チャー研東方合同4

2015冬コミで頒布した「愛してる!早く脱ぐ! (チャー研東方合同本4)」のタイトルを。

ちなみにタイトルはチャージマン研の空耳が元なんですが、チョイスにもちょっと気を遣ってて、「タイトルは雄一少年なのに雄一少年の話はないんですね」って言われると言葉に詰まってしまうのですでに合同本で取り扱っている話から選んだのでした。
ほんとは4収録の話にするのが良かったんだろうけど、他の人がそのネタを拾ってくれないとタイトルが嘘になっちゃうし、一応タイトルロゴも一朝一夕で出来るもんじゃ無いんで前作から選びました。もし「雄一少年の話は?」って言われたら2冊手にとってもらうって計算。ずるい!

ここ最近のセオリー通りIllustratorで素案を作成。とげ吹き出しはIllustratorで簡単に描けました。今度から漫画のふきだし入れとかもイラレでやろうかなぁ。
メインの文字はAR P板体H、下の副題っぽい青文字はDFPロマン鳳ですね。板体は長いこと使いどころが難しい字体だなぁと思ってたんですが、行を崩して使うとガチャガチャした感じが出たなぁと。

配色は今回も決めないまま作っていてこの時点ではどんな雰囲気になるのかは考えてすらいませんでした。
これもまた、長いことどういう配色にしようかなぁと考えていたんですが、今回は東方本なのに艦これスペースへの委託での頒布ってことになったので、周囲の色に埋もれる表紙じゃいけないだろうと思ったのと、印刷屋のキャンペーンで高彩度RGBが安かったので、奇抜な色にしたいなーってのはありました。

まぁでもそれだけじゃまだ色は決まらず。奇抜って言ってもなぁ…と途方に暮れてた頃、ふと頭にフジテレビ系番組「VS嵐」がよぎり、その方向性で作ってみたら結構いい感じに派手になったのでそれで続行。

てことでこちら。チャー研東方合同ってことで、意識して悪趣味に仕上げてみました。100年後の日本ですかんね。
うちの普通の感性じゃ、ピンクの背景に黄色い星を載せて、紫の枠付けて水色でふちどるなんて出来ませんでした。ありがとう、VS嵐。
RGBで入稿してくださいってしか書いてなかったので、RGBの中でも色域が広いAdobeRGBをあえて指定して、しかもAdobrRGBじゃないと出ない色をばんばか使って入稿するという挑発にでてみたら、なんとほんとに画面通り再現されててビックリ。
むしろこの画像は、普通の色域のsRGBでJPEG出力したので、おそらく画面で見るより本に印刷されたものの方が鮮やかに見えるかと。
ちなみに題字色は点描調にジュラル星人の例のマークにしてみました。
表紙に配置されたもののサンプルはPixiv(要ログイン)でどうぞ。
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