあります。
外的な部分はそれでいいとはいえ、12年の間にサークル活動するようになって、TwitterとかPixivでオリキャラを描いてもらったり、コンコレでオリキャラ採用してもらったりとよそでの活動も増えてきたし、ワンドロしてるから絵をTwitterに出すことも増えた。そんな中、今あえて見に行く個人サイトを考えると、その辺の情報が集約されてるポータルサイト的なものでないといけない。
唐突に本を買うぐらいしか絡みがなかった人の話であれなんだけど、あゆみトオルさんの個人サイト(今はもう無い)が、どすこいポータルってのにリニューアルしたことがあって、そこにはPixivとか同人とかニコニコ動画とかのリンクがあったのを覚えてるですね。それを見てから、餅は餅屋的にいろんなSNSに首を突っ込みながら個人サイトを活かすって、こういうことをしないといけないんだろうなーと思い続けてた。
そんな考えもあって、かねてからインデックスの情報を増やしたいと思ってたのを今回反映させてます。

あとあと、なにしろイラストサイトなんだからイラストを全面に押し出していきたい。12年前より自分の絵がだいぶ好きになって、拡大しても粗が目立たない絵が描けるようになった気がする(気がしてるだけとも言える)ので絵を大きく観てもらえるようにしました。ここは上記の手作りの部分にも共通するところがあって、TwitterとかPixivみたいな、型にはめた見せ方じゃなくて、いきなりドーン!みたいな感じにしてみました。

などなど、だいぶ思い切って作り直してますー!

ただしあくまで動き出しただけであって

まだまだできてない部分は結構あります。が。そんなこと言ってるといつまでも結果が見えなさそうなんで、とりあえずインデックスだけ改装することにしました。

今回の改装で、あえて伝えたいことがなくなったInformation、リンクするほど活発なサイトが少なくなったBookmarkは、内容をかなり減らしてインデックスに統合することにしました。Bookmarkは個人的リンク残したかったんだけどねー、気に入った絵かきを一方的に宣伝して多くの人に知ってもらいたいと思って始めたんだけど、てこまい自身それほど集客力がないサイトだし、あそこからよそのサイトに旅立ってる人はうちぐらいしかいないと思って廃止にしました。
あとInformationも形骸化してたので廃止に。あれこれポップアップはさすがに引き継がないので解説不要だし、キリ番制度も冗談半分で残してたけどリクなかった(安心)し。あ、まあ改装後もキリ番報告してくれたらリクエスト受け付けますんで関心がある方はどうぞー。

あと今回の改装で、FontはCreate/Otherに統合。Otherも今あるフリー素材は無くす方向で縮小にします。カウンター用画像とかもうみんな使わないでしょ。

なので、近日上記のページが見れなくなるので、気になる方は見納めしといてくださいー。別に大したこと書いてないけど気になったらってことで。

更新履歴200503

最近ブログ記事多いですね。ていうのもメールマガジンが減って往復の電車の中で時間ができたからっていう。

てことで更新履歴です。

今回は漫画を2つアップしました。どっちも昔の同人誌の漫画ですね。

まずよりよりから。一人で本描けよと言われ続けてく中でお茶を濁すように描いた一本。当時のブログでその時の考えとかが見れますね。時間ないってしか書いてないですが。あぁあの頃は同人友達すごい多かったなぁ。
実物の本の成果としては、その当時は全然売れず、去年の例大祭で試しに並べてみたらいくつか買われていったという本です。まぁ今思うと読み手に届かない要因は色々あるんで買ってもらえなかったのも仕方ない気はします。
てことでこんな誰の琴線にも触れない漫画アップしても意味ないかなぁと思い続けてたので、完売(≒販売停止)してもしばらく公開してなかったのでした。

ただエアコミケとかエア例大祭とか、ネットで漫画をどんどん読んでもらうムーブメントに便乗したく唐突にアップしてみたっていう。上記の悩みはどこいったんでしょうねほんと。
実際アップしてみるとそれなりに見てもらえてるようで、いい供養ができたなーと思ってます。

あとハロハロウィンウィン。TINAMIの方にも書きましたが、手ブレ補正機能付きお絵かきアプリで初めて描いた漫画でして、これまでのとはちょっと作風が違うというかなんというか。こちらも当時のブログが色々詳しいです。ツールに感動しまくってる。
まあやっぱり大きい転機だったんだなー、と。当時のブログにも書いてるけど、絵が上達しないのをツールのせいにするのはいけないことだと思っていたけど、効率が上がらないのはツールのせいだったんだよね。内面的なところはともかく対外的には素早く安定した絵が以前より量産できるようになったってのは大きかった。
ただ、最近おそらく力まないことを覚えすぎてラフに描いちゃってるような気がするんで(客観視できてるわけじゃないけど)、この頃ぐらいがほどよく緊張感を持ちながら描けてる、ある意味バランスがいい頃の漫画かもしれないですね。
にしてもハロウィン知識が手前味噌すぎてな。もうちょっとリサーチできればよかったんだろうけど。

