COMIC

燃える毒きのこの家

何気にうちらのサークルの長寿タイトル「チャー研東方合同本」の2でうちが描いた漫画です。
前回のチャー研東方が好評で2を作ることになりまして、タイトル通り「燃える毒きのこの家」を選びました。
きのこってことでジュラルは魔理沙に、連れ去られる賢くなさそうな子どもたちはいわゆるバカルテットの方々にしました。
すさまじく時間がなく、線画だけぎりぎり書き上げ入稿した記憶があります。線は汚いし字も間違ってるしねぇ。
ただ最後のページの空白は尺稼ぎの演出のつもりで、時間に余裕があってもこうするつもりでした。アニメの尺余り(与えられた時間を汎用背景で使い切る無駄さ)を漫画で再現するにはこれだなと思ってたんだけど、仕上げが半端だったので時間がなくて描けなかったとしか見られませんでした。残念。