この映画をみた2017

この映画を見た!2017

今年もやります。この映画を見た!2017!
…相変わらず謎タイトルですが、結局のところ最近よくある「このラノベがすごい!」みたいなのを、うちが出来るスケールでやったらこうなったというデチューンの極みなわけです。
タイトル同様中身もだからどーしたって内容だけど、あまり悪くは書いてないはず。だといいけど。書いてたらごめんね。

ちなみに2017に見た映画の話を2018年の年末も末に公開する記事で書いてたりするんですが、何故か1年ほど前に書いたまま公開せず放置されてた記事を発見したっていう流れであります。

劇場版 艦これ

上映開始は2016年だったけどうちが見たのが2017年だったから。
ゲーム版は取っつくのは早かったけど3ヶ月で飽きてアニメは録画こそしたけどほぼ見てなかった艦これですが、一応劇場に行く前にアニメ版は全部見てから行きました。
艦娘って概念に訴えかけるテーマは深いし面白いなぁと思ったけど、結局アニメ版・劇場版の共通テーマって睦月と如月だったよね? いや、キーマンは吹雪だったけど。
それと映画全然関係ないけど、TOHOシネマズ府中に見に行った時、府中って街がすごすぎて目茶苦茶ビビった。ただの郊外の街ぐらいだろうと思ってたら、駅前が広くて立派で、しかも後で知った話すごい歴史がある街だったり、ちょっと離れた所にある府中本町がまた要塞みたいな駅だったり、ほんとにビビった。

この世界の片隅に

絵柄が好みだったので。戦争ものって言う前情報だけで見に行ったけど、思ったほど重たい空気じゃなく戦時中の生活を決して大げさにじゃなく普通に描いてて、のんびり見ていられる作品。…と思いつつ、節々にそれが何日の出来事だったという日付が出てくるんですよ。昭和20年何月何日って。登場人物達は日々その時々の状況に対応して過ごしていくだけなんだけど、これを見てるうちらは歴史として見てるわけで、そうするとその日付に戦況だとか原爆投下までの残り日数が浮かんでくるんですよ。
また映画の中には見てる人全てが知ってるオチ「終戦まであと4日」とかそういう表現が一切出てこないんですね。国民は国の状況なんて知らされてなく、空襲警報が増えたことぐらいでしか戦況も分からない。その雰囲気も感じられる計らいなんだろうなと。
うちの祖母は第二次大戦中は軍需工場に勤めて昼過ぎになると家に帰る途中に寄り道をして映画見ちゃった!とか言ってて、その話を聞く度に、そりゃ火の海の中を死ぬものかと走り抜け生き抜いた人もいれば、こういう人もいるよなぁと思ってたんすね。だから戦争モノにありがちな、これでもかと戦争イケナイ雰囲気を押しつけてくる感じに少し疑問があったんすよ。納得しきれないと頭に入ってこないというか。
そんな鈍感なうちに強烈に響いてきたのがこの映画。誰も戦争しちゃいけんと言ってないのに、いけないってのが分かる。物を言わずして事を伝えるってすさまじい技術。すごい。

劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール

ふたごさんに誘われて。テレビ・ラノベ・ゲームどれも一切触れてなく、知ってることと言えば黒髪の男性主人公がキリトって名前で茶髪ツインテールの準主人公格のシリカって人がいるぐらい。
人に連れて行ってもらわないと見ないような映画もいいよね。
形容出来るほど世界観が分かってないんで何とも言えないんだけど、すごく面白かった。

ノーゲーム・ノーライフ ゼロ

何気に地上波でやってた時、毎週しっかり見てました。ドーラ以上に何が起きてるか分かってなかったけど、意味が分からなくてもなんとなく下克上してる感じ、楽しんでた気がする。
劇場版でもそんな感じだったよね。楽しかったです。やっぱしあんまりよく分かってないんだけど。
昔から機械少女モノって結構好きだったんだけど、例に漏れずこちらも楽しめました。

メアリと魔女の花

かぐや姫の物語以降、気になってても劇場に行くほどの意欲が起きずすっかりご無沙汰だったジブリ系映画だったけど、メアリと魔女の花はポスター絵が好きでなんとしても行こう、と思って行った感じでした。ぼさぼさ頭、いとをかし。
基本的に見ると決めた映画は前情報を遮断するようにしてて、タイトルとポスターイラスト以外は映画で初めて知るぐらいの状況でいつも映画館に行くんだけど、これについてはメジャーな作品だったのでどうしても遮断しきれず、家族から「見てないけど聞いた話によると現代版魔女の宅急便みたいな感じらしい」と、信憑性ゼロながらいやな程度のネタバレ情報を掴んだ状態で見ました。
結局全編通してどこも魔女の宅急便っぽくはなくて、見てた感じ魔女版千と千尋の神隠しといったところでしょうか。魔女の宅急便みたいな平穏な日常モノを期待してたらとんでもなく違うモノだった。ある意味つい知ってしまった前情報が邪魔した感じですかね。
ただ、学校の設備を見学してみせる部分が設定厨的でなんだかなーって感じに興ざめちゃいましてね。いや現代物じゃないんだからその世界観を説明するのは自然な話だろうし、何気にそこでしれっと語られた設定が物語のキーになったりしたから後々思うと大事な部分だったんだけど。うちも割と設定厨だしどうこう言えないんだけど。そこで語られる世界観が学校ってシステムを用いてる割には子供じみてて、その世界を誰向けに構築しててどう処理して欲しいんだってのが分かんなかった。そこだけね。全体的には楽しめた。おばあちゃんの昔の家とか。リボンを無くすところの髪型の変化とか。ぼさぼさ頭、いとうつくし。

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話

ガルパン劇場版も見たのでって感じで行きました。第一話ってタイトルからして続くんだろうなーとは思ってましたが、ものすごく悠長なスパンでやるみたいですね。もっとひとひら卒業写真みたく1年ぐらいで突っ走るのかと思ってたんでちょっとびっくりしました。大洗女子の新登場の子達いいんじゃないでしょうかって感想ぐらいしかかなー。第1話だからストーリー始まったばっかりだし。まだまだこれからって感じですよね。

2017年はかなり本気で忙しかったけど、週末のレイトショーとかで結構見に行ったよ。
それでもどうしても見に行けなかったのもちょいちょいあったけど。ひるね姫とか気になってたけどいつの間にか終わってたし、打ち上げ花火…も気にはなってたけど時機を逸しちゃったし、
2018年はもうちょっと見に行きたいなーと思います。ええ。

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