ILLUST
アイマス記1
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友達に遊ばせてもらったパズルゲームの名前がそんな感じだったなー(ちなみにルミナス)ということで軽く流しで疑問を放置しながら3月になり、偶然見つけたブログの4コマ漫画から、Youtubeに派生し…。つまるところきっかけはとかちなのでした。
うちはコンシューマー族なのですが(そもそもゲーム族に属してるかすら怪しいのですが)、ゲーセンに行っても退屈しないようなアビリティーが欲しいなーとなんとなく思ってたのです。
そのつもりだったんだけど探してみたら意外と無く本末転倒? てか意外と古いゲームだったり高そうなゲームの割に稼働よくなさそうだったりいろいろなんだろうなぁ。
うん。引っ張っときながらなんですがすでに長めなんでここでお開きということで。
アイマス記2 (真 1週)
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まず自分の名前を入れるわけですが、時間制限があったり、使えない漢字もあったりと何気なく制約が厳しすぎて、結局終了10秒間際で適当に打って「よもぎ P」に。
名前は菊池まことにしました。
そりゃもう全然出来ないんですわ。初めてで、あの説明だけで最初から出来るもんじゃないよなーと。
最近はgoodレッスンにぼちぼち届くようになったものの最初の頃はそれこそぎりぎりnormalレッスンなんて言う状態。今(活動23週目)ふりかえるとあのころもっと上手くやってればなぁー、と。まぁ最初だし仕方ないけどね。
最初のオーディションはまた今度…
アイマス記3 (真 2〜3週)
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へっぽこなレッスンを2週間やった後オーディションをやるところまでが初回プレイ、なおかつ初回オーディションはどんなにへぼい成績でも合格なので気は楽なのですが、あくまでそれは今の状態(活動25週)に比べればの話で、やっぱり最初はいろいろ大変なのでした。
てかあの10曲を個人的かつ真君的に選別すると「かっこよく聞こえる曲」と「なんか恥ずかしそうに聞こえる曲」になってしまうんですね。
ちなみにとかち動画でしか知らない方は真君のエージェントを聞いてみてください、本当にかっこいいから。
で「Here We Go」もその恥ずかしそうに聞こえる曲な訳です。んー知らないで選んだとはいえ申し訳ないことをした感が…。
歌詞レッスンは全然歌詞を覚えてなかったのでギリギリnormalレッスンで、ボイスレッスンは音ゲーのつもりで挑んだらリズムがいまいちわからなくやっぱりギリギリnormalで終了。
最初は慣れだと割り切りたいのですがそれにしても、もう少しがんばれればなぁ…と。
最初のオーディションはどんな順位でも合格するというのは知っていたのですが、これは幸先いいわぁ。
てことでカードの撮影タイムにはいるわけですが、転けるわ、歌詞忘れるわ…。まぁ最初だから仕方がないんだけどその合間合間のいい動きをねらって撮りました。
で、終わってはきだされたカードを見てみると──
ちっちぇー。確かにあまり大きくは撮ってなかったけどここまで小さくなるとは。んーこれも慣れかと割り切って次のオーディションにはいいのをとれるようにしようかと。
アイマス記4 (真 4〜6週)
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おかげでダンスがぼちぼち大きくなり、ビジュアルもまぁまぁ大きくなり、でもボーカルは歌詞がわからないので敬遠し続けた感じに。
曲変えました。
アホみたいな早さです。ってかアホですね。6週目ですよ、まだオーディションも1回しか受けてないのにね。
てか本当に「ぎゅ」とか「どーん」とか「ねっ」とか言ってる真くんが切なくなってきたというか、やってる自分が恥ずかしくてたまらないので変えました。んーどこまで無計画なんだろう…。まぁ最初だけどなぁ。
ただ曲変えをした週はオーディションが受けられないことを知らず、レッスン4週連続に突入。後々調べてて知ったんですが4週連続レッスンするといろいろ下がるらしいですね、んー...