今回の更新のウラバナシ。
よりよりはTINAMIリンク(ハッシュタグ多めだけど他サービスに飛ぶ必要が)、ハロハロはtwitter直接アップ(ハッシュタグ少なめだけどTwitter内で全部読める)で、誘導効果を比較してみたけど前者のほうが効果上げてました。
うちなんかだとTwitterフォロー少ないしあまり使いこなせてないんでそうでもなかったんだなーなんて。逆によりよりが比較的成果があげられたのは、TINAMIだからというより節操ないハッシュタグ(PixivやTINAMIはみんなそんな感じ)で拾われたんだろうなと。

あとインデックスですね。エアコミケモードに多少着飾ってみました。背景のコマは結構考えて並べたんだけど、文字がかぶって殆ど見えないっていうね。
ちなみにサイトのことも多少Twitterで宣伝してみたけどほぼ効果0でした。まぁ先述通りTwitter使いこなしてないし、画像も意味分かんないチョイスだったし。まあいいか。

てことで更新履歴はここまで。

前回の記事はだらだらと2週間ぐらいかけて打ってたんですが、公開した途端に世の中が元に戻り始めましたね。思うにこの間の表現でいうところの経済的否定が全ての要素に勝った構図なんでしょうかね。まぁ感染症から生き延びても経済に殺される!!風なことを言われると、たしかにぐうの音出ないですよね。
中途半端なタイミングで解除してみんながハメを外しすぎて、このあと第二波がフェードインして、8月の猛暑日にマスク必須とか言われると生きてける自信がないので根絶に限りなく近い状態まで自粛し続けてほしかったんだけどなー。もっと休みたかったし、まだ遊び足りない(←ここが本音)

コロナすごいっすねぇ

新型コロナウイルス感染症。色んな所で影響出てる感じですね。
テレビやネットとか見てるとこのタイミングを楽しんでる人がいろいろいるなか、妙にいきり気味な人、疑心暗鬼になってる人も見かけるかなと。多分みんな普段追われてるものが一旦止まって良くも悪くも暇だから普段以上にそういう情報がアツくなってる気がする。まあアツくなるのは各々の立場上のやむを得無さもあるだろうし、それ自身は構わないと思うけど、ストレスをお裾分けされちゃったり、はっきりしない情報に感化されちゃうのは良くない気がするんすよ。不必要にストレスを溜めるのよくない。
今のコロナ関係の情報は、政治的、医学的、個人的の3つに大別できてそれぞれの意図に否定と肯定があって、つまるところ6通りの情報があると思ってて、スタンスを強要するわけじゃないがうちはこう思う。

政治的肯定

こんな成果を上げたとか、日本で一番最初に何かを設置したとか。政治家が我先にこぞって成果をアピールするときはだいたいどこかで不平等が生じててなんだかなーと思う事が多いっていう先入観。まぁ悪い話じゃないなら聞き流しておけば、と。

政治的否定

あの発言は不謹慎だとか、対策が遅れてるとか。もどかしくなるとやっぱり揚げ足取りとか犯人捜しとかしたくなっちゃうのはまぁ分かるんだけど、あの人らの場合金をもらって会議やってるわけで、俺らならこうするってのもセットで出さないと政治の駆け引き止まりで建設的じゃない。肯定につながらない否定だったり人の足を引っ張る情報は一番いらない。

医学的肯定

新薬の開発が順調とか、病床の余裕ができ始めてきたとか。医学的な話は専門的すぎてほぼ信じるしかないんだけど、ポジティブな情報はどうしても鵜呑みにしたくなっちゃうんで、一呼吸おいて慎重に考えてみたい。医者もたまにガッツで治るみたいな事言う人もいるし。

医学的否定

感染経路不明の罹患者が増えてるとか、院内感染で病院閉鎖が増えてて地域医療が追いつかないとか。やっぱり医学的な話は専門的すぎてほぼ信じるしかない。個人的否定を言う人はここを否定したがるけど信じてあげてほしいなと。むしろ応援してあげるぐらいがいいよね。

個人的肯定

独りをめっちゃ楽しんでる人とか、この時間があるタイミングで動画作ってる人とか、マスク自作しながら図面配ってるひととか。人に迷惑かけてなければなんでもおっけーだと思う。むしろ公のイベントがない以上エンタメはこういう人にかかってると言っても過言じゃない。いいねぇ、どんどんやってくれたまえ(某)。

個人的否定

近くの公園で遊んでる子どもを叱る人とか、病院には隠しベッドがたんまり残ってて虚偽の病床数を報告してるに違いないみたいなことを言う人とか。得体の知れない恐怖は怖いものだけど、だからって妄想で人をバッシングしちゃいけないと思うんだ。医者が薬がない、ベッドがないって言うなら、外出を減らして家にいるしかないんで、おとなしくVTuberの動画でも観てればいいと思う。なに見てもいいんだけど。
あと収入がなくなって生活が厳しいってのもこれに分類するのかなと思う。まあ金がないってすごいやばい問題なのは分かるんだけど、ネットとかニュースでこの情報が流れてきても、うちらにはそんな人達にお金を配る財力もなければ政治を動かす力もないし、なにより「あの人達がかわいそう」を超えることを言えない以上どんなに騒いでも自分にかけた負荷相応の影響力がないわけで、やっぱり早く収束するように外出を減らして家にいるしかない。自身がやばいならともかく流れてきたこういう情報に腹を立てる必要はないかなと。

