アイマス記28 (春香 1〜7週) |
[2007 - 09/30 00:45] 初心者にもわかるように書いてるつもりなんですけど、さすがに全部に注釈付けてるとしつこいって言うか面倒なのですでに解説したところはスルーしてます。 理解したいつもりでこのアイマス記を読みたい方は是非1から読んでいただければ、と。 てことで、リッチャンはなんだかんだ言ってもいつも通り苦労しながら無事引退させられたのですが、次の春香は今までと違って律子の裏で同時プロデュースをしていたのです。 というのも記23・24で触れたとおり財布をなくしまして、見つかるまでの間に新しいPカードを作っていてそのPカードでやっていたのが春香。つまるところ 7月末からやっていて財布が見つかった以降も同時に進めていたので、9月に入った辺りからは実はリッチャンを追い越すペースで進んでました。 っていうか新しいカードなので、色々初々しい解説がついてきたりして新鮮で面白かった半分、「あれ、こんな解説あったっけ…?」とか思うほど。 今だからこそあーあーなるほど丁寧な説明だなーと思えるけど、最初は何を言われてるかさっぱりだったんだもんなぁ。うちもわかりやすいつもりで書いてる解説も全然わかりやすくないんだろうなぁ、っていうかこの間自分で読み返して全然意味わからない解説とかあったし。てダメじゃん。 とりあえずキャラクターは地味に気になってた春香で。いや私ダーベイとかの以前からなんとなく気にしてはいたんだけど、ベーシックだってきいてたから律子の後でやってみればいいかなーなんて。 てことで始めた春香さん。 んーチュートリアルプレイが親切でいいなぁ。逆に煩わしいほどレッスンのやり方を教えてくれたり。ってかプレオーディションがあって、「流行一位を多く打ってみよう」みたいなことをいったり「思い出を使ってみよう」とか言われたり。んーってか本当に真くんの時にこんなことやった覚えがないんだけど…。 とりあえずいわれたとおり、「THE DEBUT」っていうオーディションを受けたり。まぁ一番レアなオーディションだし受けておいてもいいかなー、とか。 思い出を使う指示があったりとかしても使わない。まぁあの最初のオーディションはどんな順位をとっても合格できるようになってるし、本当の初心者よりもレッスンになれてる分能力値が多めにあると思うので思い出なしで受けたり。 で、1位とったり。いや流行一位の審査員帰りそうだったから、後半はそのジャンルを煽る程度に打つだけにしたら予想通り帰ってくれて満点合格。チュートリアル意味ないなぁ で、またレッスンを3週はさんでEF限定2万を受けました。 自分が集中して打ってた流行一位の審査員を間違えて帰してしまいつつも1位合格、ランクEに上がりました。てかルーキーズ受けても大丈夫だったっぽいけどまぁいいか。 そんな感じにまずまずな滑り出しかと思いきや、思い出がすでに19あったりして実は未だかつて無いほど好調だったり。この先が楽しみですなぁ。 |
アイマス記29 (春香 8〜13週) |
[2007 - 10/03 21:29] まぁまぁかと思えば実はかなり快調なペースで進んでいた春香。 ちなみに名前は、いつも通り元が誰だかわかる程度に微妙にひねろうと思ったのですが、微妙にというか思いつかなかったので「天海冬香」ということになりました。うん、ひねりねーなぁ… レッスンがかなり上手くいってます。さすが4人目ってこともあるのかなーという感じですが、ランクEにしてダンスレッスンパーフェクトをとるとはなかなか上手くなったもんだなーと自分でも思っちゃったり。 そんななか、本来なら6回やるはずのレッスンを5回で切り上げてしまう(※1)ことがあるんですが、春香がなんか今までの他の人に比べて多いような…。だって9週レッスンやって4週もですよ。その1回があればノーマルレッスンじゃなくてグッドレッスンになれたのにという場面も多々。んーそこが黒春香と言われる所以のひとつだったりするのか…? 11週にルーキーズをちょっと危なげに合格させて、13週現在思い出30。えっ! 30!? 未だかつて無い思い出の量にびっくり。これは初めてカラフルメモリーズ(※2)が受けられるか!? ■知らない人には分かりづらそうな所の解説(※印)