てことで次はオーディションに出ることにしたのでした。
まぁ1回目のオーディションはあんなにひどいレッスンでも2位をとったんだし、大丈夫かなーと余裕こいて挑んだり。
アイマス記5 (真 7〜9週)
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・ジャストアピールを知らない
・テンプレ打ちを知らない
・参加受付をしてるオーディション一覧に出てる情報(中間結果の有無・合格枠数・イメージLv)の意味がわかってない。
つまり無勉強すぎたんですね。
で、しかも勢いで選んだオーディションがルーキーズ。ぅわぁ…と今なら言える。
さらに負けじと一回レッスンをしてからまたオーディションを受けても4位…。いい加減落選しすぎじゃね?とか思い始めてきたり
いつもならすっげーハイテンションに「おっはよーございまーす」とか言ってくる真くんも「……」とかすんごいテンション低い様子。ぅわぁ...。ごめんよ、ごめんよー…
こんな感じで、激しくやばいので本格的に(でもネタバレにならない程度に)オーディションについて調べる事にしたのでした。
・ジャストアピール・
オーディションのアピールは3つのジャンルのどれかを選ぶんですが、曲のリズムにピッタリ合ったタイミングでアピールするとジャストアピールになり、点数が上がるのです。
・テンプレ打ち・
標準的なアピール配分。一位ジャンル、二位ジャンル、三位ジャンルを4-3-2回アピールすることを言います。
あくまで標準なので、他ユニットとの戦力差や戦略によって一位を5にしたり、三位を0にしたりします。
・ルーキーズ・
オーディションの名前。開始から13週以内しか受けられない。
普段のオーディションは3回の中間結果の点数を総合して合格者を決めるのですが、ルーキーズは最後の一回の点数で決まるので、中間結果を見て「あ、ビジュアルアピールが足りなかったな。次からちゃんとしておこう」みたいな判断が出来ないので少し難しいです。あと合格者が一人なので有人戦(=COMではないプレイヤがいる)だと色々白熱です。
・テンションが低い様子・
このゲームにはテンションゲージというのがありまして、ゲームのいろんな場所でそれが影響してきます。特にオーディションはテンションが低いほど辛くなることがあります。
ちなみにテンションが低くていい事って言うのもあるらしいのですが、うちはへたくそなのでオーディションのことを考えると迂闊に下げられません。
ルーキーズを受ける前はほぼ満タンだったテンションゲージも2回落ちたらほとんど皆無な状態になってしまいました。ヤバ気...
・ランクアップリミット・
xbox版にはないのですが、「x週までにランクxになってないといけない」と言うのがアーケード版にはありまして、それのことです。
xbox版の逆移植が叫ばれてますが、個人的にはこのランクアップリミット制は残しておいてもいいかなーと思ったり。
・k・
キロ。つまり1000人。4kは4000人。
てか最初はその程度の人数を増やすにも四苦八苦してたんだなぁ。と懐かしむ35週目。
アイマス記6 (真 10〜13週)
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でもリミット近いとはいえ一応あと3週あるわけだし、一応勉強してオーディションのいろはめいたものも覚えたし大丈夫かな、と不安がありながらも絶望はない状態で行ってみたり。
で、休みも明けあと2週間というところでオーディションを受けてみることに。
とりあえずレベル低めのHOPJAM(たしか...)で微妙な自信を様子見…
1位になりました!! おー、ファン8k人ぐらいになりましたよ。
ってか相変わらずセンターテレビ恥ずかしい…、真くんずっこけすぎ。でも一応本人が写ってる写真は撮れたからまぁいいかなー、みたいな。 そしてまだ微妙に足りないのでその次の週もオーディション受けたり。何受けたか覚えてませんが、これも1位!!