経済的ってのも入れようと思ったけど、この局面において経済は直接の関係がないし、増やしすぎると大別にならないんで個人的とまとめてみました。最近経済的な視点増えてきたけどね。

総じて、信じるしかない情報は信じるしかない。疑わない。信じたくなる情報はちょっと考えてみる。これに尽きると思うんですね。個人レベルで疑っても正解にたどり着けないだろうし。
それでももし疑いたくなったら、むしろそういう設定でSF小説でも書くといいっすよ。ようこそ楽しい創作の世界へ。ストーリーをおもしろくする難しさに没頭してるうちに感染症が解決してて、しかも賞もらって小説家になれるかも。

まぁ急にこういうこと書き始める辺りうちも急にできた時間を持て余してる人の一人なんだけど、とりあえず個人的中立ってことで。あ、自分で分類増やしちゃった。

かくいううちですが、やりたいやりたいと言い続けて数年経つサイトの改装作業にやっと着手しまして、インデックスの骨子ができあがりつつあります。
SEO対策ってわけじゃないけど、インデックスにもうちょっと文字増やしたいなーと感じてたり、イラストサイトらしく絵を押し出していきたいなーとか思ってたり、HTML5でとことんマークアップしたいと思ってたり、12年前のHTMLってだけあってやりがいはすさまじいです。流用できる部分がほぼない。
あとやっぱり10年以上ほっとかれてた漫画の続きも描き始めました。
プロットは当時ほとんど仕上がってて、あとはコマ割りして描くだけだったのでこっちの方が先に完成するかと。誰も完結を期待してないとは思うけど、12年経ってうちの漫画がどう変わったのかとか比べてみたいって個人的な興味がね。あとやっぱけじめですか。あーあれほっときっぱなしなんだよなーと時々思ってたんで、スッキリ完結させちゃって楽になりたいみたいな。言うほど苦しくも感じてないんだけどね。
あとゲームやりたいとか、音MAD作ってみたいとか、学生じゃないんだからってぐらいに色々思いついてます。
今の仕事に満足してたかというとそうでもなくむしろ潰されるまで酷使されるような予感すらしてるんだけど、転職するほどのバイタリティもないって数年間でして「あー仕事に復帰できる担保を確保しながら休みまくりたいんじゃー」とか思ってたうちにはちょうどいい休みになってます。不謹慎だろうけど。
世の中大変な状態になってる人が多そうですが、早く従来の移動も商売もできる状態に戻れるといいなって思うんで、ちゃんとじっと引きこもってましょうね。

トラックドライバーに、俺はなる!

前回までのあらすじ

ぷらぷらと出かけるのが大好きなよんち。車の免許を高校卒業早々にとったが家の車の運転が難しくてしばらくは車には乗っていなかった。だが転機となったのは家の車が赤いFitになったことで運転が楽になったこと。一人で出かける味をしめて以来、職場の同僚と出かけるとき、なんとなく車に乗りたくったとき、終電を逃した知り合いを家に送るとき、職場で着てるコートを持って帰るとき……車で出かけるのが好きだったから、なにかとつけて出かけてた。その赤いFitがのちの血塗りのFitと称されるまでは。
ある日、仕事半分の用事で車で出かけた時、間違えて一方通行を逆走したことに途中で気づきバックしてたら電柱にぶつけて大破。一度はまた車に乗ろうとしていたが父様のアツい説得で自動車運転から足を洗うこととなった。それ以来(父様におすすめされて10km程度乗ったことはあったがほぼ)運転はしていないよんちであった。
──カッコ書きがなんか微妙なのは気にするな。
前回とかそういうストーリー仕立てではないんですがね。バックで大破した話と、その後10km程度乗った話は記事があるんでストーリー仕立てされてるといえばされてるんだけど。

そうは言ってもやっぱ乗りたい

リンク貼りがてら読み返してたんですが、あの時もそう、今もそう。車で出かけたい気持ちは実はずっと変わってない。
じゃあ懲りたかといえばそれほどではなく、むしろこんなことを思い続けてる時点で都合のいい記憶が美化されてしまってすらいるのではないか、と。
あまりにアレなので車載ドライブ動画とか見まくってた時期もあったんですがやっぱり満たされない。やぱり運転したい(←ほんとに懲りてない)。

てことで乗り物ゲームとして、かなり昔に大学のパソコンにインストールして遊んでたバイク便のタイムアタックできるゲームをうちのパソコンにもインストールしてみたり。昔ハマってただけあって面白いは面白いんだけど、警察官が見てないところでは速度違反・信号無視をしてタイムを削る必要があるんで、ちょっと今遊びたいゲームとは違うなぁ、と。
で、ネットで探してみることにしました。ただやっぱレースゲームは相性がよくないんですね。これ以上あらくれたって仕方ないでしょや。
てことであるのか知らないけどドライブゲームとかないかなーと探すと、ありましたありました。
リアルな風景を楽しむながら旅するドライブゲーム7選(STEAMゲームおすすめまとめ.com)
まぁいろいろ載ってるんですが、その中でもEuroTruckSimulator2(以下ETS2)がね。そういえば大型車って憧れてた。あのちょっと大回りしてカーブを曲がっていくところとか結構いいなーと思ってた。
ETS2はトラックドライバーになって都市から都市に移動して荷物を運ぶゲームで、最初は一人親方状態なんだけどお金を貯めると自分でトラックを買えたり、さらに貯めるとガレージを拡張して従業員を雇えたりとドライブゲームだけじゃなく会社経営シミュレーションゲームの要素もちょっとある感じ。
実際のヨーロッパに地図レベルで忠実に再現されてるらしく、ただ遊びやすいように縮尺が調整されてて、夜通し走っても遊んでる時間は1時間程度。うん、時間もちょうどいい。
なにより運ぶ荷物によっては多少急ぐ必要はあるとはいえ、基本は安全運転をするゲームなのがいい。