※本来なら6回やるレッスンを5回で 本来なら6回レッスンをやるはずなんですが、テンションが高いときはたまに1回無かったことにされてしまいます。Greatになるはずのレッスンが normalで終わっちゃったりして、律子や千早などgoodレッスン以上じゃないとテンションが下がるキャラクターだと死活問題にもなりかねます。 ※1 カラフルメモリーズ 特別オーディションの一つ。 受験資格が思い出が15個以上あることで、審査員の興味が半分の状態から始まります。 てことで審査員は必ず誰か帰ると思って打つ必要があり、誰が帰るだろうという予想を早めに立てて、それ以外のジャンルのアピールに集中することが大事かと。 もちろん半分から始まるとはいえどのジャンルの審査員も帰らないかもしれないので、そういう状況なら普通に全ジャンル入賞を目指す打ち方をしないといけません つまるところ、誰が帰るか・または誰が残るか・それとも誰も帰らないかをいち早く判断してそれ相応の打ち方に切り替えることが必要とされます。 |
アイマス記30 (春香 14〜28週) |
[2007 - 10/06 20:49] 11月に入ったら以前の通り不定期更新に戻すつもりでしたが、10月末まで保つかどうかかなり微妙です。 んーがんばれるかなぁ。っていうか実生活もっとがんばれよぅと思ったりも。 14週目でとりあえず曲を変えて「エージェント夜を往く」から「おはよう朝ご飯」へ。はは、本当に好きなんすよエージェント。 …と、ここで後々気付いた話なんですが曲変更の原則は1週-14週-27週なんですが、考えてみたら今回はチュートリアルプレイの影響で最初の曲選択が3週目だったので3週-16週-29週でよかったんですよね。んー2週間損した...。 ま変えちゃったもんは仕方がないのでいーってことにして、ついについに携帯登録の特典のメールブースト(※)が来たんですよ。おー。 前々から日常メールみたいなのは来てたんですけどね、そのメールも割と楽しく読んでいたのですがついにブースト来ましたよ! てことで、その時間に行ってやってみましたよ。 ──あ、最初の1週目だけなのか、メールブースト。 メールで言われたとおりレッスンしたら、消化してしまったらしい…。でもそういえば指定時間ずっとブーストだったらずるすぎるもんなぁ、そういえばそうか。 ブースト見逃してすこしションボリなのですが、そんななか15週目に特別オーディション「TOPxTOP」に合格、19週目に「歌姫楽園」に合格、22週目に「カラフルメモリー」に合格、24週目に「LOVE LOVE LIVE」にも合格ととんとん調子でファンを増やしていく春香さん。 19週目はカラフルメモリーズを受けるつもりだったんですが、間違えて歌姫楽園を受けてしまい格上のCPUに囲まれるかたちになったのですが、早めに帰りそうな審査員の検討がつけられて合格。 22週目に受けたカラメモは初めてだったので勝手が分からなく何となくとまどったものの、比較的高いレベルで受けたので順調に点が取れて合格。 24週目のLOVE LOVE LIVEはレベルの高い人が他にいたのですが合格出来ました。おー全国5万の有人で合格なんて少しすげー この段階で28.0万人、Cランクがあと2万人なので26週目はDancing Bombを軽く受けて思い出0消化で合格。てことでCにランクアップしました。おーうちにしてはすごく快調じゃないか! これはもうAランク行けるかも?どころかSすらねらえそうな感じですよ。おー! |
アイマス記31 (春香 29〜39週) |
