ふたごさんに提供したロゴ 13冬コミ

ふたごさんが本を作るときは、よんち印刷じゃないときでもロゴを作らせていただいてます。2013冬コミで提供した本のを紹介なのですよー。

ものは「ろーきゅーぶ」本だったんですがうちが原作をほぼ知らなかったのと、自分の原稿や仕事の山が重なって厳しかったのもあり、若干の難産でした。

ただコレを作るちょっと前にAdobe Illustratorを買いまして、もうそろそろ使わないと勿体ないなーと思ってたので、久しぶりにイラストレーターで作ってみました。

てことで組んでみたのがこれ。
Illustratorは大昔に使ってたことがあって、その時に「個別に変形」って機能を強烈に使ったことだけは覚えてたんで今回もそれで。
あと智花はにはふりがなをとのことだったので、これもPhotoshopでは出来ないパス上に文字を配置するやつで書いてみました。
ただこの時点で「最高だぜ」の収め方は全くイメージがなく、かなり迷走してます。ここからが長かったなぁ。
ここで悩みきった結果無難にもう一つ枠を作ってしまう逃げ。これで輪郭は決まりってことにしました。
あとなんとなくエッチい本は太丸ゴシックってイメージが合ったので上のイメージでは太丸だったんですが、収まらない気がしたので変えました。今思えばただのPOP体の方が勢いあってよかったかもわからんねぃ。

このロゴについてはIllustratorの作業はここまで。テクスチャをはったり影を付けたりもこの機会に覚えればいいんだけど、あくまで時間も余裕もなかったので、使い慣れてるPhotoshopに移行して進めました。

そしてこんな感じに。最近個人的流行の散布・角度のジッター・サイズのジッターで星を散らせて、ブームが再燃しているハーフトーンの水玉で無難に。
あとふりがなの色の塗り分けはヒント的に、水色だけ読んでも答えが分かるようにしてみてます。尤もろーきゅーぶ本を買う層が気付かないわけないとは思うけど。まぁ見た目が華やぐじゃないですか。

ここで問題発生。うちとしたことがここまでギンギンにRGBで色を作っちゃってました。しかもよりによって印刷じゃタブーそうな色ばっかり使っちゃってるし。
気付いたのは渡した後──というか印刷屋に入稿された後のpixiv告知投稿を見てからだったという。気付けよぅ。

とまぁこんな感じでした。私的な方では合同本の主催とか、仕事では大きい設計の審査と部忘年会の手配と調整が全部同じ日に締め切りという、相変わらずのタイミングの酷さで大変な目をみてたからか、いつも以上に妥協気味の制作で申し訳なかったなぁと。

以下おまけですー。
一番上の初期画像と二番目の画像の間に作ってた案。…なんかこれの方がいいような気もしてきた。
出来上がってから描いてみたイメージ。 載せると分かる色の地味さ。あと使いづらい形。