ってか余裕の一位すぎるんですけど…、もしかして本当に無勉強なだけだったのか...。
てか本当にうれしいです、ここで引退なんてかわいそうにも程がある。(←もうそろそろ情が移り始めてる)
はれてEランクになったわけですが、ギリギリでランクアップしたので後も押し押しで、Dランクになれるかどうかも考えながら進めていかないといけないっていうギリギリさは相変わらずなので全く気が抜けたもんじゃありません。
・一週つぶして休んでもらうことに・
1ターンが1週間なのですが、朝におはようと返事せずに「休みをとる」を選択するとその一週間を棒に振ることが出来ます。
棒に振るというと聞こえがよくないですが、一週間休ませることでテンションが大きく回復するので状況によってはかなり有意義です。
たとえばオーディションに何度も落ちてしまった後は、テンションが低いためオーディションの難しさも増してしまったりするので、予定がずれてしまっても休んだ方がいい場合はあります。
アイマス記7 (真 14〜19週)
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思い出(※)が増えないんです。
オーディションを受けるたびに3つ消化しながら、ノーマルコミュしかとれないので2つしか増えず(※1)、結局オーディションを受けるたびに1つずつ思い出が減ってるわけです。んーきつい。
さらに、オーディション不合格が軽いトラウマになっていたため無難なオーディションしか受けていなく、オーディを受ける回数の割にはファンが増えない。
さらにさらに、初心者だから思い出節約なんて器用なことが出来ず毎度毎度3つ使ってたために、無駄な消費も目立ち…。
減り続ける思い出はとりあえず見なかったことにしておいて、とりあえず曲が飽きられてきたから(※2)、変えるかなぁ。
・思い出・
このゲームには思い出というポイントがありまして、コミュニケーションの度にそのコミュニケーションの出来具合に応じた思い出をもらうことができ、オーディションで使うことが出来るものです。
ちなみにテンションが高いときは、パーフェクトで5つ増加、グッドで2つ増加、ノーマルで1つ増加です。つまりグッドが出れば減らないんですがね。
オーディションは、ボーカルアピール・ダンスアピール・ビジュアルアピールの3得点の順位で勝敗が分かれるので、一回の中間発表につき9回のアピールチャンスをうまく配分をして競うのですが、その全てのアピールに一気に点数を入れられる(=3回分のアピールを一回で出来る)お得なアピールが「思い出」を使った「思い出アピール」なんですね。
ただ場合によっては全てのアピールポイントが減点になってしまうこともあるので、一概にいいかというわけでもないんですね。思い出が吉と出るか凶と出るかは横方向に動くスロットめいたもので「bad」をひくか「good」をひくかに左右されます。
思い出は一つのオーディションで3つまで使用できるのですが、3つ使わないといけないわけではなく、むしろ今後のことを考えてケチって2つしか使わなかったりというのもありです。ケチりたいけど勝てるかどうか…、それがまた難しいところだったり。
・曲が飽きられてきたから・
あまりにも同じ曲を歌い続けたためファンから忘れられるという現象を再現し能力値が下がってしまいます。何気に上手いこと自然現象を数値化しちゃってます。すごいなぁ。
3回に分けて下がるみたいですが、今回の曲換えは1回目の時に変えました。
さて21週目にして一人が出せるCD3枚を全て出し切ってしまったわけで、これからが減り続ける能力値との戦い…って早いよ、まだ21週目なのに…。
アイマス記8 (真 20〜23週)
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で今使ってる「エージェント夜を往く」は外山恒一MADで歌詞を覚えてたので歌詞レッスン(ボーカル値が上がる)でいい成績をとってたのですが曲を変えたら歌詞が分からないだろうと思って曲を変える前はもっぱら歌詞レッスンをしてたり。そのおかげで歌詞の値のすごさが半端無かったです。
ただ歌詞レッスンは歌詞を覚えてればいいのですがMADで覚えてたのでぼちぼち苦戦してたり。「眠れない夜この身を苛む 選挙」「煩悩 渦巻く最中に落ちてく ポスターを見てくれ」とか。全然元の歌詞と違う単語を探して勝手に混乱してたり。
とりあえず21週目にランクアップに成功し、はれてDランクになることが出来ました。はれてって程のレベルでもないっぽいですがいいんです、Eランクにアップするだけでも大苦戦だったんだし。
あとたびたび無精髭の牛が出てくるようになりましたが自画像変更したって事で。
アイマス記9 (真 24〜32週)
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幸いなことに半分以上のお店が定期+130円で行けるとはいえ、プレイ費の方が気になったり。んー難しい…か?