体験版があったんで少し遊んでみたら少々かくつくし、なによりマウス(ハンドル)とキーボード(加減速ライトワイパーウインカーなどなど)での操作がすごく難しいけど、総じて運転してる感じがすごくいい。
て体験版をかみしめてる間に割引セールがされてたみたいで、例年あと1カ月したらまたセール始まるみたいなんで待つことに。
……待てませんでした!定価で買いました! あといくらか遊びやすくなるようにPS4コントローラ買っちゃいました! 間つなぎに先述のバイクゲームやったんだけど比べちゃうと全然おもしろくなくて。

トラック奥深い

てことでヨーロッパをトレーラー牽引りながら走り回ってるよんち。最初は雇われ運転手だから雇い元の会社が用意したトラックに乗って仕事するんですが、左ハンドルのトラックが運転しづらいことしづらいこと。なので自分のトラック買うまではイギリスに引きこもってました。左側通行&右ハンドル万歳。とかいいながらロータリーは内輪差が難しくて縁石乗り上げちゃったりするんですがね。深めに入って、回ってる最中は外ギリギリを走って、出るときは頭を振って出る。出入りで併走する車に気を付けたり忙しいんですよ。いゃぁ楽しい。

そんなこんなで、カーナビ設定間違ってわけ分かんない僻地で輸送期限を迎えつつ睡眠不足で運転不能になったり、交通事故通行止めで迂回したら期限を過ぎちゃったり、間違って2回連続で寝ちゃってめちゃくちゃ遅配したり、色々あったけど、はや3週間、楽しく遊んでます。てか遅れてばっかりじゃないか。3週間とは言えどもほぼ毎日やってるのでその間に、自分専用のトラック買って、トラック停めるガレージを拡張して、もう一台トラック買って、従業員雇うとこまで進みました。ちなみにヨーロッパのゲームなので日本車はなくて、そのなかでうちが選んだのがボルボ。内装がベージュでかわいい。あとエンジン音が独特でいい。

そんな感じです。なので最近全然絵描いてなかったりね。えへへ。

あともう一つ音ゲーも買ってるんだけどそれはまたいずれ。

香川県に行ってからというもの

マイルで香川に参る

実は丘マイラーでして、何かとつけてマイルが貯まるように買い物をしてたりするんすね。マイルに関連付いてる電子マネーをやたらと使ったり。そんなこんなで貯まったマイルでサークルの人らと福岡遠征したりしてたんすが、このたび有効期限になるマイルがあったんで一人で香川県に行ってきた、と。
ちなみに6000マイルぐらいしかなくて、タダで飛行機のるには倍ぐらい必要なんだけど、JALの「どこかにマイル」ってやつだと6000で往復できるんですね。ただ行き先は自分では決められないガチャみたいな感じのやつで……──語り出すとこれで1つ記事が書けるぐらい好きなので詳細は省きますがよかったら調べてみてほしい。結構おもしろい企画商品なので。

で、行ってきたんです。香川。2年前に同じ企画商品で徳島に行き、その時は隣県ながらいずれ香川に行くつもりだったのであえて徳島に引きこもってたけど、やっぱり徳島より見所たくさんあってよかったです。
一応ちょっと徳島の弁解しておくと、公共交通しか使えずオフシーズンのさなかの2泊2日だったらみんなもそんなに楽しめないんじゃないかなと思いますよ。それにトクシィとかちょぞっ娘とか徳島のご当地キャラは羨ましいですよ。

それましたが。旅行で今までそれなりにいろんな所に行ってきたと思ってたんですが、四国の二県に行って都市圏外を侮ってたなーと感じたことがいくつかあったんで筆を執った次第です。スマホで打ってるけど。

都会の息がかかってない街は未だにICカードを知らない

世界のキャッシュレス化に遅れを取ってるとニュースで聞きながら、waonだとかauWALLETとかクレジットカードみたいな見返りがある電子マネーをぼちぼち使ってくうちに、財布に小銭を常備しなかったり、財布から小銭を出すことを手間と感じるようになってたみたいなんですね。昔は小銭好きだったんだけどな。
個人経営の食べ物屋で使えないのはわかる。お土産物屋で電子マネーを使えないのもまぁわかる。電車やバスで使えないのは分かってたつもりだけど意外に不便だった。バスなんか特に降りるときまごつく怖さ、すごく久しぶりに感じた。
あまり考えてなかったけど、確かに電子マネーが使えるってことはそれなりの早さの通信端末がそこにあるわけで結構ハイテクなんだなぁと。

