ふたごさんに提供したロゴ達

まあまあ付き合いの長い知り合いのふたごさん。

ふたごさんが本を作るときは、よんち印刷じゃないときでもロゴを作らせていただいてます。
いくらか数が貯まってきたので、紹介してみようかとー。

ただ、イラストメインの本だってことと、値札なのである程度すっきりしてないと見づらい点で、総じて単独だと全然映えません。そこんとこはご了承ですよー。

多分ふたごさん初めての本。2010年の冬コミの本ですねー。
よんち印刷で印刷しましたが、スキルが不足しまくってたのでコピー用紙印刷のペラい本を渡しちゃったような気が。
トトリのアトリエ本だったんですが、本の中身がある意味タイトル通り結構過激だったので、過激そうな字で作ってみました。軸をずらして回転をかけるのは定番っすねー。
字だけじゃ退屈だったのでテクスチャをちょちょいと、と思って適当に探しながらたどり着いたのはレースでした。なんかそういうイメージがあって。
使用書体 : 懐映体

つづいて2011年冬コミ新刊のScarletMarch。
使ってみたい英字フォントが沢山あったのでふたごさんに「アルファベットのタイトルで!」とと熱望した結果がこれ。使ってみたかった書体が全部内容に合わず、それ以外で考えるにもあまりにも何も思いつかなすぎて結局はミキハウスみたくなっちゃった。
すみません、実際使いたい書体は沢山あったし使いたいネタもいくつかあったんだけど、やっぱ合う合わないってのがあって…。
時間がないながらも字だけじゃあんまりだって事で、後ろに紅魔館をもした建物を書いてみました。
この文字の色は何かの意味を当ててたような気がしたけど忘れました。

2013年例大祭新刊「レミリアがぁ! 天子呼んでえぇっ! まだ戦うぅぅぅ!」です。
いつも通りーと手慣れてきたところでこのタイトル。かわいくしづらい字面ながら、ワイルドも合わない絵面で、何もピンとこず結局いつものゴシック体で無難に作っちゃいました。
ただ太いゴシックを傾けたり並べ替えたりしただけじゃなく線を書き足してます。これで周りの絵に埋もれずいくらかくっきりしたんじゃないでしょうか。すばらしき青空の会のサークルロゴもだったし、マイブームなんだろうなぁ。

てことで下のが書き足し前です。重ね角ゴシック体ってありますよね。アレみたいな感じです。
うちにあるのにあえてそれを使わなかったのはその重ね角ゴシックの活字が気に入らなかったから。やっぱヒラギノはいい字だなって。

本のタイトルじゃ無いんですが、サークルロゴも合わせて作りました。「ひらがなでかわいく」ならわりとボキャブラリーがあるつもりだったんですが、凝り固まった頭じゃこれが限界でした。これは絶対にリベンジしたい一品でございます…。
この字も一応角が丸くなるように書き足してます。あと文字の端に付いてる色はふたごさんが好きなものから少しずつとってるつもりです。
使用フォント : DFPブラッシュSQ W12
──とまーこんな感じに。
全体的に妥協策が多くて申し訳ないー。
これからも変わらずごひいきに。