[2007 - 10/10 21:21] 今回、TINAMIで配ってるニュースレターで、少し張り切ってgif動画を作ってみました。ってかそのがんばりをこっちに活かせよって話なんですがね。 多分こっちの絵よりもニュースレターの絵の方が若干気合い入ってます。そのうちサイトの方にアップするかと思いますが良かったら見に行ってみてくださいー アニメのトレースなんですがgif動画って意外と楽しいかもしれないと思ってしまった…。また面倒な趣味を...。 さて、どんどん行きますよー。 29週「LongTime」 特別オーディションで、今まで1発合格できたことのないある意味鬼門。だったのですが、審査員のコメント(アイマス記11注)と自分の順位を落ち着いて読めて1発合格できました。 31週「ボーカルマスター」 ちょうどボーカルが突飛していたので受けてみました。周りのレベルが少し高く流行3位を落とし続けたものの合格できました。まぁこれは他のCPUの顔ぶれがついてたのかなー、と。 32週「LOVE LOVE LIVE」 初のワクテカ状態で受けるオーディション。さすがワクテカといった感じでアイドルレベルは15とかなりの余裕。他のメンバーが人(iLv13)を含む格下だったものの、ダンスでなかなかいい成績がとれず、最後になんとかダンス審査員を帰らせて合格。合格したとはいえ、レベルが2つも下の人が1位でうちが2 位、その下のCPUも2,3点差というギリギリさ。iLv15とか今までなったことがなかったからっていうのもあるけど、改めてオーディションの弱さが際だった感が…。 34週「ダンスマスター」 一節目でいい成績がとれず、それが響き不合格に。始める前に配分を考えてなかったのがいけないという初歩的なミス。一応初のオーディション不合格でした、うん律子の時は14週で負けたもんなぁ、まぁまぁ順調っぽいです。 38週「LOVE LOVE LIVE」 ワクテカかで挑もうと思って行ったのに全然普通なのは…?と思ったら1時間前にワクテカの時間が終わってたという…。 珍しく他にもエントリーした人がいて(ツチノコプレイ(※)が中心なので)、どうなるかと思ったけど普通に1位で合格しました。 39週「ダンスマスター」 先週69.3万人でぎりぎりランクアップできなかったので連続でうけてみたり。アピールに偏りがあって危なかったのですが、審査員を意図的に帰らせて合格、ランクBになりましたよ。おー。 ──これといっていいオーディションでもないんですが一応列挙してみたり。 というかこれだけオーディションを受けても39週時点で思い出38もあるなんて。今まではどんなに調子がよくてもこのぐらいの時期は次の週の思い出の用意に明け暮れるのがいつもだったんですが、これはフルで思い出を使い続けてもあと13回オーディションに出られる計算。さらに途中で減衰対策でレッスンを数回はさむので、おそらく最後まで思い出に悩むことなく進められる予感。 とはいえ、初めてのオーディション連戦でオーディションに飽きてきてたりするのが本音だったり。 よく人のいない時間に行っていたのであんまり緊張感のあるオーディションがなく、毎回合格しては太陽のジェラシーを見るって流れに飽きてました。いや、人のいる時間に行けば良かったんだけど、これほど順調にいったユニットも初めてだったので出来れば自己最高を超えるまでは大切にしたいと思ってたので。逆に大切にしすぎちゃったのかなーとも思いますけど。 今度の土曜日はお休みします。 つまるところ、32は来週の水曜日、10/17になります定期的に見に来てくださってる方はそのつもりでお願いします ■知らない人には分かりづらそうな所の解説(※印)