昭和版の観光名所の作り方に依存してる

大人数で乗り付ける観光地作りというか、個人旅行でなんとなく歩いてたらふと見つけちゃうような旅行のことが考えられてないんだなぁと。いかにもな観光名所がない街って大抵自分の街に来る観光客がどんな所を珍しがって来るかなんて気づけないわけでそうすると仕方がないことなのかもだけど、都会視点で非日常に感じる景色ってだけで少なからずフォトジェニックになるのにと思ったりします。

なんだかんだ国内観光客も戸惑ってる

あくまでうち特有の与条件なんですがやっぱその土地の公共交通機関って難しい。バスの乗り方降り方、目的地に行けるバス停、電車の乗り方降り方、目的地に着く電車の来るホーム、駅の入り方、東京と違うルールっていうか東京が特殊なんですが、難しいかったですよね。
今回行った四国の場合、高松で乗ったことでんはこれまで行った広島とか京都のレベルで乗れたんだけど、JR四国が難しかった。
まず駅員がいる駅から駅員がいる駅に移動する場合、普通にきっぷを買うだけだからわかる。電子マネーも東京の勝手で使える。
ただそうじゃない場合の条件分岐が複雑すぎる。

リアルタイムで困惑するよんちの図。ほんとに電車のなかで検索しまくってたし、駅の停まるたびに降りる人を参考にしたくて周りを見回してた。裏取ろうと思って今ちょっと調べたらルール少し変わったみたいだけど、空調の効き具合の話をしてたので多分乗りやすさは変わらなさそう。
やっぱり慣れに頼ってる乗り物は難しいですよね。ただよそ者の利用が多い鉄道会社は工夫したほうがいいなーと。

上のtwitterの調べごとをしてた電車で、しばらく停まってる時間があったときにカップルみたいなのが乗ってきて、乗務員と
カ「岡山ってこの電車で行きますか?」
乗「この電車は高松行きだから」
カ「岡山には何に乗ればいけますか?」
乗「だからこの電車は高松に行くの。この番線からは出ないから掲示板とか見てよもう」
とかやり取りしてて、カップル少しキレ気味で、言われたとおり階段渡った反対のホームに向かってたものの、同じホームの隣の番線に岡山行きの電車がくるっていう。これはさすがに乗務員不親切だよなぁ。
日本人がこんな状態ってことは外国人はもっと意味がわかんないだろうと思う。うーむ。

はい。実は途中で書くのを投げ出しちゃってて去年の11月に行った旅行のことを年明けてから4月になって書いてるっていう状態なんですが、こんなことを思った次第です。
別に田舎だなーとかそういう事が言いたいわけじゃなくて、都会モノの観光客を呼び込みたい人たちのヒントになればと。って考えだったと思う。

うーん、何を書きたいか忘れてしまったブログを投稿する意味とは…。

この映画を見た!2019

はい。毎年恒例となってきました、この映画を見た。このラノベがすごいの如く、よんちが見た映画を報告+αに書いてくだけの記事です。特に順位をつけるでもなく、おすすめするわけでもなく、ほんとに見た様を書くだけという記事なので、そこんとこあらかじめご了承でよろって感じです。

ラブライブ!サンシャイン over the rainbow

劇場に入って映像が流れ始めるやいなや「しまった」と思ったのは、2期を見る前に劇場版を見ちゃったこと。廃校こそぼんやりと知ってたけど梨子が犬飼ってるのとか、2期で語られたことなのか劇場版仕様なのかが分からないっていう事態に。
まぁその辺はその辺として、進級こそしてないけど進級後の9人をイメージできる話が多くありましたねー。3年生組は相変わらず各々が好き勝手にお互いを思いやってたし。2年生組はしっかりしてると見せかけて、背中を押してくれてた上級生が不在の9人じゃないAqoursに悩んでたし。SaintSnowは妹ちゃんは一人になっちゃうし。
最初見た時は状況が飲み込めてなかったことが多分に影響してんだろうけど、この辺の流れに連続性がないなーと、細かい話の寄せ集め感があるなーと思ってたんですね。まとまりのない映画だなーと。
ただその後個人が感想を書けるサイトで、この映画がこれまでラブライブサンシャインを育ててきたファンために各キャラクターの成長にフォーカスして構成されていて、合間合間にライブが楽しめるようになっているって書いてあったのを見て、むしろ全体のストーリーは三の次って事に気付かされ、そんな映画の作り方もあるのかと。そのレビューを見て好意的にとらえられるようになった。映画だからって初見も受け入れる寛大さをもつ必要は無いもんね。
てことで総括すると、続きモノなんだから2期は見てからいけよ、と。

