B♭からE♭でCsus4→C…なんて素敵なの

最近少しアクティブだったりするよもぎ氏。ていっても大したことはなく、銀行の口座を作りに新宿に行ったりとか程度だけどさ。
でこの間行ったのは国会図書館。国会議事堂の隣に建ってて、日本で出版された書籍がほぼ全て納品されてるというすさまじい場所なのです。もちろんそのほぼ全てには、雑誌・漫画・攻略本・なんかも含まれてて…。なので買うほどの本じゃないけど見たいけど本屋で見つからないだとか、図書館にないけどコピーしたいなんて使い道もあったりすることにこの間気づいたんすよ。

で話し変わりまして、この半年前ぐらいに出たこの本。
THE IDOLM@STER MASTER BOOK (amazon)
相変わらず飽きもせずアイドルマスターなんですが、200ページ超の内容でコミュが全部載ってたりキャラクター紹介が載ってたりと盛りだくさんの内容の本とのこと。この手の本はさほど興味を示さないうちですが、最後に楽譜が付いてるってことでそこだけ欲しかったんですね。
ま楽譜があったところで、コードぐらいしか弾けないうちには程遠いんですが興味本位ていうかね。まぁそんなよ。
てことで国会図書館にアイマスの楽譜をコピーしにいきました。
──言いたいことはわかるよ? ネタ半分でやってることなんで、真面目にアホかとかつっこまんでください。

てことで着いた国会図書館。国会議事堂駅を降りればわりとすぐなんでうちからほぼ乗り換えなしで行けました。時間にしても30分ぐらい。
でさすがというか国会図書館は普通の図書館とシステムが違って戸惑いこそしなかったけど手間は割とかかった印象。
・持ち込めない荷物があるから、荷物は入口のロッカーに預け、用意されたビニール袋に移しかえる。
・館内で色々と使うIDカードを入口の機械で発行する。住所とか名前とか郵便番号とか登録の必要あり
・本の量だけに、本は普通の人は入れない場所にあったりします。なんで本が見たい時は検索機で本を調べて出してもらう時間がかかり、目的の本が見られるのに30分ほどかかります
・コピーもページを指定してカウンターに頼み30分ほど。

普通の本を見たいならどう考えても普通の図書館の方が便利ですな。まぁ普通の図書館にない本に使うのが有効かと。
ただ予想はしてたけど、楽譜のみならずコピーは著作権法の都合で半分までしか出来ないとのこと。しかも楽譜は楽曲毎に半分までなんで結構揃いません。ていうか半分まではいいんだ…著作権法って微妙に勝手だよなぁ。まぁそれに感謝する立場なんだけどね。

結局前半の譜面だけをコピーしてきたんですが、これがまた中途半端な場所までなのがものそくきわい。
魔法をかけてだと「恋を夢見るお姫様はいつか」まで。このYoutubeの1分3秒まで。中途半端さマジぱねーです。いつかなにがあるんだ、と。むしろそこに思いはぜます。
あとエージェントなんかは「秘密のうちわけ」までしか無かったり。同じく48秒まで。サビに触れられてないとか。
ある意味惜しいのが蒼い鳥で「でも昨日には帰れな」までという。あと一文字ぃ…これの1分15秒まで
もちろんその後に間奏があってもう一回サビがあることを考えれば惜しくもなんともないんだけど、この単体で機能しない感じがとても…ねぇ。惜しいわ。
てことでまた時期をおいて行ってみようかなと思います。もしかしたら時期をおいても出来ないかもしれないんで今度は道連れも共に。道連れ募集中です、お問い合わせはこちらまで

なんて感じでさらっと譜面の話しかしてないですが図書館自身もすごくて、国の真面目な図書館だけありものすごいスケールの建物に驚いたり、20再未満禁制の大人なムードが漂ってるような漂ってないような感じもすごいし、あれは行ってみる価値あるかもしれません。町にある絵本読み聞かせスペースがあるようなローカルな図書館とは断然違います。
まぁそんなこと言っておきながら、そこの図書館でアイマスの本なんか出してもらってたりするんですがね。本を出してもらい、コピーするページを探してる時にパラパラめくるのがあり得ないです。
うちはアイマス初体験の3週分とたびたびあるタッチコミュで一生の恥を6割ほど書き捨てたつもりだったけど、その計算で行くとおそらくうちの一生の恥はゆうに100割超えるほどありそうです。ほんと恥ずかしい人間だこと、ってかごめんなさい場の空気とか読めないしあんまり読む気ないんです。これからもごめんなさい。

