マリオRPGオリジナル。それは――

いつ書いたか分からない下書きが眠ってたのでサルベージ。半年ちょい前ぐらいだった気がします。

マリオRPGオリジナル…?? なにそのゲーム…
(あっどうでもいいミームに絡めただけっぽい顔してるな)

NintendoSwitchで2023年11月に出たんですよ。スーパーファミコン版リメイクのマリオRPGが。
ほぼ発売日当日に買ったんですが、この間全クリしました。おせぇよ。

私のいとこが遊ばせてくれた初めてのRPG、それはマリオRPGで、私は10歳でした。

家にテレビゲームがない家だったんですよね。父様がテレビゲームの印象を下げてたみたいで。
…ていうと人のせいにしてるだけになっちゃうんで誤解をとくと、よんち本人もなかなか物事に区切りを付けないだらだらした性質で、ずっとゲームをやめず、宿題できないとか時間通りに寝ないとか、食事しないみたいになるのが目に見えてたから買い与えなかったんでしょう。まぁ狙いはわかる。しかも多分当たってる。
ほんとはそれをエサに何かにうちこませるっていう親の切り札だったんでしょうが、やる気が無い子だったんで切り札を切る機会もなく。
という流れで、いとこの家に行ってました。ちなみに家から夕食の電話がかかってくるまで遊んでました。

そのゲームは甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいゲームで遊ばせてもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました

一応ゲームボーイは家にあったので6つの金貨とワリオランドでは遊んでたけど、3Dさながらの映像はすごくきれいでまず驚き。あとBGMもゲームボーイの電子音ではなく、それまでのスーパーファミコンのチープな演奏でもなく、豪勢な演奏1。人生始めてのRPGだったんでコマンドで戦闘するってのも楽しかった。ミニゲームが多いのもよかったなー。
あと、マップを歩き回る&会話シーンがあるゲームもまた初めてだったんで、いろんな土地を旅する感じも楽しかった。まぁつまり全部が楽しかったんですよ。

今では、私はおじさん(アラフォー)。

その後しばらくして家にプレステを招き入れ2、いろんなゲームをするけど、やっぱり先述の初体験に勝るゲームはなかなか無く、マリオRPGが忘れられなかった。独りで通販ができるようになる前にレンタルでマリオRPGのサントラを借りてきてよく聞いてたなー。

孫……

マリオRPGをあげる孫はいない。謎のヴェルタースオリジナル推しを最後までやりきることはできなかった。——なんてのはどうでもいいんだ。

そんなマリオRPGがswitchで出た。すぐ買いました。
で、あまりゲームにばかり専念してられない+プレイがめちゃくちゃ遅いんでクリアに時間がかかったけど、この間全クリしたわけです。

switch版にあたって、結構プレイしやすいようにアレンジされてましたねー。どこでもセーブされてるし、合体技が増えたんでどの敵も倒しやすくなってるし、今しないといけないことが必ずメニューに出てくるんでちょっと間を開けて遊んでも分からなくならないし。
昔はじっくり長く遊べるゲームがよかったんでしょうけどね。ひとつひとつが高かったし。
でも今となると、携帯ゲーム機でスキマ時間で遊ぶ、継続してプレイできない大人も遊ぶ、ちょっと難しいとすぐに投げ出されてしまうんで難易度は上げ過ぎちゃいけない。そういうのに応えたいい調整だったんでしょうね。
合体技はともかく、先述の新しい機能がなかったら確かに全クリできてなかったかも。

今遊んでも楽しかったのは思いで補正だけじゃなかったはず。よかったよかった。

なぜヴェルタースオリジナルだったのか。この記事が何を伝えたかったのか。多くの謎を残し筆を置きます。へばな。

  1. 今聞くとそうでもないけど当時はそう思ってたんだ
  2. 確か父親に「テレビゲームほしくないの?」って言われて買ったような。親が先に挫折した。親はニンテンドー64を買いたかったらしいけど、マリオしかないイメージがあって子供っぽいなーと思ってたのと、プレステの方がゲームが多かったからプレステにしてもらった気がする。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です