※ ツチノコプレイ よく午後5時からのしばらくの間を、人が多く混み合っている時間という意味でゴールデンタイム、というかGTと言うのですが、逆に午後1時から4時ぐらいまでなどはオーディションのマッチングがほぼ無く、その時間に進めることをツチノコプレイというそうです。マイナーな通称らしいですけど。 オーディションのマッチングがほぼないだけあって、傾向が比較的単純なCPU戦が中心となり、オーディションに勝ちやすくなるので記録が出やすいのですが、ツチノコしてランキングに載ったりすると周囲に良くみられないそうです。 うちは今のところ全然関係ないんですがね、ファン数的に余裕で届きませんし。 |
アイマス記32 (春香 40〜47週) |
[2007 - 10/18 20:00] 一週間休んでご無沙汰なんですがまぁ全然ストックは増えておらず、おそらくあと3回でとりあえず定期更新終了ってことで。まぁ別に定期更新の需要はないっぽいし、色々手間がかかるんで、…もういいっすよね? 一応次回の更新は週末(20・21日)ということにし、その後ネタのストックが無くなるまで週2回更新を数回繰り返して、無くなり次第不定期更新に戻るといったスケジュールで。 まだまだ連戦続きますよー。 41週「ビジュアルマスター」 キュアブラック(なかなか強めのCPU。この辺りのマスター系によくでてくる)がいたものの順調に点数をとれて合格。 42週「iDOL VISION(7万獲得)」 調子に乗って1人枠のオーディションに入ってみたら、後から別の場所から参戦していた誰かと遭遇しました、おー初めてのまともな枠外戦(※1)ですよ。 一応勝てたのですが、自分が後入りした訳じゃないし圧倒的な火力差があった訳じゃないので全然問題ないんですが、少し申し訳ない気が… 43週「LOVE LOVE LIVE」 曲飽きが始まったものの、もともとボーカルがものそく突飛していたのでそれが落ち着いた感じになって、むしろ流行に左右されづらくなったのでまぁいいかなー程度にオーディションをうけてみたり。順調にとって合格。うん。すごく平坦だ。 44週「LOVE LOVE LIVE」 iDOL VISION(6万獲得)をうけようと思ったのですが回ってこなかったので(※2)LLL受験。似たようなレベルのCPUで、一応合格。 ここでファン数が105.0万になったのでランクAにランクアップ。 46週「LOVE LOVE LIVE」 iDOL VISONを受けてみたいんだけどiLv11だと確実にこてんぱんっぽいので、LOVE LOVE LIVE慣らしに特化するってことで。レベルが上のCPUに囲まれたけど、計画通りに審査員を帰せて合格できたり。今回は全体的に3位入賞が多くて理想的なオーディションだったなぁ。 つーか、ランクA初めてですよ。おー苦節(?)4ヶ月やっとのことで100万人突破ですよ。 しかも前回のやよい(律子はほぼ併走だったので当時Bランクにアップしたばかりだった)からいきなりこんな飛躍。やっぱり思い出が貯まってるってすごいわー。 残り週的にSランクも無理じゃなさそうだけど、そんなに急がずとりあえず62週完走してみようかなーと。 今までは本格的な減衰を味わう前に引退ばかりだったので、とりあえず減衰を前に色々もがいてみるつもりです。その勢いでSがとれるならそれはそれでだし、軽い気持ちでー。 |
アイマス記33 (春香 48〜57週) |
[2007 - 10/21 17:16] 計画の立て違いで春香の絵が足りません! これから描きます!(10/21 17:16) 絵無しにしました。水曜日の方で描きます…(22:32) ファン数が100万人を超えて、Sランクという目標はないことはないけど、Aがとれればまぁいいかなーぐらいなので、受かっても受からなくてもいいやーぐらいな感じでオーディションを色々受けたり。 48週「iDOL VISON(6万人獲得)」 すいてる時間のつもりで入ってみたら待ってるうちにどんどん人が増えていて、激戦区を勝ち残れず不合格になってまいました。それもそのはずもう混んでる時間だったのなぁ…。 意図的に審査員を帰せないもんかなーと思って1位をたたきまくってたのに全然変える様子もなく、結局ビリになっていた...。んー。 