響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ

去年上映のリゼと青い鳥は仕事にかまけてる間に上映が終わっちゃってたので見れてないです。あとこれも劇場に着いてから気付いたけど2期見てなかったです。劇場行くまで2期があったことを忘れてました。こっちはそれらを見てなくても置いてきぼりって感じはなかったけど。
やる気なさそうな雰囲気の裏に頑固さとガッツを隠し持つ久美子の雰囲気って結構好きなんだけど、久美子が二年生になって1年生担当を任されたからか、テレビ1期ではあまり感じなかった部員間の人間関係とかぎすぎすしたものがより描かれるようになったのかなぁと思いつつ、ぎすぎすさが嫌な感じがしないのが不思議だったんですよ。色々じっくり考えてみたんだけど、妬みみたいな感情から来るぎすぎすした雰囲気とは違う、吹奏楽部っていう組織が全国大会を目指す過程で各々が持っている信条や技術をぶつけるぎすぎすであって、向いている方向と目指しているゴールが一緒というか、なんていうかそれがすごく建設的でいいなーと思ったわけです。
そしてそれぞれの部員のエピソードが沸き起こっては収束していく繰り返しの中でも、中心人物の久美子自身あまり考えていないようで色々と悩んでるんだけど、なんだかんだ最終的にはガッツを貫いて周りの人を少しずつ動かしていく。見た後振り返ってみると100分前後の劇場版にしては風呂敷を広げすぎでは?と思うほど色んな事を取り扱ってるけど、比較的不完全燃焼感がないのは久美子のキャラが立ってて、それでいてぶれてないことによるんでしょうね。かなり欲張ってるのに、しかもノーカットのオーケストラシーンなんかもあるのに、しかも駆け足感もなかった。すごい。(ただリゼと青い鳥を見た人からすると雑と感じるみたいっすね。そこは期待値とか考え方によるんだろうなぁ、と。)
脚本すごいな!と思ってエンドロールを見たら花田だった件。ちょうど真上の作品で「ストーリーなんてあってないようなもの」とか書いた作品と同じ脚本家という。そーなのかー。まぁ脚本家の問題じゃないのかもね。監督とか制作委員会とかから要望があればその人の書き筋なんていくらでも変わっちゃうんでしょう。仕事だもんね。お疲れさまです。
どうにしろ、こういう自分の中の常識(≒偏見)を覆す作品を見ると創作意欲が湧いてきちゃいますよね。2019年はどんな創作をするのでしょうね?(執筆:5月13日)
ちなみに。出だしで一瞬たまこラブストーリーの再来か?と思っちゃったけど、さすがにそんなことにはならなかったですね。それはそれで面白そうだけどそこまで手を広げたら意味分かんなくなっちゃうしね。

フレームアームズガール きゃっきゃうふふなワンダーランド

原作を知らないけどなんとなく関心があったので見に行ってみました。上の2作ともアニメをちゃんと見てなくてついて行けなかったんで、これもどうかなぁ…とは思ったけど、中身は割と総集編でアニメ見てなくてもかろうじて平気な内容でした。でもきゃっきゃうふふ成分が強めでオーディオコメンタリーとして楽しませたい作りになってたのと声優の声を聞き分けられるほど作品に詳しくなかったのでちょっとついてくのが難しかったところも。
ただ総じて、うちはキャラクターにでかいパーツがついてるほど楽しめる性質の人なのでキャラクターは全体的に好きな感じだったし、アニメ見てみたいなーと思う出来でした。

ガールズ&パンツァー最終章2話

1話を見たんで2話も見に行きました。毎度毎度、分かる人には刺さるシーンなんだろうなーと思いつつ戦車とか兵器とか分かんないんで、とりあえず作り込まれてるなーなんて素人感想で、ざっくり楽しんでます。多分。
ところで6話完結らしいけど、1話が2018年12月、2話が2019年6月ってすごい壮大なスケジュールでやる気だよね。このペースだと2025年完結って、一部のガルパンおじさん、もうガルパンおじいさんになっちゃうんじゃないのかね。まあ死ななければ最後まで映画館に見に来たいなーと思ってるんで、長いことつきあっていこうと思います。
内容に関しては知波単がまたでてきたけど、突撃癖を逆手にとる(?)ってすごい発想の転換だなーと。みんな突撃じゃない気がしながらそこを深く考えず突撃(違)してるところに感動してみたり。

バンドリ フイルムライブ

バンドリの映画だ!と思って割と最初の頃に行ったけど、タイトル通り映画館でライブをやるスタイルだっだり。どおりで応援上映たくさんやってるなーと思った。まぁ映画館の音響で音楽を聞けて、映画館のスクリーンで映像を見れてよかったです。強いて言うとライブ推しなわけだからCD音源じゃない方が楽しめたかなー。映画館向けなのかライブ風なのか、ある程度ミキシングしなおしてそうだったけど、やっぱ生の音を期待したかったでした。