タイトルは魔法をかけての一部分。余力がある人で鍵盤楽器がある人は頑張ってコード押さえてみてくださいな。曲と同じ音が出るといくらか感動しますよ。
てことでジャマにならない程度のスペースでコード教室開講しちゃうよ。ツギハナイトオモエ…ゴゴゴゴゴ
まずアルファベットについて。ラからABCDE…と続いてソがG。で#が1つ上の黒鍵、♭が一つ下の黒鍵です。てことでB♭はラとシの間の黒鍵。E♭はミとレの間の黒鍵です。
それであとに何も付いていないコードはその文字の音から4つ目と7つ目です。例えばCはド・ミ・ソ、Bはシ・レ♭・ファ♭。てことはB♭は…同じくE♭は…?
ついでにsus4はちょっと大人なコードで、どのぐらい大人かというと牡蠣が好きな小学生ぐらい大人なんですが、sus4は5つ目と7つ目の音を弾くコードです。曲の最後を何でもかんでもこれで閉じておくとかっこいいRPGのBGMみたくなります、なりませんかすみません。
分かりづらいけど魔法をかけてのサビ直前になります。こんな複雑じゃないコードなのに素敵☆

かえってきたたもうー

さて、色々落ち着いたところで色々書いてみるか。

まず大雑把な話、12日~16日に毎回恒例の高校の人らと旅行に行っていました。
本当は13日からだったのですが諸事情というか、捻出できない何かの都合で場所がかわったりとか。ほどよく振り回されたりね。まぁそんなのはどうでもいいんだけど。
12日はぺん氏と社長さんの3人だけでした。バスで向かう予定だったんですがなんと満員で仕方なく電車で。夏のお盆時期にあのバスを使ったことがなかったのでよく知らないもののあのバスが予約だけで満席になることなんてあるんだぁ、なんて。もしかして昨今の原油高で近場の観光地に高速バスで行くのが流行ってるらしいがそれのあおりとか…? ホントはた迷惑ですよね。
で、この3人何気にアイマスが分かる人なんでその日はもやしパーティーをしたり。最初はやよいに準じてもやし10袋ぐらい買ってこようかと思いながら踏みとどまり4袋にしたもののそれでも少しもてあましたり。っていうかやよいすごすぎだよ
今後もこのメンバーオンリーとかあったら今度は春香のうきうききなこクッキー作りましょうさ。ぐだぐだなのが出来そうですが。まぁそれはどうでもいいや。
で、その晩はぺん氏と明け方まで土日の朝アニメについて語り明かしたり。いや再認識しました、朝アニメはいいですよ。特にどれみ、あれの秀作っぷりは半端ないです、もしよかったらみるべし。
あと2日目からは桜燃とふたご姫さんが合流。パーティーゲームやったりして過ごしたりしたのでした。
で、ゲームの合間うちは相変わらず台所の片付けをしまくってたんですが、相変わらず手際が良くならなく洗い物に無駄に時間がかかってまうんですね。いや、少ししただけで休憩したりするのをどうかするべきかと思うけどそれもさることながら、広くない洗い場を有効に使えるようになりたいですます。結構関係ないけどね。
で、そんな数日を過ごしながらだらだら過ごしたり。今回は何かとぺん氏と話をする機会が多くてなにか色々有益な情報交換というか話を出来たように感じましたよ。ありがとうこれでしばらく生きていけそうです…。

でその旅行は一段落し、間に結構重大な行事を惰性でスルーするというミスを犯し後に結構痛い目に遭うはずなんですがそれは多分また先の話なのでその時に痛い目に遭おうと思います。ちなみにコミケじゃないよ。