51週「Dancing Bomb」 のどかなオーディションを受けるつもりでレベル低めのオーディションにエントリーしてたら締め切り20秒ぐらい前に記者を連れているCPU(※)が入ってきて、その後わらわら人が入ってきたので、結果的に合格枠以上の人がいる枠外戦になってしまった…。 のどかに思い出も使わずにテンプレ打ちで勝てるかなーと思ってたのに、これほど人が増えたら一応思い出も打っておかないと危ないかもということで、思い出を打って合格。っていうか周りとのレベル差がかなりあったし思い出無しでも勝てただろうけどケチるほど残量が少なくもなかったので。 記者がついてiLv16ですよ。 52週「LOVE LOVE LIVE」 いいレベルなので6万や7万エントリーしたいなーと思ってたんですがどっちも受け付けてなかったので仕方なくLLLを。さすがレベルが高だけあって思い出1つでぶっちぎり合格。うん、たまにはこういうのも気持ちがいいかも。 53週「LOVE LOVE LIVE」 相変わらず記者のおかげで高レベルだったんですが、3節目で中途半端な順位をとりまくって不合格。バイバイ善永さん。 54週「Dancing Bomb」 のどかオデを受けたくて。と思ったら人が一人はいってきたのですが、その人がレベルEで戦歴(過去のオーディションの順位)が2つまでしかついてなかったiLv10で、一瞬目を疑ってしまった。こんなのってありなのかな、上級者向けの育成でもしてるんだろうか。 3人枠のオーディションなので2人とも合格。んーどんなスケジュールで進めてたんだろう。 55・56・57週「Dancing Bomb」 普通に合格。57週はワクテカ状態だったんですが中途半端なレベル過ぎてやむなくこれを受けたり。 オーディション連戦は退屈ですなぁ…。ちゃんと混んでる時間に行って対人戦になれば白熱するんだろうけど、対人戦はまだまだって感じなんで手慣れてくるまでは混んでる時間に出たくないかなーというかなんというか。 ■知らない人には分かりづらそうな所の解説(※印)
※記者を付けているCPU CPUはその都度ランダムで生成されているわけではなく、何十通りかのCPUが用意されていてそれらのうちの数人が後から合流するみたいです。なので名前を見れば、そのユニットのiLvや記者の有無が分かるわけです。 で、なんだかんだ言ってもやっぱりみんな記者は欲しいものなので、「なんとかPのなんとかってユニットは善永記者がついてるから受けよう」とかいった感じの気持ちが働いて、記者持ちのCPUが参加すると意外なオーディションが枠外戦になったりすることもしばしばあります。 (この解説は偽装COMつまりNPCと、CPUを分けずに書いていますが、この解説のCPUは全て偽装COMのことです。) |
アイマス記34 (春香 58〜62週) |
[2007 - 10/25 23:29] ホンダは良い仕事をした! ということで春香最終回です。 結局、Sに行くだけの時間と能力がありながらも、いろいろと遊んでいたら結局Aランク止まり。まぁ別に今回はAじゃなくてもいいかなーと思ってたぐらいなのでそれはいいんですが。 とにかく初めての3桁万人なので、その辺りを楽しみながら様子を掴むというか、勝ちオデも負けオデも減衰すらも楽しみながらAランクで引退でいいかなーみたいな感じで。 58週「iDOL VISION」(6万人獲得) 同レベル以上のCPUと2人のプレイヤということで、これは枠外戦!? (※枠外戦…合格枠の数よりエントリしたプレイヤが多いオーディション。つまり上位をプレイヤが独占しても不合格になるプレイヤが出てしまうオデ) 1節目・2節目で順調に1位にいたのですが、3節目で微妙な配分ミスがあり「4位・1位・4位」で合計23点で不合格でした。んーあと1点あれば2位で合格できたんだが…。 59週「LOVE LOVE LIVE」 ワクテカついでにオーディションを受けてみたものの不合格。