残り6週でランクアップしないといけないところ、思い出3つでオーディションに挑むためには4週必要で、ファンの状況的にあと3回オーディションに勝たないといけない状態。キツい…、これは無理?
とにかく27週目でレッスンをして思い出ためてみたらなんと珍しくパーフェクトコミュニケーションで5つも一気に貯まったり。これはいけないこともないという微妙な状態か!?
こうなったらランクアップ目指してがんばりますかー
29週で1つため、また30週で受けたオーディションで全部使い0に。こうなったら思い出無しでオーディション挑んでみますか。てかかなりの初心者なのに冒険しすぎな感じがありますが。
で、31週目にオーディションを受けてみることに。初めての思い出無しオーディション。ってか今まで完全なテンプレ打ちに頼っていたのでここでいきなり変則的な打ち方が必要になってきてかなり緊張気味。
ダンス5点・ボーカル3点・ビジュアル2点(※)だったし、自分自身ビジュアルは伸ばしてなかったので他の二つに絞って打って確実に点を取る方向に(プレス打ちですね、つまり)。
でもそこでまた初心者なもんでその場の判断が出来ず最後の中間発表の頃にはダンスとボーカルの審査員が帰ってしまい(※)、完全な盲点だったビジュアルでのみの審査になってしまい6位に...。んー下手だったなぁ(←現在3週目14週)。
てことでめでたくランクアップしCになれました。やっほーい!ってかむしろやーりぃ!!
でもこれがもう最後のランクアップの予感。あと14週で40万人は無理っぽそうだし。残りは慎重に楽しんでいこう。
というのはひとまず置いておいて、太陽のジェラシーに曲を変えてからダンスレッスンで、なんかくねくねと変な踊りを踊るようになったんだけど真くんその辺どうなんですか?、と。本当に手のひら上に向けてくねくねしてるんだけど
・ダンス5点・ボーカル3点・ビジュアル2点・
このゲームの能力値がダンス・ボーカル・ビジュアル3種類だという事は前途の通りですが、人気なジャンルというのが毎日変わります。
で、その人気なジャンルの方が中間結果ごとに入る点数が高くなるというわけです。ちなみにその日は流行1位がダンス、2位がボーカル、3位がビジュアルでした。
オーディションの最終的な順位はそれぞれのジャンルの1〜3位(例外あり)に点数が割り振られるので、同じアピールでも流行1位のジャンルのアピールを集中させて1〜3位に入賞する方がたくさん点がもらえるわけです。
だからみんな1位のジャンルをアピールしたがるのですね。ただ──(※2に続く)
・審査員が帰ってしまう・
審査員も人です(…てか人を再現してますとも言えますが)。何度もアピールされたら飽きちゃいますよ、というのを再現したシステムです。
最初から審査員は各ジャンル毎に飽きゲージみたいなのがあって、そのゲージはアピールの度に減っていくのですが、完全に0になるとその審査員がいなくなってしまい、最後の結果発表にそのジャンルの順位は加算されません。
つまるところ、1位だからって集中アピールしすぎるとその努力が無になってしまうかも…という感じです。んー分かりづらいかな。
今回の場合だと、いつも通りやってたら点数がもらえる状況じゃないと判断し、高得点がもらえるダンスとボーカルを集中的にアピールし続けビジュアルは申し訳程度にアピールをする配分に(中間でビリになると減点があるから)したけど、どうやら他のCPUも割と同じ調子でアピールをしていたらしく、最終的にボーカルとダンスの審査員は帰ってしまった、と。で残ったビジュアルの審査員がビジュアルの点数だけで合否を決めることになったのですが、うちはビリにならない程度にしかビジュアルをアピールしてなかったので総合成績は、入賞どころか6位をとってしまったという感じです。
アイマス記10 (真 33〜35週)
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ランクもCになるとどうやらメジャーアイドルのポジションになれるらしく、うちの真くんは在りし日の知念理奈ぐらいでしょうか(また微妙な古さで...)?