でその行事もつかの間家に帰り荷物を詰め直し今度は大学の研究室合宿に行ったり。体力無いもんでこの時点で結構しんどいよぅ。
場所は軽井沢だったんですが池袋からの高速バスに乗っていきました。池袋軽井沢なんて見るところもないだろうし始終寝ながら行こうと思ってたんですが意外に楽しくて寝るどころじゃありませんでした。上信越道の登山っぷりは高速道路としてどうなんよ。5.5%って。しかもそんな中時速100kmと上限ギリギリの速さでがんがん走っていくバス、夜の便だったから運転手さんも早く帰りたかったのでしょうがバスってそんなにがんばれる乗り物だったなんて知りませんでした。ちなみに20分早着、ホント頑張りすぎでしょや。
早く着きながらも急いで合流することもないかと思って本来のバス到着時間まで軽井沢駅で何を見るでもなくだらだら過ごしたり。涼しいって言うか少し寒いぐらいだったけどすごい静かでよかったでした。
で、時間を見極めてだらだら歩きながら宿舎に到着。なかなか着かないのは地図で確認してたから分かってたけど確かにこれはなかなか着かない。結局30分ほどかけてつきました。すごいおもてなしで迎えられたり。
2日目にあった卒業研究の発表会は眠すぎて8割寝るという快挙を達成、もうそろそろ怒られるっていうか放置されそうな寝っぷりでした。ごめんなさい、でも本当に眠かったんだって。もちろん自分の発表も起きた心地がしない状態で発表。ため息付きながら発表とかもうね、なめてるわけじゃないんだけど本当に眠いんです。すみません。
あと観光したりボーリングしたり色々だったんだけど無事20日に帰ってきました。個人的には楽しいことはたくさんあったけど特別いいこともなく、むしろちょっとくらい影を落としながら終了した感じ。何気に東方好きがいてブルータスお前もか、と言わんばかりの様子でした。それにしてもうちの知ってる東方好き達は誰がいいとか誰がいいとは言いますが誰も重複してないのがすごいと思うんだ。フミンバインでしか知らないもんでまとめてくれるといくらか覚えやすいけどなと思ったりした。
結局なんていうか人付き合いに疲れにいったような感がありました。地味にその辺の身内見てるから誰とはいわないけど、黒すぎだよ、あの人。怖かったさ。

なんていう感じでした。
高校の人らの旅行は至って楽しくまた行けるならいくらでも行きたい感じ、まぁそういってもそれぞれじきにシビアな予定を積めていかないといけなくなるわけでしょうがギリギリまで集まり続けたいなーと思いました。研究室の方は…泊まりがけはいいや。夜の飲み会だけでいいですってか飲み会は大歓迎だからさ。
さて軽井沢のことは忘れて絵でも描くかな。

no title

忙しかったり疲れたりしててぱねーです。半端ないっす。もう8倍ぐらい増やして四端ないとでも。
メールの返信が滞っています。どういう返事をしようかある程度決まっているのですがパソコンに向かって字を打つのが…って様子なのでほんとごめんなさい。
これから軽井沢に行くぞー。研究室の合宿でー、嬉しくねー、行きたくねー。

というかどうせ楽しい事しに行くわけじゃないのに楽しげな観光地に行くってのがなんとも違和感が残ったり。
もっと大学の研修所なんて平凡な場所や殺伐とした場所に建っててもいいのにな。大月とか足利とか上九一色とか。

更新履歴080808と時機を逸したネタとか

桜7分咲きぐらいですかね。

てことで更新履歴です。てかここで更新履歴書いてると実際の更新履歴の意味あんまりなくね?とか思ったりもするけどまぁいいか。
今回は本当に微々たるもので、インデックスのイラストを更新しました。しかも暑中お見舞いだか残暑見舞いイラストを描こうと宣言しておきながら断念しましたすみませんっていうだけとか。
実際忙しくても「暇です」と言って自分の首を絞めるのが趣味なうちですが、今回に限ってはさすがに首絞めすぎました。色々間に合ってません。色々同時に進めすぎて手元の作業半分に次ぎやること考えたり、心ここにあらずです。というか寝かせてください、別に睡眠時間削りまくってるわけじゃないんだけどこの間までものそいゆとり生活してたせいでいきなり生活変えたからキツいのです。それに13~16日に相も変わらず高校の人らとだらだらしに行き、18日は私事で一日外をふらふらした直後ゼミ旅行で20日まで落ち着く様子がなかったり。寝たいなー。

