ILLUST

アイマス記の雪歩と真の二人ユニット部分をピックアップしました。上から読むと順になるように並べてあります。

アイマス記35 (雪歩真 1〜13週) 

雪歩真1
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律子も終わったので(律子の方が引退が遅かった)次のユニットですよー、と。
今度は扱いが難しいといわれて敬遠していた雪歩をやってみることにしました。ゲーム自身にもまあまあ慣れてきたのでってのもあるし。他にも色々あるし。
あとソロも良いんだけどもうそろそろデュオ(※)とかやってみたいなーと思ってたので雪歩ともう一人選びました。真くんです。
1回目も真くんだったのですが、1回目は1回目らしい結果で終わってしまったので雪辱をはらすぜー、みたいな。
てことで社長に2人を呼んでもらって対面。おー真懐かしいよー。
「…あなた、誰です?」
分かってたけどさ、リセットされちゃうのは分かってたけどなんか…。せつなかー
まぁいいんですよ。これからまた少しずつ積み重ねていって…ね。キモいですか? ま半分冗談よ。もう半分…? ほっとけ。
まぁそんな感じで、いつも通り始めたり。
ところでもう5ユニット目なんですよね。もうこの辺の作業はいつも通りって感じちゃうほど慣れてきました。ってかやっとかよって感じですが。

名前は今まで通り元が誰だか分かる程度にひねって「菊原まこぽ」ってことに。いやものすごく発音しづらいのは仕様ですよー。いいじゃないっすか、まこほだって言いづらいことには変わらないんだしさ。

1〜3週でレッスンをして、4週目に2万を受けて合格。5〜7週にレッスンで8週目にルーキーズを受けて合格。ここで善永記者がついてきたので、ちょっと予定を前倒しして11週にTOPxTOPを受けて合格、記者のタイミングが良かったなぁ。
何気に前回の春香以上に順調に滑り出し。春香のファン数超えられると良いなぁ。
■分かりづらそうなところの解説■
・デュオ・トリオ・
2人組、3人組のことです。(3人組は未経験なので以下解説では2人組の場合のみ扱います)
アイマスは1人だけではなく、最高3人まで同時にプロデュースすることが出来ます。
性能的には関係のないメリットを挙げますと、人数が多くなることで画面も盛り上がる、なのでライブ撮影なんてかなり気合いが入ります。あとライブの時に歌うパートを指定することも出来ますしね。例えばとかちつくちての動画でとかちつくちての部分だけ他の人は誰も歌わないとか。
あとプロデュースが有利になるメリットは、活動週がソロより長くなること、メンバーの組み合わせによってはレッスンに無駄がなくなる(各々の苦手とされるレッスンを得意な人に分担させると能力値の増加が効率的になるので)。
あとなんといってもオーディションでソロの場合1/9ずつしか割り振れないアピールが、1/18、1/27まで細分化できること。使いこなすまでは混乱するだけですが(うちがまさにそれです…)、1/2アピールの絶妙な調整とか審査員操作など戦術的な活用方法はいくらでもあるみたいです。
逆にデメリットは、オーディションで同点になった場合ソロユニットが優先さる、複数人数のテンションの管理が組み合わせによってはとても大変ということでしょうか。
デメリットが強調されて見えますが、デメリットはメリットでカバーできる(オデ弱さはステータスでどうにでもなりますし、テンションはファンレターやメールブーストの活用で解決できる)ので、やってみるのもいいかもですよー

アイマス記36 (雪歩真 14〜23週) 

雪歩真2
(画像直リンク)
淡々と進みます。
・15週「カラフルメモリー」
特別オーディションですよー。TOPxTOPに合格したとはいえ気は抜けない時期なのでまぁまぁ無難なレベルまで上げてから挑んでみました。
エントリーして待っていると──、iLvが2つも上のiLv10の人が後からエントリー。おー特別でブッキングとかー! しかも格上とかいって勝てないって。一応総力を尽くして挑もうとは思うけど勝てなさそうだなぁ。審査員の帰り方次第では勝てないこともない…なんてことないだろうなぁ。
と言いつつもとりあえずいつも通りに打っていると1節目は満点、相手も満点っぽい状態。ただ1節目の時点で誰が帰りそうかの見当がつかないほど、全員の興味値が同じぐらい減っていて2節目の計画が立てられない…。
一応2節目も普通に打って、ビジュアルとダンスが入賞で5点。ボーカルを落としてしまいったのですが、相手は2節目も満点の様子。ボーカルを帰せば太刀打ちできなくないのですが、2節目の時点でも審査員の興味値がほぼ同じでまだ誰が帰るかわからなく。しかも全員興味値が3mmぐらいしか残っていなく、6人のアピールのひとつひとつで何が起きるか分からない状態。ひぇーあり得ないー。
その状態が3節目の7アピール目まで続き、8アピール目にボーカルが帰り、9アピール目にビジュアルが帰り、ダンス審査員の点数で勝敗を争うかたちに。
結果2人+CPU1人が満点で、うちのユニットがフレッシュ勝ち(※記17)で合格しました。おー! なんという勝ち方。すげぇ、もうこれは運ともいえる領域ですな。
・18週「歌姫楽園」
上のオーディションで記者がついてきたので記者の取材が終わる前にオーディションを受けることに。
こっちは平和に順調に合格しました。
・22週「Dancing Bomb」
自己レベル的に入賞は余裕だったのですが、審査員の帰り具合によっては危なくなりそうな気がしたので思い出をフルで使って合格。後で見てみたらそんなに保険かけなくても入賞できてたり。んー…。
オーディションは奇跡めいたことはありつつも順調にこなしていて、むしろ春香よりも少しペースが速かったりして、これはSランクも余裕かもとか思ってたりしてる感じです。楽しみだなぁ。
それはそうとして、デュオになると文節毎に歌う人を変えられるのですが、真だけに歌わせても雪歩がカメラを独占してたりするのはなんでだろう。
今「ポジティブ」を歌っていて、「つーか教科書忘れたー」を真に歌わせたのに雪歩がアップで映ってたり。真が可哀想だよー。もっと映してあげようよー。
てことで37につづくー。いつになるか分からないですがー。
レッスンがかなり上手くいってます。さすが4人目ってこともあるのかなーという感じですが、ランクEにしてダンスレッスンパーフェクトをとるとはなかなか上手くなったもんだなーと自分でも思っちゃったり。
そんななか、本来なら6回やるはずのレッスンを5回で切り上げてしまう(※)ことがあるんですが、春香がなんか今までの他の人に比べて多いような…。だって9週レッスンやって4週もですよ。その1回があればノーマルレッスンじゃなくてグッドレッスンになれたのにという場面も多々。んーそこが黒春香と言われる所以のひとつだったりするのか…?
ここで中断したまま今にいたり、結局イラストブログを終了させてしまったり。
最初のうちは目新しいことだらけで書きたいことばかりだったんですが、そのうち書くことがなくなってきてしまいまして…。
LongTime受けるぐらいまで3レス1オデの流れはだいたい変わらないので書くことなく、オーディションも特別すばらしいオデ譜(オーディションの打ち筋みたいな)ではないので話題がなく文章が書けなかったので。
文章がないと言うことは、文章から想像ふくらませて描く絵も描けなかったりで中断してしまったわけです。
ちなみにこんなとこで止まってますが、その後6ユニットを完走させていまして、最高ファン数は230万人ぐらいまで行けました。アイマス記をこつこつつけてた頃に比べて少し成長した…かな?