天気の子

人気作だから大丈夫だろと思ってゆっくり見に行きました。てことで7月下旬上映作品を10月下旬に吉祥寺で。さすがにがらがらでした。
町中のネタバレがひどくて、昼を食べに行く食堂では主題歌が毎日かかってるし、新宿駅では宣伝映像と音声が死角なく流れてるし、ネタバレを気にしつつエンディングを匂わずツイートも流れてくるし。まぁすぐ見に行かないのがいけないんでいいんだけどね。
てことで大雑把なあらすじをやむなく掴みつつ見に行きました。相変わらず無駄そうなやりとりに伏線が敷かれてたり、それぞれの微妙なやりとりが繋がる瞬間に気付くつらめの与条件とかは気持ちいいでしたよね。ただほんとどうでもいい個人的な話、時空モノが好きなんで、比べちゃうと君の名はの方が染みたかなぁと。まぁ同じ監督ってだけで比べるのもナンセンスだし、そもそもどっちもおもしろかったんですがね。
あ、でも今回は世界スケールで考えたらバッドエンドだったととらえるべき展開でしたが、主人公たちのその後がすっきりする感じで描かれてたんで、中学生日記的な妙にいやな後味はなく、むしろいい読後感でちょうどよかったなーと。いや(先述のエンディングを匂わず微妙なツイートがまさにこの前後の文章ということに気付きながら)詳しく書かないけど、落ち着いて考えるとこんなにやらかしちゃってもあんなに爽やかなエンディングになるのかよと思った。本編にかすらないように且つオーバーな例え挙げると、世界は滅び人類は2人しかいないけどこの荒野で2人生き続けよう、ここに花が千年に一度咲くサボテンを植えようここにいた最後の人類生きてた証…って後半ただの好きな曲の歌詞に脱線しちゃってるけど絶対爽やかなんて思えないって。まぁオーバーな例えなんですが。
でもこれって、このエンディングまでの随所でこれでもかってぐらいに別れてなるものか、また会いたいを観せ続けられてるからこその感情移入なのかな、と。すごいなぁ。つまりおもしろかった。QED。

2017,2018の反省を活かして全てをほぼ見た直後に書いたんだけど、一部は思いが溢れすぎちゃって長文で読みづらくなっちゃいましたね。
あと、去年以前を見返しててふと気付いたんだけど、感想がストーリーの巧さ寄りで、登場人物の機微とかにはほぼふれてないという。あくまでストーリー展開とか収束方法を純粋に楽しんでたつもりだけど、なんか芸が無いなと思い始めてきたので、今回は少し人物描写にもフォーカスしてみました。どうでしょう。

ともあれ。ではまた2020に。

日本はいい国だなと思う

なんか怪しげなタイトルですが、社会問題とかじゃない話ですよ?

いやほんといい国だなって

この間映画を見に行ったんですね。で、ちょっと時間があったんでその前に本屋に行ったんすよ。漫画買いに。
ちょっとマイナーな漫画っぽかったんで在庫があるか調べながら向かったつもりが、調べ終わる前に着いちゃって、トイレ行きたかったのもありトイレでもちょっとスマホいじってたんですね。

勘のいい人はお分かりでしょう。本屋のトイレでスマホを落としたんですね。
本を買って、映画館に向かいがてら時間があるからゲーセン行こうかなとか思いつつゲーセンの場所を調べようとしたときに気付いたっていう。
で本屋のトイレに向かうもそこにない。持ってかれちゃったかなぁと思いつつ本屋に訊いたら、ビル総合受付に届いてて渡せるとのこと。おー!
総合受付でビル警備員の立ち会いのもと受け取ってなんとか事なきを得ました。

海外がどうかは分からないけど、聞くところによると電車で寝たら鞄はなくなってると思えとか、ポケットにはすられていいものだけいれろとか、エレベーターは独りで乗るなとか、色々言うじゃないですか。日本もなんだかんだいいつつ昔ほど安全じゃなくなったとか言うじゃないですか。
そんななか数万する機械がどこかで売り飛ばされるではなく、かといって放置されるではなく、ちゃんと届けられてるってすごいことなのかなーと思うわけです。日本っていい国なんでしょうね。
助けてもらったからには自分もいい人でなくてはね、と思った、今日のわんこでした(違)。

いい国であろうとしたその時

そんなほかほかした状態で映画館に行ったんですね。全然混んでなかったんで真ん中辺りの席に座ったりして。ちなみに見たのは天気の子でした。
それについては年末のブログで書くつもりですが、でも「隠れなきゃ」とか言ってるタイミングで携帯が鳴ったりしてるんすよ。そんな鳴らしちゃ見つかっちゃうよぉ…!とか思ってヒヤヒヤしたけど、どうにか見つからずに済みほっと安心。
…でもさすがにあんな携帯鳴ったらさすがにばれるのでは?とちょっとした違和感も覚えながら映画は終了。おもしろかった(なに見ても言ってる)
で帰ろうとしたところ、イスの下に見覚えない携帯が。んー?

そしたら出口からおじさんが入ってきて
「あー!その携帯私のです!すみません!」
と。つまり映画の途中でいい感じの緊張感(とちょっとした違和感)を味わわせてくれたのは、前の上映で同じ席に座ってた知らないおじさんの携帯電話が鳴ってただけなのでした。

あまりにも既視感のある光景。ここはいい人でなくては。
いやーなんか映画の音にしては変なタイミングで鳴ると思ったらまさかあなたの携帯を踏みながら見ていたなんてね。あはは。

「いやいや普段あまり持ち歩かないもんですから、後ろポケットから落ちちゃってたのに気付かなかったみたいで。スマホすらろくに持ち歩けないなんてやになっちゃいますよね…」

あーそれなら自分も2時間前に本屋のトイレにスマホ落としたんで、人のこと言えないですってー

「ははは。じゃ私あっちなんで。すみませんどうもありがとうございました。」

どうもー。

というやりとりの中ではたしてうちはいい人になれていたのかは分かりませんが。むしろやべぇ奴だなぐらいに思われてそうですが。
でもこれ以降他人の落とし物を届けるとか教える事のハードルをいくらか感じなくなった気がするんでよかったなと思った。今日のわんこでした(違)。