あとイラストブログぐらいですか。文章が不安定なんですが今のところあんなもんです。

さて、なんかさっぱり終わっちゃったので文量が足らないときに使おうと思って書いておいたのに使わなかった小ネタを未練がましくアップしてみたり。書いたのがどれも半年以上前だったりするので時系列というかなんか色々おかしいです。

今更気付いた。
>今日の僕はフェロモンバリバリです。ガツンといきましょう。
>今日はいつもと違う一面も見せていくんだった。このままじゃいつもと同じ菊池真になってしまう。ぃよーし、気合い入れるぞー! (以下すました様子で話し始める)
このさりげない言葉の突っ込みどころの多さを。このテキスト考えたひとすげぇわ。
コーヒーといえはブレンディボトルコーヒーだったうちですが、去年にテーマ曲も作ってもらったし(違)roots飲んでみるかと思って買ったらなんですこの美味しさは。
比べると倍ぐらい高いので贅沢な気分の時に飲もうと思います。
程度低いなぁー
TSUTAYAでMOSAIC.WAVの片道きゃっちぼーる借りてきた。かなり今更ですが。
もともとぽてまよ見てたときに地味に気になりながら「借りてきたいかもリスト」的なものに入れてたのですが、そのリスト自身を忘れてましてさっき借りてきた始末。
MOSAIC.WAV恐るべし。OffVocal版聴けば聴くほど旨味が出てくる。なんだあのお遊びの固まりみたいな音作りは。まるでスルメ。味がなくならないガム、これはこれで困るか。でもとにかくいいんですわ。
いや、もちろん唄に不満がある訳じゃないんよ。ただまさかOffVocal版はコーラスもないとは、まるで音をきいてくれと言わんがばかり。いやまあなんでもいいんだけど
中田ヤスタカは流行る前から知ってたつもりだったけど、MOSAIC.WAVものそい見落とし。んー。

最近ピコピコテクノが割と熱くてなによりです。しかもどっちもメロディが既聴感なくて今後に期待したい感じで。

阿久悠物語・あーなんたるDJ

金曜の夜ですが、阿久悠物語ってドラマを見てました。
日本テレビのドキュメンタリー系ドラマだしなと思って見逃す予定だったんですが、父様に面白いよとか言われて見ることに。でも何気におもしろく見れました。
テレビ番組「スター誕生」の誕生までのあらすじ、スター誕生から森昌子が生まれ、どんどんスターを輩出させ、スター誕生から生まれたアイドル同士がレコード大賞を争うことになってしまったところ、とこんなあらすじだったのですがなんかアイマスを彷彿させる場面が多々ありすごい親近感を持って最後まで見られました。
うちはあくまでゲームのなかでプロデューサーをやってるわけで現実は全然違うんだよなと思ってたんだけど、それが意外に近いことに気づいたりね。いやそれでも全然遠いんだけど、いままではたまごっちぐらいの非現実っぷりに毛が生えた程度だと思ってたんだけど、それがザコンビニぐらいになった感じ。ん、なんかうちが言いたいこととたとえが合致してないような気がするけどまぁいいや。

──と流して吹き出しで補足すればいいやと思ってたらすごく長くなったのでぎんぎんに書きます。アイドルとか好きにすれば?って人は読み飛ばすといいと思うのですよ。
アイマス(AC)で「実際これやったら(以下略)」的な所はオーディションの辺りかなと思ってます。あれがちゃんと機能してればかなりリアルの過酷さを表現できたのでは。
ただ2分おきに15個以上のオーディションと30人以上の合格枠が流れていくのに対し全盛期を考えてもプレイ人口が少なくその点はゆるかったのかなと思います。まぁゲームは適度な難易度でクリアさせてなんぼだからその辺の塩梅なんでしょうけどな。
もちろん非現実的な部分も色々あると思うけどね。あのゲームは流行を3通りに分けてるけど実際は3通りどころかフェチの数だけ流行があると言ってもいいぐらいだと思うし。実際今のアイドル流行ってもう10年以上ビジュアル独走一位じゃないかと。そのなかで色々あってさ。「イメージ戦略は流行を知ることから始まる。今日の流行情報だ」「ほぅ今日は後ろに短く髪の毛を結んで赤い縁の眼鏡をかけて大きいリボンのグレー系のセーラー服を着るのが流行だな」とか訳わかんないけど、ビジュアル一言じゃ片付かないと思うんさ。
もちろんゲームにするにあたってある程度簡略化させてわかりやすくしないとっていうのは絶対にあると思うから3つぐらいが丁度いいんだと思うけどね。実際はこんな簡単じゃないよー、って。