なんか気づいたら事務所も765プロのビルではなくなっていて、多分テナントビルの1フロアぐらいもらえた様子です。おー建物がきれいだし、なにより窓にガムテープで765って書いてないのが何とも言えずリッチ。
最近真くんとのコミュニケーションが上手くできていて、思い出も順当に貯まってきてるんですが、この間の思い出不足の事態と思い出無しでも案外勝てた余裕で、今回もケチってやってみたら、思い出2つでも1位をとれましたよ。おー。
あれ以来、思い出に頼らないオーディションの楽しみ方が分かってきたのでこの際残量なんか気にしないでケチっていきたい所存です。
ってかそうなると今までのオーディションで律儀に3つ使い続けてたのが本当に無駄だったって事か…。んー次こそは。
そしたらなんと曲飽き減衰(※2)が始まってしまいました…。てか早すぎだよなぁ…、やっぱり2ndを6週目に出したのは本気でバカだったようで。
・特別オーディション・
普通のオーディションとはひと味(または二味)違うオーディションです。
まず合格枠が1人しかありません。他の普通のオーディションは3人なのでのほほんやっていても、本領発揮しないで思いでケチっても3人までに入ればどうにかなりますが、特別オーディションは1人なので圧勝する気で勝ちにいく必要があります。
あと受けるのに特別な条件があったりします。無敗だとか、何週以上活動してるだとか。その条件に当てはまらない場合は受けることすら出来ません。
さらに特別なルールが追加されています。例えば──
・中間順位がでない(自分の中間発表しかわからないので、相手の様子をうかがえない)
・審査員の興味値が見えない(いつ帰るか分からない)
・思い出が使えない(審査員が帰りそうになってもフォローできない)
など。他にも色々ですが、とにかくこの変則ルールがいつもの調子に行かなく難しいところなのです。
・曲飽き減衰・
新しいシングルを出さない歌手が少しずつ忘れ去られていくのを再現したものです。こういうのをいちいち解説するたびにこのゲームのシステムってすごいなぁと思ったり。ん、話それましたが。
曲減衰が始まると、3つのパラメータが減り能力が全体的に下がります。つまり今まで勝てたはずのオーディションに落ちることがあるわけです。
ちなみに曲減衰は前に曲を変えてから15週ぐらいで来るみたいです。
そうすると、AC版は3曲まで変えられるので、この周期で曲を変えれば45週辺りまでは減衰が起きることなく活動できることになります。それ以降もいかにして能力を維持したりオーディションに勝ち進められるかが後半の難しさみたいです。
アイマス記11 (真 36〜45週)
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曲減衰が始まってしまいアイドルレベルは一時の12から9までさがったもののコンディションは最高、あとは今までの意外とでたらめな本番強さで乗り切ったオーディション通りの結果になることを願いつつ…。
とはいえ審査員も喋るので(テキストですが)「もう飽きたから帰ろうかなー」みたいなことは言うわけで。それを頼りにある程度察することも出来るので闇雲に手段がないというわけでもなく、むしろ特別オーディションの中では比較的ぬるめみたいです。
ということで始まりました。…いや実況するつもりじゃないですけど。人はいなく、格上のCPUだらけですが勝てなくもないレベル差だったり。でもオーディション会場に行くときに嫌な予感がするって言われちゃいましたよ、まぁいい予感なんかされたらそれはそれで困るけど。
とりあえず取り乱さずに落ち着いて配分を考えて、全ジャンル入賞は諦め1つは捨てて他2つに集中して打っていたのですが、途中で「だんだん退屈になってきたわねー」(※2)とか言われた辺りから少し取り乱してしまい、流行1位帰りを避けようと流行2位3位のアピールを少しずつ増やしたら最終的に帰らず、結局
一位が20点、うちが17点で不合格でした。
……。
いやでも、適正レベル12〜とか言われてるオーディションをレベル9でしかも少し慌ててた状態で2位ですよ。これは見込みを感じる!?