それもそのはず、ワクテカ状態とはいえiLvが10しかなく、普通に考えてiLv10でLOVELOVELIVEはかなり絶望的だったり。 61週「Dancing Bomb」 てことで最終週です。 減り続けているのは知っていながら無視していたおかげで、ボーカルが曲・衣装補正のみになっていたり。おかげで朝の挨拶のついでに「ボーカルのレッスンがしたい」と頼まれるほど、最初の頃にしかいわれないもんだと思ってた…。 オーディションは順調に合格して、ファン数は146.6万人。あと3.7万人かぁ…。だったらもっと無難にオーディション受けてSいっても良かったなぁ。 と思いながらも引退。春香、1ヶ月半ありがとう。 馬があったんだかなんだかわかんないけど、とにかく思い出に困らなかったのですごいやりやすかったです。てか引退週もなお思い出13も残ってるなんて、こんなの本当に初めてだ。 それと今回の春香は、成長しきるまでレッスンを出来るだけたくさんする(=早く成長させきる)方法でやってみました。っていうかこれがベーシックな方法だったらしいのですが、効率的なスケジュールとかその辺りの情報はあえて調べずにやっていたので。そっちの方が楽しいかもよ、と思って。 てことで春香のコミュの傾向なんかを覚えてる限り(引退が1ヶ月半ほど前なのでかなり記憶が微妙なんですが)。 とりあえず春香は突き放さないことが第一かと。っていうかむしろ一緒になんかしたりとか、べたべたしすぎなんじゃないかと思うぐらいの方が良いのかもです。 あと色々あったような気がしたんですが、あまりにも昔過ぎて忘れてしまいました…。 ちなみにまだまだ暑かった頃に書いたリッチャンのコミュ傾向みたいなのを、書いたもののアップし忘れてたのでこのついでに…。 リッチャンのコミュは、訊かれたことにはまじめで的確な答えを選ぶのが第一、でも律子は自分で何となく結論が出かけてるを確認する意味でPに訊いてくることが割とあるので、自分が良いと思う意見でも律子の思ったことと一致しないと良い結果にならないみたいです。 特に律子は自分がかわいくないと思っているので、もし「私ってかわいくないじゃないですか。」って訊かれて『いやいやそんなことないぞー』みたいなのを選ぶと「あのねぇ…」とか言ってしらけた様子になります。そうかなぁ...とうちは思うんだけどね。 それと嫌いなことを避ける傾向があるような、出来た人に見えてサボるところはサボるみたい。さらに表舞台に出るのがそうそう好きじゃないらしく、いずれにしろ大きいメリットを挙げて律子を説得するコミュがいくつかあった感じです。そういう場面では間違っても『理屈はいいからレッスンするんだ』みたいな理屈抜きの説得とか、『やれば出来る!』のような根拠のない事を言うと「根性論?」と言われて渋い顔されます。とにかく選択肢は説得力のあるものを。 あと律子が迷っているなどで「どうしたらいいかなぁ」みたいな状態になってるときに提案をする場面もありますが、ここは短い時間ですが直感的にティンとくる(某)選択肢を選ぶのが良いかと。 律子自身かなり出来る人なので人に提案されたことを何も考えずに鵜呑みにしたりはしないみたいです。なので律子は何でもPの言うとおりにするのではなく、自分の考えと織り交ぜた上で良い結果になりそうな提案にうなずくっぽいので冗談はNG。うちが見たコミュ的には冗談かましてもノリノリで答えてくれるのは多分朝の挨拶ぐらいかと。 確認っぽい質問の場合は(律子の)常識的に。でも本人に嫌がる様子があっても丁寧に説得すること。それと意見を求められてる場合はふざけずにいい回答を選ぶ感じかと。 ──春香の引退の記事なんだけどなぁ。すぐに文章書かなかったからほとんど覚えてないという…。いや別にどうでもよかったとかそういうわけじゃなくてですね。実際リッチャンの方が引退後だったって言うのもあるんですどね。 次は雪歩ですよー。 1つ古い律子のアイマス記へ | 1つ新しい雪歩&真のアイマス記へ |