さて。なんの話だったんだっけ。あーわかった(←読み返した)。
AC版アイマスの公式サイトにあるコラムに、開発者とは違う人なんですがアイドルって言う定義が出来上がってからの色々を書いてるのがあるんですが、それもこの辺りがしっかり書いてあって、やっぱりあんなゲームに携わる人ぐらいだとその辺の知識を調べるだとか、その辺の知識を既にたくさん持ってるだとかしてる人が集まってるんだろうなぁと思ったり。

と、ここで阿久悠物語とアイマスの話は終わりまして、出ましたよもぎマジウゼータグ。
今回はうざいって言うよりなかなか鬱な内容っぽいので、むやみにテンション下げたくない人は読まない方がいいかと。
てことでよろです。

先日某DJの家に昔借りたお金返しに行きました。いや、うちは郵便とか振り込みで済ませたかったんだけど彼が会いたいとの…モテすぎだろ自分。

改めて彼と会うのは1年ぶりぐらいだったのですが、相変わらずのネガティブオーラというか、コンプレックスオーラみたいなのをしっかり頂いてきました。いらねぇよぅ…
まぁ朝から晩までいたので色々訊いたり話してくれたりしたんですが、色々ありすぎてきりがないので書くのはよしとく感じ。ただかなり暗くて濃厚な話題多めで結構こたえたわ。

言ってることは前向きなんだけどね、「悔しさをバネに」とか前向きなことを言ってるんだけど、一緒に話してくれた悔しさストーリーがコンプレックス丸出しで聞いててなんていうかorzな気分になってまいました。あっさりしてるようでかなりねちっこい所とかもね。
いやいや、あの人のリサーチ能力侮れませんよ。気になる知り合いの名前をググったりmixiで調べたりするんですって。mixiとか怖いよなぁ…うちはやってないからあんま関係ないんだけど、某水戸井さんを一発殴りたいから名前でググってるんだが出ない、同じ高校のやつに訊いても連絡先を知らないらしいしどうしようとか言ってるの。こえー。
それでいてケンカ早くないとか言ってたり大学生になってから成長したから問題ないとか。すごいツッコミたかったんだけどしんどいから黙って頷いてました。怒ると大変だし、あれでメンタルかなり弱いみたいなんで。

ちょっと前までは相手の気になる部分をみるとどうしても注意したくなっちゃう親切な人なのかと思ってたんですが、トラブルを起こさないっていう努力が一切ない人ってことに気づいたり。自分の気に入らない人をみると黙ってられないみたいなんです。
ネガティブな人や小言で愚痴りまくる人を見ると胸ぐらつかんで怒ったりするらしいんですね。つかうちはその対象じゃないのか? マヤちゃんは人が出来てるとか鈴本はいいやつだとか言いながら、ネガ小言スキーなうちとどうしてつるむん?
マヤちゃんとカラオケ行きたいからお前も来いだとか言われる始末。うちマヤちゃん苦手なんだよなぁ…。それとただでさえカラオケ行っても歌わないのにDJじゃなおさら歌うはずないしね。
ともかく、彼は人を見下してないと精神が保たないといった感じなのでしょうか。まその理屈は分かるんだけどね、ただ露骨というかそれが本格的すぎて、人間の汚さみたいなのを垣間見た気分で家に帰ってきました。

DJにストレスをお裾分けされた気分。とりあえずもう次はなくあってほしいとせつに思ったり。
さて、そのストレス少しは伝わりましたか? ここで持ち帰ったストレスをさらにお裾分け。よもぎマジウゼー

とはいいながら家に帰ってきて思い浮かんだ彼の話を反復するとかなり面白かったりしたんですがね。うん、うちかなり詮索されてたわ。次は無いといいな。