秋季例大祭6ありがとうございました

ありがとございましたー。
イベントから1ヶ月以上経ってますが、下書き状態のまま忘れちゃってたのを今更公開したっていう。えへへ。

相変わらずブログ周知もサイト周知も間に合ってなかったんですが、第六回博麗神社秋季例大祭に出てました。しかも本も出してました。まぁTwitterやpixivを見てないけどサイトとブログは見てるっていうてこまいフリーカーは地球上にいないと思いますが、今回の本はうちが単独で描いた本の断トツ過去最多ページだったんですよ。てか合同本を含めても最多規模な気がするページ数、中身38ページ。38ページも漫画描いたんだなぁってうちが一番驚いてるっていう。

うちのブログの慣例だと、自分の納得いく数を頒布できたら本のウラバナシ(←こんなネットでウラもなにもないのでは)を書いてるんですが、中身が未完成の状態で出した本だったりするのと、改めて印刷屋に頼んで再販したいと思ってるんで、その辺の話は再販後ってことで。

いやでも、15部持っていって11部読み手にもらわれていったのは嬉しい。ちょっと前の売れたことないって状態から、だいたい1イベントあたり10部前後ぐらい頒布できるようになったとはいえ、あんまりみんなの興味をそそる宣伝を打てなかったなぁと思ってたんすよ。それでもたくさん買ってもらえてよかったです。
あと頒布の感触については、今回はいつに増してふらついてたのと、別サークル参加だった〇さわ方の売り子をしたりもしてて実はあまり自分のサークルにいなかったんですが、みと曰く舐めるようにじっくり見てから買ってく人が割といたとのことて、中身を見て納得して買ってくれたってのが(直接見てないけど)嬉しかったです。
前回のいがいとは買い手に目に届く表紙をじっくり追求して作ったんですが、今回は対照的に表紙にかける時間が著しく無くしかもオリキャラを載せないといけない気がしたりして、結果的にあまりいい表紙にはならなかったと思ってたんで、手にとって頂いた方が最終的にどう思ったのかは一旦置いておいて中身を評価してもらえたんだなって。

まぁなんやかんや言いますがすごく嬉しかったってことです。先述ですが、もうちょっと手を加えて完成させたいと思ってますんで、今後のイベントで見かけた際は買ってもらえたらなーと思いますー。

よんちのSF

電車の中で見かけた広告。

「大学生に、ノートPCはいらない」 日本マイクロソフトによるSurfaceの宣伝広告がインパクトあると話題に(ねとらぼ)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1903/02/news023.html

マイクロソフトがパソコンいらないだって?と思って読んでみたら、攻撃的だけど賢い広告だった。
確かにいらないかもしれない。そんな大学生生活もありかもしれない。ってタイトルの広告で、ほんとにパソコンがいらないと思ってる高校生大学生に同調してるような雰囲気が出せてるし、パソコンがいらないわけがないのにマイクロソフトどうしちゃったんだって人達の興味は引ける。抜群の掴み。
そこからこの動画を大学生クリエイターが作ったっていう紹介と、パソコンを持ってる学生の優位さを語ったり語らなかったりしながら、パソコンを買わせるCMにシフトしていく。おもしろい。
ターゲットを的確に見定めた上で挑発しにいく姿勢すごい。しかも大学生の漠然とした将来の不安を突いてきてる。いやほんとはみんなボランティアサークルに入るとか新聞をよく読むとかこつこつ勉強するとか知ってるはずなんだけどつい遊んじゃう。そこで差を見せつけに来てしかも「パソコン持ってみないかい?」という案外お安い提案。これでどれだけの人がパソコン買ったのか知らないけどいい広告だなーと思った。

正直うちも、漠然とだけど世の中の多くの人はパソコンいらないだろうって思ってた。周りの人に「どのパソコンがオススメなの?」と訊かれると、その人の用途を聴いた上でタブレットの提案をするケースも用意してて、数割は実際タブレットを買ってた。
あと大学の先生に聞いた話、最近の学生はスマホを毎日いじり続けてるんで、うちらの世代以前の通説だった「書いて覚える」ができないらしいんですね。だから板書もノートじゃなくて、パソコンでもなくて、スマホでするとのこと。まぁうちもスマホのフリック入力の方が早いなーって思うこと時々あるけどね。

でもですよ。そうすると、もう数年したらそのうち職場に来る新人はキーボードの配列が分からないとか言う人が当たり前に入ってきそう。うちが昔職場で遭遇したスペースキーが分からないおばさんへの説明方法の苦悩(スペースキーはキーにspaceって書いてない)が再来してしまうんではないか。ぐおー

でも、そのうちUSB接続のスマホ画面状の周辺機器が発売されて、パソコンでもフリック入力できるキーボードとか使うひと出てきそう。それがバッテリー式の無線になったらその辺に詳しくないおじさま(おそらくうちら世代)が職場で「仕事中にスマホで遊んでんじゃねえよ」とか言っちゃって、んでその若手が「は?パソコンで文字入力してるだけなんですけど。そもそもスマホが遊ぶ機械っておっさんの常識で話しかけないでくれます?」とかいうやりとりが繰り広げられたり。

…というSF。
SFってこういうのじゃないっけ?