なんてのんきなこと言ってたら戦略を整理し忘れて考査始まったとたんに慌ててしまい、もうどれをどれぐらいアピールすればいいかどころか、自分がさっきどれをアピールしたかすら忘れる始末。結局5位に。
もう無惨な負けはいらないです…。無難オーディションで晩年を過ごすことに。ごめんね真くん、諦めっぱやいプロデューサーで。
その後41週・43週・44週でオーディション受けまくってぼちぼちファンを増やすも増えは鈍く…。
45週目、真くんをぬきにして社長と2人で話し合い──
・曲減衰が36週で始まるという馬鹿プロデュース・
どのぐらい馬鹿かというと。
目に分かる曲減衰は15週目に始まります(目に見えない減衰が11週目にもあるらしいです)。つまり14週目に曲を変えれば減衰知らずでいられるわけです。
そんな感じで2曲目・3曲目と変えていくと、42週目までは最高のポジションを維持できるんですね。
普通にやってたらあと6週はすごいオーディションを受けられたのに、ていう。
・だんだん退屈になってきたわねー・
ビジュアルの審査員は心なしかおすぎ風の口調みたいで。
この辺りの情報である程度の察しをつけられます。最初のうちはそんな余裕なかったりするんですが、慣れれば他のメンバーの思
い出使用状況にまで目がいくそうです、すごいなぁ。
アイマス記12 (真 46〜47週)
引退週の流れは一応前もって予習しておいたのである程度は分かっていたのですが、実際にやればわかりますみたいな解説だったのでどきどきだったり。
朝の会話部分で真くんを無駄に不安にさせてしまいどうなることかと心配してたのですが、ライブは成功。むしろ武道館でも成功できたんじゃね?って位の余裕成功でさっぱりしたエンディングでした。これは世の言うところのハッピーエンドなのかな。
最初のプロデュースながら、情報をかき集めつつやったせいかなかなかいいところまで行けたりして。うちの場合は携帯サイトに登録してないのでメールブースト (※)もこない状態で、初めてでありながら他の人と同じ土俵でここまで張り合えたのは上出来なのかなーと自己評価してみたり。
ただ次はBランク、あわよくばAランクに到達したいなと。うん、反省がいればいいな。
とりあえずここで一段落つけてしばらくしたらまた別の人をやろうと思ってたのですが、コイン入れすぎて何気に1クレジット残っていたのでそのまま続けて次のプロデュースを始めることに。えー唐突すぎませんか?(自分)
・メールブースト・
アイドルマスターには携帯サイトがありまして毎月315円を払い自分のカードIDを登録すればいろんな特典があったりします。その中でもゲームに濃厚に絡む特典がメールブーストなんですね。
うちはもらったことがないので知らないのですが、携帯サイトに登録したメールアドレスに時々「あさってにレッスンをお願いします」みたいなメールが届いて、その時間にやると能力値がいくらか上がるんですって。いいなぁ。
うちは携帯には電話とパケット以外の投資をしないようにしてるんですが、今危ないところです。払っちゃいたい、メールブースト状態でオーディションと受けたい。
ちなみに他にも、オーディションに合格すると時々付いてくるいい記者さんにいい記事を書いてもらうと能力値が上がったり、機械がランダムで選ぶ明日のラッキープロデューサーに選ばれるとやっぱり能力値が上がったりするらしいです。
記者以外は未経験。どんな感じなのかなぁ。